ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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月下美人ライブ(京都市・わからん屋)
彼女らのライブを見るのは、1年半ぶりくらいだろう。
田中宗彦さんというギターリスト(インスト)とのタイバンで、出演者の計3人は年男と年女という、大人な雰囲気で始まった。
となると、必然的に客層もわりと高齢。20歳代の人はいなかったのでないだろうか……。

田中宗彦さん、この「わからん屋」で何度か顔をお見かけしていた。ギターリストだとは知らなかったのですが……(苦笑)さすが、36歳ということあって(と月下の2人に気を遣ってトボケテミル)、音が若々しいと感じたんですね。エレアコのギターを使って、ネックの範囲内で弦を叩いたりはじいたりして、幻想的な曲を演奏したりするのが、とくに感覚の若々しさを印象づけられました。

MCでの勤務先の「生協」ネタには、笑ってしまうやら、頷くやら。
ここで一言、「生協の餃子だからって、産地を確かめずに返品しないでください。ゴミが増えるだけです」……ネェ!?(爆)

月下美人。2バンドの夜の割には、たっぷりやって貰えました。
寸前で田中宗彦さんが、ボーカルのカナコさんを「(飲むと)オトコマエな性格」と形容してましたが、
確かに、中性的というのか、「両性具有」的なイメージがだんだん強くなってきてます。「カワイイ・繊細な」詞がありつつも、歌い方が骨太。おまけに、砂漠が見たいと、今年の1月にモロッコへ単身出かけてきた、と、あちらの旋律を取り入れた曲も演奏してみたり……。
ベースのタマキさんは、足につけた鈴を使うのが、すっかり板についてきはりました(もう2年になりますかね?)どこか孤高なカナさんと対照的に、数々のバンドを掛け持ちする「職人」になってきてはります。
そんなタマキさん、カナさんのソロ活動予定を紹介するときに、
「カナちゃんは、ひとりで、ひとりで、……ひとりで、出演です」
と軽口な毒舌(爆)

全曲聞き終わって、やっぱり、このふたりは「オトコマエ」だと思ってしまった。
15年以上、歌い続けているゆえの骨太さ、といえばいいのか。

アンコールで、田中さんと3人で、ちあきなおみサンの曲(「祭りの花を買いに行く」)をやっていました。
不思議としっくり来る。月下美人のルーツって、案外とあの種の歌謡曲にもあるのかも……。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

小林幸子は偉大だった
紅白を見ている内に退屈して、NHK教育TVのN響の第九に切り替えた。
第九……ベートーベンの交響曲第九番合唱付。この合唱のために、通常100人以上の合唱団がオーケストラと共演する。今回は、国立音大の学生さんたち(おそらくソリストを目指しているような声楽科の人たちなのだろう)が200人以上集まって混声4部唱の合唱団として参加していた。そこに至るまでの合唱団の練習風景が、なかなかいい感じのドキュメンタリーになっていた。

練習が終わったあと、食堂に集まって辞書片手に歌詞の意味を確認する女子、
深夜、寮の部屋に友達とふたり、歌っている最中の表情のチェックをしあう男子。

特に第九の場合「歓喜の合唱」だから、表情に表れるくらいに「喜び」を表現しないといけないのだろうな……、これは私も素人ながらわかる。
合唱指導の先生も、しきりに、「歌詞の内容を考えて!」とコメントされていた。

さて本番(公演1日目の映像なのだとか)
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テーマ:年末・年始 特番アレコレ - ジャンル:テレビ・ラジオ

AMERICAN FEELING
エアーチェック、ついにこの言葉も死語になったのだろうな。
日南海岸の鵜戸神社に向かうバスの中、地元のAM局のお昼の番組を聞いていたら、こんな話が出た。
--サーカスの曲「AMERICAN FEELING」を学園祭で歌うことにした当時高校生だった人から(もう20年以上前のことです)。楽譜を探したけれど見つからず、かといってCDを買うお金もなく、こちらのラジオ局へリクエストの電話を掛けた。そのときオペレータの方に丁寧に応対してもらえて、”事情が事情だから必ず掛けて貰えるように言っておきますよ”と言ってくださった。そして番組では、私の名前とともに、その話も出して貰えてフルコーラスかけてもらえた(注:ご存知の人も多いでしょうけど、ラジオ放送では、録音による著作権侵害を怖れ、フルコーラスをそのまま掛けることがない。たとえば前奏部分などにDJさんのおしゃべりをかぶせる約束になっている。だからこれは非常に特別な扱いだ)


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テーマ:j-pop - ジャンル:音楽

奇妙な連関
最近ではすっかり新しい歌手を「開拓」できなくなった私だけど、
1990年前後って、結構CDデータとか、FMSTATIONとか買って探し回っていたことがあります。
そんな中で、最近になってよく思い出すのがZABADAKの「HERVEST RAIN」という曲。麦にとっての「稔りの雨」を歌った叙景詩で、梅雨時ということもあってか、よくバスの中で思い出すのです。
そのZABADAKを起点とした、当時よく聞いていた(今でも聞いている)歌手たちの、奇妙な連関について書きます。

今ではZABADAKは、吉良サンという男性のソロプロジェクトになり芸風が変わりましたが、この曲が発売された92年当時……って15年も前かい!……、上野洋子サンていうボーカリストがいて、ケルト風味の編曲で歌っていました。
その上野サンとの初期ZABADAKが解散になったのは、それでも10年くらい前でしょうか……、最近彼女どうしてはるかな、とネットで検索をしかけたところで、思い出した二組目。
SWAYというグループです。彼女たちは、中学のときに結成して、大学進学を機に一度活動を停め、大学卒業と同時に再結成したという経歴があります。その活動再開のときに、結構有名になった作品が「ある日突然」ていう曲で……と書き出したら、私が止らない(汗)

思い入れが強すぎる私が紹介すると白けそうなので、智さんが紹介されている文章へ、リンクし、解説していただきます(苦笑)

筆者はふっと、もし★★が■■だったら…? ということ
考える日が多いのですが、それを時刻や日程で考えることが多いです
多くの皆様が、そうして時間に追われる中で、ちょっと癒される歌を紹介したくなりました
SWAY ( スウェイ ) で 『 ある日突然 』 の紹介です♪
1992 年発表 人気番組であった 『 うれしたのし大好き 』
こちらのエンディングテーマとして耳にされた方、いらっしゃる...
0085 SWAY  ある日突然



そのSWAY、さらに片方の人の結婚で一度活動休止になり、今から10年くらい前に後見役兼アレンジャーの丸尾めぐみサンと再結成となったのです。(この頃、よく聞きに行ってました)
が、今は、オリジナルメンバーの杉山加奈サンが海外在住ということもあって、休止中となっています。
……と、遠回りになりましたが、その丸尾サンと、上野洋子サンとが、「マーシュマロー」というグループを組んではるのを思い出したのです。
関東に住んでいたころ、1度聞きに行った記憶があるけど、今は、関西の東外れの山ン中在住、というわけで、情報が途絶えており、……再度検索してみて、さて、ここでびっくり。

三組目の登場……上々颱風です。
基本的にはカントリー&ウェスタン、けれど幅を広げるうち「チャンチキロック」としか言いようのないサウンドを作るようになったあのグループです。
その上々の曲に、間奏のキーボードでコブシの回ったフレーズが奏でられるときがありますが(「愛よりも青い海」などがわかりやすい)、その奏法を編み出したのがオリジナルメンバーの猪野陽子サン(一時期産休だったかで休んではった時期があり、今は復帰しています)……バリバリ上々テイストの人です。
その猪野陽子サンがです、
マーシュマローに参加してはるのです!(猪野サンのblogより

仰け反りましたよ(呆然)
確かに、SWAYと初期のZABADAKには共通点があった、気もします。が、10年前の時点で、上野洋子さんと丸尾さんとが組むとは思わなかったし、そこにさらに猪野さんが加わるなんて……、
だいたいにして、3人とも本職はキーボード奏者なのに、どーやって組むの

「マーシュ〜」のステージ見に行って、確かめることにします(苦笑)

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート
今年は、華やかでしたね。
ブレーキをかけずに、なんて爽快な曲もあったりして……
ただし、鉄道関係者の舞踏会のために作られたと聞くと、正直退きます(苦笑)

続く曲では、途中、ピッコロやコントラバス、バイオリンのソロパートがあり、特にピッコロの超絶的な技巧には、ノックアウトされました。

日本のスタジオにいたコメンテータが、「ジャズのセッションみたいでしたね」といってたくらい。
いやちがうのだろうな、冷静に考えて。
これらの曲が出来てから20年も経たないうちに、アメリカでニューオリンズジャズが作られるようになってきたんだから、たぶん、音楽の大きな流れから考えると、「同じ種類」といえるのでは。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽