ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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はぐれながら、迷いながら
私には、成功体験というものがない。
ある意味、ボーダー最低の結果を四苦八苦して出して、けれど、それでお茶を濁していた。
その過程は、四苦八苦で、必死ではあるのだけど、
やみくもな努力と、その過程を冷静に振り返れないほどの余裕のなさと。
なのに、背負ってしまったこと、やらねばならないと自分に課してしまったことが、まだまだたくさんある。

お金もらってやっている仕事より、背負いこんだものの方が多い。
それは、私が、自分を特別視しているからか?
その通りともいえる。
けれど、私しか見ていないものが、この40年間で積み重なってきているから。
また、同時に、
人と同じことをしていたら、
それこそ、埋もれてしまうほどに能率や力(物理的な力)が、人並み以下だから、
ニッチに生きていくよりない。
競争になったら、かならず負ける、と知っているから。競争にならない場所を探して、生きるよりない。

だから、未開の荒野をあるくような羽目になっている。少なくとも、気分の上では。

結局、負のスパイラルで、生きにくい道へ自分で追い詰めているわけで。

埋もれて生きる?埋もれて、人並み以下と呆れられながら、生きていく?それも平坦な道でないし
結局、ニッチに生きるより、もっと生きる道を閉ざすことになりかねない。

だから結局、松浦武四郎みたいにして、自分の歩くスピードにすべてを合わせるしかないんだろうな。

‥‥急ぐな、自分。
なんの役に立つんだ、と笑われることは、いつものことやん、自分。
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テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記

松島周遊
本日、日本三景としても有名な松島に、ふらりと行ってきました
(例によって、土日出勤の代休)

津波害はほとんどなかったとはいえ、
海辺の一階部分は、水つきになっていたのだそうで、
23日から序序に各種施設が再開業したとのこと。

(仙石線代行バス)松島海岸駅-瑞巌寺-五大堂-観潤亭-雄島-松島駅(東北本線)
とめぐりました。

磨崖仏があると聞きつつも、じつは初めてだったうえ、横着にも鉄道の時間も確認せずにいったため、
効率の悪い回り方になってしまった、というのは、内緒です。

観潤亭‥‥伊達藩主の別邸・茶室の建物自体は28日からの公開とのことだったのですが、庭先(海辺)でお薄をいただけました。
かもめをセキレイ(だと思う)が追いかけて飛ぶ、という奇妙な光景を見つつ、一服いただくのも妙というもの。

肝心の磨崖仏は、雄島にあるとわかったのですが、
その雄島に渡る橋がなくなっており、対岸からの探査となってしまいました。

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テーマ:仙台 - ジャンル:地域情報

赤城山の広い裾野にて(岩面仏 第二次群馬探査)
桐生市、みどり市、前橋市
と言われても、地元民でしかわからないな‥‥、というのが行くまでの私の印象。
その地にも岩面仏があると聞きつけ、調査してきた。


実際行ってみて、休耕田が3割くらい混じった水田と、ホタルの再生を試みている小川とが入り組む、見渡す限りの傾斜地に点点と祭祀のための塚があり、そのいくつかで、塚を構成する岩に、仏像が刻んであるのだ。
庚申塚も混じっていたりして、民間信仰の匂いが濃い場所。
だから仏像も不思議なものが多い。
もっとも謎なのは、
剃髪せず、肉髻もある髪型なのに、杖を持って立っている立像、それも両手に杖を1本ずつ持っている。つまり山登りでいうところの「ダブルストック」状態。
えっと、どちら様でしたっけ(苦笑)という希少仏なのでした。
韓国文化院図書映像資料室にて
さて、その大使館の建物を3階まで上がって、映像資料室を利用。
小さな町の公立図書館程度の大きさで、開架の資料は1000冊前後のはずですが、
8割方が、韓国で出版の本。その意味では、日本ではそう簡単には手にすることができない資料がありそう。
普段なら17時で閉館ですが、今日水曜日は21時まで開館。
のーんびりと、コバウおじさん(韓国の複数の新聞にまたがって、長年連載され続けた連載4コマ漫画)の全集を読んだりしつつ、
本来の目的である、磨崖仏のネタ探し。

やはり少ないながらも、同じような問題意識を持った人が韓国にもおられるようですね。こんな著書がありました。

「韓國古代佛教彫刻比較研究」(金理那著 2003年 Munye出版社)
三国時代から統一新羅までの仏像などの彫刻を、時系列的な比較と、三国時代については、中国、日本との比較をしている。
総ページ数401ページ。内石仏関係が1/3程度
貸出期限の2週間の間に、どの程度訳すことができるかな‥‥。

テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

洒落という文脈(磨崖仏探査こぼれ話 福島篇その2)
余り時間に、福島市内を散策した。
時間が非常に限られていたので、日銀の福島支店長が歴代住んだというお屋敷「御蔵邸」を訪ねた。
書院造の公邸部分と、現代風に改装した私邸部分と、さらに公邸の玄関部分には進駐軍関係者が下宿した名残のアメリカ風の居室とがある大きなお屋敷だ。
それらは、お台所と茶室(4畳半)を中心にして配置されていて、一つの建家に構成されている。
庭は、大河阿武隈川を借景にし、なんとも広々とした味わい。夏には、ほんとうに涼しげ。

また、単なるお金持ちのお屋敷とは違う、日銀の権威を反映したような贅を尽した建物でもあった。
もっともビックリしたのは、私邸部分の部屋の欄間に、桐と菊とがあしらってあるのだ。まさに日銀だからこそ許される「紋所」である。
建材もすごい。
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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術



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