ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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伊達公子−復活編
長野で聖火騒動があった翌日。

あの伊達公子サンの、復帰第一戦があった。
って淡々と書けないよ、こんなスゴイニュース。

「クルム伊達公子」と登録名を変えたあたり、
ベテランレスラーが、覆面をつけて再挑戦するという状況を連想してしまったけれど(爆)
もちろん覆面は、なし
(僕としては、「試合巧者の覆面テニスプレーヤー、彼女は誰だ!?」の方が、テニス界にとっていい刺激になったと思うのだけど……、そこはテニス界なのですね−苦笑)
相手の高校生の選手も、相手の名前を聞いてビックリしたことだろう。
卓球で言ったら、小山ちれサンが復活したようなもんだから。
緊張もしたろうし、世代の違いによるプレースタイルの違いにも戸惑ったのでないだろうか。

国内のオープン大会の予選、
大騒ぎではあるけれど、世界レベルからは、やはりほど遠い。
けれど、2人のすがすがしさは、試合の巧拙を越えている。

伊達さんの試合中のこの表情もいいし
田島サンの試合後のインタビューへの受け答えも、心意気を買うな。

スポーツの本当の醍醐味って、オリンピックなどではなくて、
こういう小さな大会を間近に見ることで感じられる、のだと私は思う。

時事通信が、いい写真を報道してくれてます。
http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20080427181030-6149078&rel=y&g=pho


それにしても、聖火の騒動……、騒ぎすぎだよ……。
中国の国家元首が来たって、こんな騒ぎになるまいに(笑)
なんか、こういう騒ぎに乗らされること自体、
商業化・肥大化したIOCの、術中に嵌っているようで。

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

予は韓国に何を求め行くのか(磨崖仏海を渡る−序章その5)
もう二週後に迫った韓国南部遠征。
正直いうと、かなり「アウェイ」な場所に行くんだ、と最近では意識しています。
私自身が生まれ故郷が滋賀なので、文化的な流れでいうと百済系だと思っているのに、新羅の旧都(Gyeongju)に行くのもそう……というのは、半分冗談としても。

普段私の書き散らしていること、たとえば、リバタリアニズムとか、男性解放運動(いわゆる「男性学」「男性史」の流れの話)とかは、今のマッチョな韓国社会の風潮からは、「何を訳のわからんことを」と思われるだろうな、と。
大体にして、トロい、腕力もない、おまけに背もやたら小さい、の三拍子揃った男が、1人トコトコと、テコンドー有段者ばかりの社会に行くのは、かなり、「アウェイ」な状態だろうな、

要は、今頃怖じ気づいているのです(汗)
異質、……異なった「位相」にある場所だからこそ、惹かれるところもあるとはいえ、
始めての海外旅行を、しかもひとりで行くには、ちょっと大変かも。
言葉を覚えても、「魂」までは学べませんしね……。

もちろん、親しみはあります。
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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

ポルトガル語会話ラジオ講座(2回目)
宴会の帰り、しかも深夜11時過ぎからの放送だったので
……すみません、途中で寝てしまった(罰杯)

はやくも、指示詞、所有詞−所有格ではなく独立した品詞扱いなんですね−まででてきました。

指示詞(こ・そ・あ・ど)の
この:esta、その:esse
は、なんとなく関連が見えても、あの:aqueleがずいぶんかけ離れているよな〜
(いずれも男性単数形)

なかなか直感に結びつきにくいです。


テーマ:ポルトガル語 - ジャンル:学問・文化・芸術

貫地谷しほり=日本のペ・ドゥナ説
先月までやっていたドラマ「ちりとてとん」が、特に関東で意外なまでの低視聴率になった、とかいう報道で、YAHOOニュースのコメント欄がいっぱいになっている。

その中で、主演の貫地谷サンを「華がない」云々と腐すコメントが時々あり、
たしかに、愛らしいけど、華というのとは違うよな〜、と妙に納得してしまった。
(けっこうお気に入りの女優さんなのにねぇ〜)
陽気で愛嬌があふれ出ていて、演技力があるだけでは、ぐっと来るオノコが少ないのかもな、と考えているうち、
韓国の「典型的喜劇女優」ことペ・ドゥナのことを思い出した。
今年冬のドラマが大いに当って、今は大人気になったみたいだけど、映画グエムルに出る前は、彼女自身「私は韓国では評価されないのかもしれない」とか「私は、男に好かれる顔でないから」とか、よく公言していた(それも、投げやり気味に)

2人に共通の匂いを感じる理由を挙げると、
1.空想癖のある役を演じて、似合ってしまう
2.カワイイけれど、少しクセのある顔
3.地声が低い

このあたりが、男が求める「女性」と微妙にズレがあるのかもしれない。
……複雑なところである。


テーマ:女優 - ジャンル:アイドル・芸能

「羊のうた」が輸出される
冬目景サンの唯一完結した長篇マンガである「羊のうた」。連載が完結してからもう5年くらいになるけれど、コアなファンを今なおつかんでいる(といいつつ、かなり好き嫌いの別れる作品だとも思う)

単行本全7巻にわたる、高校1〜2年生の生き別れの姉弟をめぐる話、と書くと切なそうな甘酸っぱそうな設定だけど、ふたりは(おそらく精神的な原因によると思われる)衝動的に吸血したくなるという発作を患っている、というキッツイお話。静かな絵が積み重なっていって、必然的に破滅へ行き着いてく物語でした。。

この作品は、実はいちど実写の映画になっている。姉の方を加藤夏希サンが弟の方を小栗旬サンが、ふたりともほとんどデビューしたてって時期に演じていた。(それにしても、今思うと、加藤夏希を抜擢したスタッフの勇気がスゴイ。彼女の壊れ気味のヲタク気質と、この作品の静けさがどうしてバランスしたのか、不思議な調和だ)
確か、長野の須坂あたりで撮影していて、2人の演技はともかく※、映像の美しさだけでも、ここ10年で屈指の出来の邦画だと、私は思っている
(※悪くはない。自然にとけ込みながら、静かに諦念していく様子を無難に演じただけでも、大したものだと思う。ただ、原作には単なる「諦念」だけではなく、複雑な葛藤があったのをうまく映画に反映しきれていないのを、残念がっているだけのこと)
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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック