ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

改正著作権法覚書
今日から、違法ダウンロードに対して、著作権法違反での処罰が科せられることになりました。
このように一言でまとめると、どこまでも違法行為に見えかねず、漠然と不安になる方も多いと思います。

私の勉強も兼ねて、整理してみました。
ご参考になればうれしいです。
また、私の解釈に間違いや疑問がありましたら、コメントくださると、大変助かります。

【何が処罰される?】
下に示す5つの条件が、同時に満たされなければ、逮捕や起訴は、ありません。

(0)大前提!対象は、何?
…動画もしくは、音声(それらの組み合わせを含む)であることが、まず大前提です。
動画は、文字通り「動く絵」です。デジタル化されたものならゲームの画面も対象と考えないといけません。逆に動画からのキャプチャの静止画は、対象外です。
静止画と音楽を組み合わせたものであっても、音楽が音声に当るので、対象です。

さらに、著作隣接権も対象になっていることも留意して下さい。作品自体の著作権が期限切れしていているものの実演も、対象なのです。
(例)
民謡やクラッシック音楽の演奏
古典落語の口演
民話や古典文学作品の朗読
などなど。


[READ MORE...]
スポンサーサイト

テーマ:ITニュース - ジャンル:ニュース

エネルギー需給を一段戻って考えてみる
今日の産経新聞に、エネルギー政策について少し目先の違った記事が載っていた。
ガスを用いた冷房機器が、大阪府下の小中学校に導入されつつある、というものだ。

こういう産業政策については、同じフジサンケイグループの中でも、SANKEIBizの方が良質な記事を流してくれるので、要約してみよう。
(元記事: http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120902/mca1209021015002-n1.htm )

 ・交野市(大阪)では、去年6月までに小学校10校中学校4校のエアコンを整備した。予算は約6億円。このエアコンは都市ガスを動力源にする「ガスエンジン・ヒートポンプ」(GHP)のエアコンである。
 ・他にも、大阪市(130校)が2学期からの利用に向け工事中
 ・都市ガス業者(大阪ガス)とのGHP契約の増加は、冷却能力の規模でここ10年で倍になるほどの伸び。電力供給不安を背景に需要拡大を図っていきたいと、同社。

さらに業界資料を見ると、
去年までの11年間に、都市ガス・LPガスのヒートポンプ冷房は、電力換算で原発4基分に相当する出荷量を誇るという。
[READ MORE...]

テーマ:「原発」は本当に必要なのか - ジャンル:政治・経済

もはやごまかしきれないところまで
たぎるものがあるのだけど、気持ちを抑えて書く。
ついにここまで来てしまった、と、暗澹たる思い。

在日ブラジル人相手のフリーペーパーに、
福島第一原発内と思われる場所での瓦礫除去の求人が、
堂々と載ったのだという。

あいにく私はその画像をネット上で見ただけで、
実物を見ていない。著作権が絡むから、直接は引用しないけれど、
ネット上の画像を参考にし、求人欄のポルトガル語を忠実に訳してみる。

「給料:¥30000/日 1日2時間
福島(事業所*から半径20kmの区域) 瓦礫除去
夜間割増給付 ¥1750」

(*デルタ注;ポルトガル語では、発電所も工場も同じ単語USIMAを使う。だからこの求人のあいまいさを表すために、同じ語感の「事業所」とした)
[READ MORE...]

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

前線を広げずに
国内の経済活動の規模が大きくならないからなのだろうけれど、
細かな隙間を狙う商売が増えているな、と気になる今日この頃。

とりわけ今日のこのニュースには、二の句を継げなくなった。
葬儀会社(葬儀場を運営する会社)へ僧侶を派遣するあっせん業者があって、その業者が所得隠しをしていたというのだ。

僧侶派遣「5割ピンハネ」、宗派ごまかし法事も読売新聞 6月6日(水)15時3分配信

葬儀のサービスが円滑になったからといって、ユーザーからの謝礼(お布施)が増えるわけではない。
お布施には、相場というものもあるし、葬儀・法要でユーザーが得られる効能も変わるものでない。

そこで発生したメリットへの対価であるお布施を、あっせん業者と僧侶との間で分け合うことになるわけで、
一回当たりの手取りは、互いに満足できる額ではなくなっていく。

確かに、間にあっせん業者が入ることによって、効率があがることだろう。
[READ MORE...]

テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

ユニバーサルデザインについて
私には、てんかんの症状がないけれど、
慢性的な神経・精神系の症状と付き合っていかねばならない身としては、
祇園での交通事故については、いろいろ考えてしまう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000076-jij-soci

障碍者を、「障害」を理由に、その過剰に行動を制約すると、
締め出される側も締め出す側も、可能性を封じてしまい、損をする。

たしかに、障碍がある以上、できないことはたくさんある。
けれど、見方をかえれば、ヒトのでることには、かならず限界があり、
かつ今産業界で求められている仕事の大半は、ヒトの生物的な限界を超えた能力を求められる。

たとえば
倉庫番をする人を雇うときに、重量物を動かすのだから100㎏の荷物を担げなければならない、という求人を出したのでは、雇える人が限られ、十分な人数を集められないだろう。

この倉庫番の例でいえば、人の「非力さ」をカバーするために、構内用の電動フォークリフトが開発され職場に用意されるわけである。
結果、誰でもとまではいかなくても、その職場に入れる資格がある人が、格段に増える。

技術、もっといえば文明というのは、このようにして人のできないことを、ふつうにできるようにするためにも使える。

この事故などの場合も、本来は、街中のお客先回りをするのに必要な移動装置があればよかったのであって、
何も時速120kmも出るような手動の移動手段を使う必然はない。
(だいいち、そんなスピードを出せるような環境でない)

それぞれの人の非力を適切に補い、過不足のない能力を付加する
‥‥そういう、セミオーダ型の「力づけ(エンパワーメント)」に技術が使うのも、イノベーションのひとつの方向性である。しかし。今の日本には、この方向のイノベーションが欠けていて、みすみすチャンスを逃しているように見えて仕方がない。

テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。