ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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涙もろくなりました
今日のワタシの文章、解ってくれる方だけに、伝わればいい……
閉鎖的だけど、説明して説明できるものでないから。

大学生のころ、北崎拓サンが「ふたり」というマンガを連載していた。
連載の当時以来、はじめて、単行本で読んだ。(うちから15分くらいに古本屋のチェーン店ができて、そこで立ち読み)
全6巻になる分量なのだけど、立ちっぱなしで約3時間半立ち読み、時を忘れてた。晩飯を食べる前にちょっと覗こうかな、と入って出てきたら深夜0時前だったという失態。

大学時代は、主人公のふたり(高校入学の時期に逃げ出し同棲を始めたカップル)の行動が純情かつ健気でカワイイと感じてたんだけど、
今回、ほんと、人前かまわず泣き濡れた。
お隣さんの……後に歌手になる兄貴分の子が(今となっては、ワタシより年下の子だ−愕)、略奪婚−いや違うな、女性の方が結婚式を抜け出してきて駆け落ちした……の彼女との生活を話す場面で、こういう意味のことをいうのに、涙が吹き出したのだ。
「ケンカでもしてんかったら、一緒に生活なんてできへんわ。けどそれくらいやないと、おもろないやん」

なぜ泣いているんだろうな、
自分でも説明がつかない。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

空の感じは
午後から晴れて、空の雲の輝き具合は、「梅雨明け」と言う感じ。
が、よくない知らせが待っていた……。
お盆休みに、応援出勤の可能性があり、とのこと。
日程調整をはやく終えて、……残りの休みでどこへ行こうかな。
山どころでなさそうです。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

新幹線新駅問題で、JR東海を空売り攻勢宣言!?
ついにNHK19時のラジオニュースでも取り上げられた、滋賀県の新幹線新駅問題。
すでにMBSの報道番組でも取り上げられていたのですね。
http://mbs.jp/voice/special/200607/06_3761.shtml
これを読んでいて、ぎょっとした。

>住民団体の代表で、元JR職員の男性
え?反対派の人が、もとJRマンなん?

しかもそのコメントが、地元団体代表の建設反対というコメントにしては、
異様。まるで、JR東海の代弁をしているみたいだ。

>(JRにとっては)いらないですね。不要です。途中で止めて何やと。それなら、高速鉄道を作った意味がない

>1回止めると、50万円ほどかかるという。ゼロから時速270キロまでもってくるのに。その割に、お客さんが3〜4人しか乗らなかったら(中略)なんぼいただけまんのや

彼のいうJR的な見解を要約すると、
「我々の都合に合わせないお客は、乗ってくれなくて結構」となる。

この態度世間では、殿様商売という。
売ったれ売ったれ、空売りや、この会社の株!!
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テーマ:株式雑感  - ジャンル:株式・投資・マネー

琵琶湖の水位……迫りくる危機(涙)
我が郷里近江に現在住んでおられるShokoさんの、琵琶湖の水位についての記事を読み、思い出したこと。

また、元滋賀県人のヒガミが始った、パート3かよ、という人が多いかと思いますが、
読み飛ばさず見ていって考えて欲しいのです。

わずか標準水位+40cmで水害が起きる、という県庁の危惧、県外の人にはオーバーに見えるでしょうね。が、これはオーバーでないのです。
今から10年くらい前にも梅雨が長引き、+70cmくらいまで増えたことがあったのですが、そのときには水泳場(「ビーチ」のこと。断じて「海水浴場」ではない!!)の砂浜が完全に水没してました。

こんな不自然なことになるのは、琵琶湖の標準水位の基準を動かすことなく、最低水位が人為的に引き下げられたという理由があります。-1.0mまで水位が下がっても周囲の川へ逆流しないように、川底を1m掘ったのです。当然それにつれて湖岸の田んぼも1m低くして……という大改造もされています。それは今から約30年前……'70年代〜'80年代に行われた「琵琶湖総合開発」という事業でした。
(今度知事にならはった嘉田サンは、ちょうどこの事業が進行しているころに湖岸のフィールドワークをされています。前に紹介した彼女の見解は、琵琶湖総合開発の前後を見ていたからこそ出てきた、とも言えるる)

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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

続「OECDの目」
6/28に書いた、OECDによる日本経済についての審査のレポートが、日本時間で昨日の夕方正式に公表された。
今回も、日本の左派/右派の対立構図から見ると、クセ球っぽい内容であるためか、BLOGで取り上げておられるのは、ごく少数みたいだ。
今回も、私がやっと探し当てられた先行者さんのコメントへ、敬意とともにLINKします。

OECD本部のHPに「要旨」が、かなり詳しいところまで無料公開されています。
格差拡大以外にも面白い章があるけれど、
やはり、格差に関する部分が気になり、
今英語を読み解いているところ。

父親・母親ひとりの家庭の生活困難や、
「正社員が過剰に雇用を守られている」ことや、
なかなか厳しい分析で、日本型の格差社会の特徴を述べています。

センセーショナルな部分;
「OECD加盟国の中で、米国に次ぐ相対的収入格差」の記述が先走って報道されているのは、それとして、
みなさんも、一度じっくり読んでみませんか?
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テーマ:格差社会 - ジャンル:政治・経済

書評「コレア打令(タリョン)」
「コレア打令(タリョン)」(ビジネス社刊 平井久志著)
2000年から2005年の間の時事を集めた、共同通信のソウル支局長による時事レポート。
嫌韓の人にとっては、いい「ネタ帳」だろう。
私は、日本の近未来を見るみたいで、うすら寒くなったけれど……。

 ・カード乱発による信用不安
 ・実質45歳「定年」の雇用調整
 ・自殺大国
 ・福祉切り捨て
 ・ネットテロ(と筆者は言っているけれど、「ネット人民裁判」の方がぴったりくる)
 等々、形は違えど、日本にも起きつつある現象ばかり。
筆者は、IMF管理体制以降の新自由経済化とモラル崩壊とに原因を求めているが、客観的に言って根拠追求が十分にできていない。……こんな言い方は酷だな、目の前で進行していることを、理由も込みで分析するのは神業だ。

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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

岩面仏探査実録補遺(和歌山篇その2)
というわけで2日目。他の地方では雨が降って涼しかった場所も結構多いようですが、和歌山の東半分は灼熱の中でした。午前10時で30℃越えたのだもんな〜。

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テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

岩面仏探査実録補遺(和歌山篇その1)
三重と和歌山とは、県境が接している。
なのに、いざ行くとなると無茶苦茶遠い。
和歌山にあるという磨崖仏は、とりあえず調べられた範囲で3個所、それらを回るだけで、どうしても1泊が必要というのには、行く前から参ってしまう。
場所は……紀ノ川沿いの奈良県との県境に一個所(16日に行く)
     有田川の中流域(17日に行く)
     田辺市からほぼ真北へ6kmの渓流沿い(17日に行く)
そして、泊まる場所が……経路上に確保できなくて、和歌山市の海岸沿いの保養地,雑賀崎のホテルとなってしまった。
磨崖仏の探査自体は、本館に近いうちレポートするとして、
こぼれ話を載せていきます。
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テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

戦争なんてのはさ。
「国民」がいなければ、やりたくても出来ないわけです。
戦争をめぐって、見落とされている大前提でないですかね。
つまり、国=政府を媒介にして「富」を得る人がいなくなれば、
政府のために死ぬ義理も感じないでしょ、普通は。

北朝鮮のミサイル発射事件への対応で、
トラックバックアンケートをやっています。
あなたが考える、この先、日本がとるべき国防の方向は?

しかし、その全部の選択肢が、
「日本政府は何をすべきか」の議論に終始してしまっています。

けれど、崩壊しかけの政府を無理に突き崩す必要などなくて、
静かに待てばいいのです、「政府」のレベルでは。

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テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

「バンドは日々進化していくのですよ」(byサンタラ)
7/8土曜日のことですが、
サンタラの名古屋でのライブへ行って来ました。

もともとは、Vo+ハープ(ブルースハープのこと。誤解ありませんよう……)の田村サン(女性)とギターの砂田サン(男性)からなるユニットなのだけど、今回のツアーは、ドラムスとキーボードの助演を得てのステージでした。

CDではデビュー曲の「バニラ」から1STアルバムあたりまでよく聴いていて、以降、私のほうがいろいろ忙しく、生で聴くのは今回はじめて。

まず驚嘆したのは、田村サンのハープ、ものすごく強い音、しかも熱の籠もった奏法でビンビン来る。森さん(アレンジャーさんです)のオルガンが出す長音、砂田サンの輪郭がハッキリしたギターもからまって、間奏のたびにヒートアップし、間奏が終わるたびゴッツイ拍手が起きる。特に熱かったのは、「うそつきレノン」かな?
そんな演奏も含め、正直、「古風」だと思う。しかし、ひねりがどの曲にも入っている。飽きません。
また、田村サン、お客を操るのが巧いのなんの(爆)
私はわりにマイペースに乗っていく質で、お約束として立ったり手拍子入れたりするのが嫌いなのですが、
「泉谷サンも言ってたけど、ノッてきたら立つのが礼儀」とおっしゃる姐サンには逆らえず、途中から強制的に立たされたという……。けど立って良かったと思う。最後列の人なんて、ソファーの上に立って踊ってた。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

非国民といわれようが
含み益を出したのだから仕方ない。

東京市場の株が持ち直しつつあったので、TOPIX ETFを買い戻しする注文を月曜から出していた。ちょっと安めに指し値していたのが、今日の北朝鮮ミサイルの一件からの値崩れで、寄りつきで買えた。
寄付+1ポイントで終了だから、今日のところは利益が出たことになる。我ながらシブトイ・・

地名とは面白いもので、着弾点は「ロシア沿海州沿岸数十キロ」なのに、日本では当初「日本海」と報道され漠然と大騒ぎになった。いろいろラジオニュースを総合してみると、一番強硬なコメントを出しているのは、ロシア軍当局みたい。
今回ばかりは米朝の”手打ち”で終えたくても、ロシアがおさまらず怒鳴り込んでくるかもしれず、ある種マンネリ化した予定調和の世界で終わらないかもしれません。予想以上に混迷しそうなシナリオなので、
東アジアは「売り」、なんてね

テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

肺に影が映ってます
職場の健診でそんなことを言われたら、慌てて再検査に行きますわな。
去年も健診でも、機器の異常としか思えないγ-GPRの値が出て、再検査に行き「白」だったので、どうせ今回も白だろうとは思いつつも、万一……悪性腫瘍なんて言われたら、とビビッテもいました。
大きなフィルムでX線撮影しても、CTスキャンしてもらっても、アヤシイ痕跡はなく、今回も白。

余裕かまして、CTの画像に映っているものをそれぞれパーツ別に教えて頂いたのが、唯一の収穫(爆)肺動脈の太さにはかなりびっくりしたな〜肋の一本より太いのだから。

朝から市の医療センターに行って、終わったのが13時過ぎだから……、待ち疲れました。

テーマ:健康第一 - ジャンル:心と身体

新しい滋賀県知事さん
滋賀県の知事さんに、今回の選挙でなった嘉田由紀子さん、
だいぶ前ですが、琵琶湖博物館のフロアレクチャーでお話を聞いたことがあります。
古くから湖畔の村々の利水ルールなどを調べてこられた民俗学の先生で(専門は環境社会学となっているけど、あれは民俗学の範疇だと思うな)、おそらく歴代の知事の中でも、県内の村落を最も沢山歩いている人だろう。

調査の時期も、ちょうど粉石けん運動の最盛期に重なっている。彼女の研究のまとめでも、「湖水の環境悪化は、湖岸域で伝統的な利水ルールが崩れ村落の人たちが湖との生活の縁が切れた時期に端を発している」と見解をまとめているくらいで、あのころの住民運動の熱が、変成して再び、地上へ出だしているのかもしれません。

BACK TO '70s、ってわけでないかな?
よくいわれるグローカルな動きといえるのでは、と思うところ。歓迎するべき傾向です。

ところで。
一番の争点になったのは、新幹線の新駅を作るか作らないか、でした。
是非滋賀に縁のない方、とりわけ関東・東海地方の人に知っておいてもらいたいのですが。

この新駅が予定されているあたりは、日本中でももっとも人口増加率が高い地域です(1番か2番かというくらい)。
そのあたりのことは、最近まで住んでおられた方の文章からより正確なメンタリティとともに知ることできるでしょうけど、それだけではないんですよね。昔のことを知っている元滋賀県民としては……。
ずばり、「冷遇」
現状でも三河安城や掛川周辺よりも人口密度が高いのだから、JR東海としては、商売ベースで考えても自力で作ってしかるべき駅なのに、JR東海が建設にビタ1円出さないと宣言し、地元自治体へ全額押しつけたことから話がこじれだした、というイキサツがあります


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テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

春の日のクマは……暴走する!?
ぺ・ドゥナという喜劇女優がいる。
……誤解だ、偏見だ、との声が聞こえる気もするけれど、
私には、聞こえない。却下。

裕木奈江と斎藤由貴と上野樹里のそれぞれデビュー当時を足して三で割ったような(爆)ツルッとした顔で、ただしかなりやせ形で背が高い。(一見、ボーイッシュでカッコイイ)そんな子がヒョコヒョコ歩いたり、なんの脈絡もなく笑い出したりと、不思議ちゃんを演じるのだから、妙なおかしさが醸される。

彼女が出ている映画「春の日のクマは好きですか?」を見に行った。
名古屋の駅前、シネマスコーレへ……わざわざ1時間以上電車に乗って。

日曜の午前中の上映、しかも、マニア受けするような映画館だったからか、
割に年配の男女が多かった。

冒頭から、黒縁眼鏡を掛けてキャッチャーミットを構え憧れの男の子が投げる硬球を取ろうとしてみたり、妄想シーンでシロクマのカブリモノを被って暴れたり、
これを喜劇女優の芸風といわずして、なんというのですか?
ここまで潔よい女優さん、なかなか見ることできません。
(見ようによっては無茶苦茶カワイイのは事実、とフォローしておく)

妄想とテキトーさと思いこみの3成分から構成される女の子(まだ「女性」を自覚しきれていない)が、図書館の画集に書き込んである「春の日のクマのような君がいとおしい/冬眠から覚めたばかりのクマのような 云々」という言葉に舞い上がって、職場の友達にけしかけられつつ、どんどん暴走してくれます。ドンハという幼友達の男の子ツンキャンしてばかりで……冷静に見て彼はこんなキザな、もとい「素敵な」セリフを書くように見えないよな、とは思いつつも、ドンハの一途さに男たる者、一言入れたくなります

「ヒョンチェ(ドゥナな演じている役名)、エー加減に気ぃつけよ!」

しかし、面白くもわかりにくいドンデンガエシが終盤に唐突な形で出るので、これから見る方はお楽しみに。

今思うと、途中、指定された画集を先に借りているご婦人がいう
「あなたが、その(告白されている)女性なの?イメージに合わない」は、本来もっと笑うべきところだったかな?
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