ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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新首相……ピンと来ません
ま、安倍さんが首相にならはった訳ですが、
お手並み拝見、というところでしょうか?
……そうとしか言いようないですやん、これといったドクトリンを表明していないのだから。

ただ、この人、マジで宗教者のほうが似合っている。
「所信表明では、私の考える『美しい国』をわかりやすく説明したい」
トップになって最初の演説で、「私の考える”美”を語るというセンスは、
芸術家か、宗教家のものです(苦笑)

前任者の小泉サンは良くも悪くも、「政治」家でした。日本では珍しいくらいに、社会に対して原則論を貫き通した人でした。
その反動かも知れません、安倍サンは、美だの家族だのと、「文化」を語ろうとしてます。
日本語ではこれらをまとめて「保守主義」といいますが、
小泉サンは「自由主義」(ただし、自由主義にしてはかなり不徹底)
安倍サンは「民族主義」(言葉がキツイから、「伝統主義」と訂正するかな)。

政治的な意味での「日本」が、在来の日本人だけで構成されているうちは、安倍サンの人気はソコソコ保てると思います。が、こういう「国家」と「民族」の蜜月がいつまで許されるか?

ところで、安倍サンも含め新閣僚は増税に慎重です。経済成長が続けば、所得が増えて、税収も増える、……こういうあたり、自由主義経済理論をツマミグイしているのが笑えるところ。
財政関係者の見込んでいる日本の経済成長は、潜在的な成長余力を越えている、と各方面から指摘されているのに、耳に入っていない様子です。
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テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

金利の逆転!
リスクでは、逆順になるはずの、MRF,MMF,長期公社債投信の金利が、現在、この順に利率がいいのです。
====
MRF(日興)0.221%
MMF(DKA)0.197%
長期公社債投信(DKA)0.12%
(マネックス証券のHPより)
====

公社債投信を早速解約、現在MRFに資金を蓄積中(爆)

金利があがっていく、との見込みが、この怪現象の原因なのでしょうけど、
一方、
5月に書いた「不確定な未来を敬遠する」という、行動原理が消えつつあるのかも知れません。

テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー

業務連絡
半期の末のせいもあり、多忙と疲れでバタンキューなのです。

9/18の奈良・高取山への取材ハイキング(磨崖仏多数!)
9/22の木曾・坂下の里での阿弥陀磨崖仏発見(年休をとって行きました−汗)
9/23〜24の恵那山星見山行(久しぶりに晴れました!)
の報告すらできておりません。
今度の土日に書き上げますので……。

テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記

月下美人(京都・わからん屋)
2月に続いてまたも、近江の音の匠「月下美人」のワンマンを聞きに行きました。

結成14年目、だというのに、ここ2年くらいで一段と技巧が冴えてきたこと、シロウトの私でもわかります。山本さんのボーカルは、本来「技巧」ってものを寄せ付けないはずなのですが、わずか3つの音(ギター、ベース、ボーカル)を、今回聞き分けられないくらいに複雑にからんだ編曲になっている曲さえありました。
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

京都・等持院にて
なぜ、思い立ったかのように京都に行ったか、正しい事情は上の記事の通りですが
その前に、等持院を訪れました。立命館大に行っていたら通いつめただろうけど、結局縁がなかったから、今回が初めての参詣。

京都駅から市バス。天ぷら油の廃油を混ぜた燃料で動かす車両でした。油のせいというよりエンジンのトルク不足なのか、始動時に妙にエンジン音が高く落ち着かず、バス停に降りて、なんか解放感(苦笑)

お寺は予想以上にこじんまりしてました。夢窓疎石作の庭、もともと緑の多いお庭で、おりからの霧雨でますますしっとりして良い風情でした。

足利15代の木像、……しっかり観察させてもらいましたとも!
そこは禅宗らしく、それぞれの木像の前には煎茶が供えてあり、「まだ生きている人」と扱っているお寺の気持ちも伝わります。
(室町時代に、唐物の磁器の茶碗に煎茶を淹れる習慣が日本になかったぞ、とかのツッコミは、ともかくとしまして−苦笑)

印象に残ったのは、義満サン、義尚サン、義昭サン。
(義政サンも別な意味で印象に残ったけれど、画像と似ている〜!というのが最大の感想)
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テーマ:京都・奈良 - ジャンル:旅行

被害者なき犯罪を厳刑/誰もが加害者の可能性の犯罪を減刑
酒も飲まない、車の運転もしない人間が、ふと考える。

飲酒運転自体を「罰する」意味はなんだろう。
これ自体には、被害者がいないのだが、罰せねばならないらしい。
危険だから、というわけか。
意識がモウロウとした状態での車の運転が、危険というのならば、
体調の悪いとき、風邪薬を飲んだ時、にも同じ罰則を適用されねばならない。
いや、大体にして疲労が溜まっている夜間には、自動車使用自体を制限せねばならないだろう。

また「酒気帯びひき逃げ」と、通常のひき逃げとの間で量刑に差が出ているのは、れっきとした殺人犯であるひき逃げを「過失致死傷」の延長で評価するために、アンバランスになっているだけだ。

なぜ一般に車で人を殺した場合に、殺人罪でなく過失致死傷罪を基本に量刑するのか?
名前を思い出せないのだけど、かつて、東京高検の検事長だったかがこんなことをいったという。
「交通事故を殺人と見なすと、国民全員が殺人犯になる可能性があることになる。それは不合理だ」
その一声で、交通事故の厳罰化が見送りになり、相手が怪我だけなら不起訴(起訴猶予)にするという方針を定着させた。

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テーマ:法律全般 - ジャンル:政治・経済

買収された!!
私の今住んでいるワンルームマンション、賃貸なのですが、
それが、投資ファンドに買収されました。
もとの持ち主は地元の不動産業者、そこがどういうイキサツだったのか、この建物を在東京のファンドに売ってしまった。
スゴイ時代になったな、
大体にして、ファンドの人、この建物を見にきているのだろうか(笑)



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テーマ:私的ニュース - ジャンル:ニュース

再構築
今から5年前のこの日、この時間。
私、川崎の職場で相当遅くまで残っていて、帰り支度をしながら、ネットでニュースを見た。第一報しか入っていなかった。−ニューヨークのビルへジェット機が衝突、とだけ。

つまり、この時点では、「事故」だった。まもなく、実情がわかり「事件だ」と修正された。米国のひとたちの多くも、ブッシュ大統領も、いったんはそう認識した、はずだった。
2日後ブッシュ大統領も演説で「犯罪者は、捕まえ報いを与えねばならない」といっていた。議会が核兵器を用いるのも辞さず、とイキッテいるのに比べ、抑制的だな、とさえ感じたものだった。
……が、「戦争」との認識に最後は行き着いた。アフガンとの開戦に反対する人ですら、あの出来事を冷静に「刑事事件」と言い切れなくなってしまっていた。

「刑事事件」と「戦争」、両者は対応する法的な措置が余りに違う。
「事件」であるのに、犯人の捜査をせず、爆弾だけを打ち込む。
「対テロ戦争」といいながら、イラク戦争の最終段階では、フセイン個人の命を狙う、という”テロ”を狙っていた(皮肉な話だが、むしろそういうテロに徹すれば、今のイラクの惨状は何割か和らげられたハズでなかろうか)

私が、近代法秩序にコダワリすぎなのだろうか?
あの事件で法秩序のとらえ方が変わったのなら、いつになれば代替の法秩序が確立できるのか?

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テーマ:法律全般 - ジャンル:政治・経済

栄光の「見栄」県元知事
火災事故を起こした、ゴミ固形化発電の責任をめぐって、
三重県と委託先の富士電気とが言い争っている。

けれど、もっと根元的には……
前知事にかなり問題ないかな?と思う。
2期(8年)の間に、「フェロシルト埋め立て」と「ゴミ固形化発電」とで、2つ重大な事故を起こした。しかも「環境対策として先進的」との謳い文句で導入されたものが、惨事を起こしている。
1人の知事の在職時に行った事業が2つも、となると、希有な例だ。

在職時には、改革派知事の筆頭といわれ、退職後は早稲田大のセンセイになってはるけれど、
少なくとも、今の事態にたいするコメントを聞いてみたいものだなぁ。
ムダ働きを無くして、税金を節約したとかいって、みんな文句なしに担ぎ上げていたけれど、これら2つの事後処理に使う支出で、節約分も間違いなくチャラですぜ。

え、なんとか言ってみな、北○元知事

テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

薄気味悪い、という言葉を久しぶりに使います
映画「グエムル−漢江の怪物」を見てきました。

日曜の夜の回の上映(昼の回に間に合わなかったのだ)だから仕方ないけれど、一緒に見たのが10人……しかも公開2日目なのに。触れ文句のワリにちょっとはずれかも、と覚悟しつつの鑑賞でした。
恐怖によるパニック、というより「薄気味悪い状況からの脱出劇」という組み立てで、怪物の動きを含めかなり展開が速いのが印象的でした。

「典型的喜劇女優(笑)」ぺ・ドゥナは……、なるほど13歳の姪がいるような年頃の女性だ、と納得させられる、わりと落ち着いた演技で拍子抜けでした(笑)。笑顔がほとんどなし、というのもはじめてでないか?弟から「トロい」と貶されるあたりは、いつも通りの役作りですけど。

以下ネタバレあり(白フォントにします。反転させて読んでください)
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テーマ:グエムル−漢江の怪物− - ジャンル:映画

亀山薪能
お城跡にある小学校のグラウンドで、薪能がありました。
無料というのにひかれ、何となく見に行くあたり、貧乏性だな>自分

お城に残る唯一の遺構多聞櫓を背景に、陽が落ちた時分からの興行。
舞台の両隅に計4台の篝火が焚いてありましたが、
舞台上は別なライトで照らしてあり、
「揺らめく炎の中の幽玄」からは、ほど遠い状況。
明るすぎて、囃子方、地謡の人たちへも目がいってしまい、どうも落ち着かない。
……ほんま、明るすぎるのは、良うないですよ。

演題は、次の三題
能 小袖蘇我
狂言 膏薬煉
能 殺生石
はじめての能鑑賞、普段「日本の中世は 云々」と大騒ぎしているワリに、このていたらく、謡いの内容を3割聞き取れたか、かなりアヤシイ。
そのようなあやふやな理解のもと、感想を述べます。

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テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報