ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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韓国投資への道(その2)
韓国外換銀行の東京支店から口座開設の書類一式が届く。
外国の金融機関だから、パスポートの写しでも身分証明に要求されるかな、と思っていたら、健康保険証のコピーなど、と日本の銀行と同じ程度の緩さだったのが意外。

この銀行、「外換」という名前があるから、為替や国外金融を主にした、日本でいうとかつての東京銀行みたいなところかな、と思っていたら、
元は国策銀行だったのですね。……商工中金みたいな組織が、東京銀行のような業務や、なんと東京支店では日韓の貿易支援までやっていたらしい。
が、IMFの手入れの傷跡は大きい。いまや韓国政府は2番目の株主、筆頭株主はUSAのローンスター(東京スター銀行の親会社としても、おなじみ!?)、マスコミ的な書き方をすれば「外資に落ちた」様子です。
などと書いたものも、同封されていた丁寧なパンフレットをまとめただけ……もちろん日本語。

とはいえ、「外資に落ちる」のが恥なのは、経営陣の感覚でしかないと思います。
なんていうても、サービスの幅広さは特筆するべきでしょう。
在日支店で日本語のホームページを立ち上げ、わざわざネットバンキングまで日本語でできるようにしている……こんな金融機関たぶんないですよ、日本には。
同じように「外資に落ちた」新生銀行が、まあサービス面での日本側対抗馬だろうけれど、……つまりは、銀行というある意味ドメスティックにならざるを得ない事業で、陳腐なサービスから脱皮するには、外の血が必要だということでないかと。


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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

職場の席替え
席替えで、同じフロアとはいえ、まったく知らない人たちと机を並べることになった。

移動した先の人たち(実は、違う部の人なのです)ときたら、机を前置いていたあたりの人とうって代わって、全然無駄口を利かない。それだけでなく、キーボードの打ち方もなめらかなのか、キータッチの音すら耳につかない。
席替えを終えて、午後からの2時間、正直圧迫感があるくらいに緊張した。
慣れないよ、こんな環境、と肩も凝るわ、定時(17時)が近づく頃には、緊張からか悪寒すらしだして、ベルとともに早々に職場から引き上げてしまった。

テーマ:はぁ〜 - ジャンル:日記

今年も紅白の人選につき書く
昨日書こうと思っていたこと。
「そうか、徳永英明が紅白に出るんや」
NHKラジオで初出場といっていたけれど、そうだったっけ?
私としては、去年投票して、2年越しの実現、とうれしい限り。

テーマ:音楽ニュース全般 - ジャンル:音楽

ヴィレッジバンガード
もともと名古屋拠点だからでしょうね、鈴鹿にもお店がある。
行きたいのだけど、なにせ時間とお金がかかる(涙)、隣の市なのに片道で¥500以上のバス代が飛ぶ。
だいたいにしてこの店、「何かを買う」という目的で行くところでない。だから余計隣町からだと敷居が高くなる。

同じ鈴鹿の浜側にある大黒屋幸太夫の記念館に行った帰りに、寄ってみた。
かれこれ2年ぶりくらいか?
今日は濃厚なJAZZが掛っていて、流行を歪んだ形で追っているのはわかるし好感持てるのだけど、あのデコレーションに圧迫感を感じはじめた。

歳かな?

テーマ:戯言 - ジャンル:日記

ドルだけ安い
笑うよりないですな。外貨建資産の7割方がドルなんだもん、
今週だけで、10万円以上吹っ飛びました。

誰の許しを得てドルを下げているんや、え?

ブッシュ共和党が選挙で負けたこと自体は、むしろUSAの孤立、というか袋小路から逃れる良いきっかけになるわけで、好転の合図だと思うのだけど。……だいたいブッシュだって、好きこのんで孤立化を目指した訳でなくて、元はといえばCIAにガセネタをつかまされ、踊らされたって面が強いわけだから。
確かに政治的に混迷するだろうが、そういう「混迷」の中激論を戦わせている姿こそ”アメリカ”っぽい、とワタシなどは思う。
けれど、世間一般には、政治の混迷が経済の足を引っ張る、と読むのでしょうか?

え?USAの景気が失速していっているのですか?
やっぱり?そういえば心当たりありすぎ(汗)

テーマ:外貨分散投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

韓国投資への道(その1)
ひょんなことから思いついた。
映画「トンマッコルへようこそ」にまつわる話を、何度も紹介している「コレア打令」(ビジネス社)を読み直していて、韓国の産業界て面白い動きしているな、と思ったのだ。この映画、携帯電話の会社が呼びかけて映画投資ファンドを作り、その会社が市場モニタをしながら企画を進めたというのだ。日本ではちょっと考えられないでしょ、広告代理店(電通とか)映画に噛むことはあっても、電話通信の会社が主体になるなんて。
韓国の会社で、有名な会社がある業界を順不動で挙げていくと、食品,製鉄,造船,化学工業,電子工業,銀行、とここまで来るが、意外な業界に大会社がないのに驚いた。
外食産業、小売業、陸運、少なくともこれらは、まだ旧態依然で零細企業が入り乱れているみたい(ていいすぎかな)。日本の例を考えれば、これらの産業は事業を大きくすればそれだけ競争力が増すのは明か。ということは!となったわけです。
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テーマ:海外口座 - ジャンル:株式・投資・マネー

灰谷健次郎さんを悼む
代表作の「太陽の子」が出版されたころ、ちょうど主人公と同じくらいの年令だった。けれど、この人の作品を素直に読めるような、”よい子”ではなかった。今もその影が残っているけれど、僕の場合、自画像が太陽ではなく、月……じゃないな、月ほどにも陽光が届かない冥王星だと思いこんでいたから、赤の他人の世界だと思っていた。

高校生のころになって、なんとか受け入れられるようになった。本当は気付いていたこと、「闇に太陽を作ろうとする人たちのものがたり」を作っている彼をそのままに認めることができるようになったのだ。思えば、「自分を悲劇がっているだけに過ぎない」と自身を客観視できそうになってきていたことの裏返しだったろう。

灰谷さんの人生をたどると、教育者としての挫折が後々大きく影響している。
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テーマ:学術・文化系ニュース - ジャンル:ニュース

湖国周遊
というわけで、大津市の西教寺で展示されている、平家物語の写本(通称「西教寺本」)の原本を見て参りました。

寄り道も沢山(爆)
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テーマ:京都・大阪・滋賀 - ジャンル:地域情報

新幹線新駅をめぐる、比較的まともな報道
シツコイですが、栗東の新幹線新駅の問題についてです。
読売新聞に、
10月に滋賀県の「新幹線新駅問題対策専門委員」に就任した
上山サンという学者さんへのインタビューが載ってました。

知事の嘉田サンを含め、県庁の人たちが何に苛立っているか、このインタビューから伝わってくるように思い、引用します。

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/shin-eki/ek61107b.htm

(以下引用開始)
「凍結」を主張する嘉田知事が誕生した瞬間、住民の多くが新駅に疑問を示した。税金のやりとりがある以上、その段階でJR東海は、住民にコストの内訳を公表するなど説明責任を果たすべきだった。しかし今になってもきちんと説明していない。民営化されても、国鉄のDNAが残っていて「つくってやる」という意識が抜けていない。
(引用終わり)

私が怒っている理由と同じだということ、わかってもらえますよね。
少なくとも読売新聞だけは、しっかり取材してくれている……。
ようやくこういう報道機関が出てきて、ほっとしました。


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テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

平家物語の写本(オリジナル)を見に行こう!
(本件は、掲示板と、BLOGとの両方に掲示します)

滋賀県大津市坂本にある、西教寺というお寺で、
平家物語の写本(覚一本)のオリジナルを展示するそうです。
(実は私の実家から歩いて20分くらいの場所だったりする)

謂われは、このニュースを読んで頂いたほうが早いかな?
京都新聞の記事

このお寺がそんな寺宝を持っていて、しかも第一巻だけが欠損しているなんて話、私も初耳でした。
明智光秀の一族のお墓があるのは有名なのですが……。

今日職場で、お昼休みに新聞社のホームページを見て回っていて、
見つけた途端即「行こう」と決心しました。
今度の日曜日(19日)に行くつもりです。

オフを呼びかけても間に合わないだろうが……
もしご一緒できる方がいはったら、私までメール連絡下さいませ。

(モノの質上、18日正午をめどに締め切ります)

テーマ:旬のニュース - ジャンル:ニュース

憲法12条
以下、BLOG「屋根裏部屋」さんのところで見つけた記事です。

憲法12条の
「第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」

の部分をを読むと気持ちが引き締まる思いがします。
民主主義を継続するには「不断の努力」が必要。

平和ボケ



僕が今の日本国憲法の中でとりわけ好きな条文といえば、
第13条「すべての国民は、個人として尊重される(後略)」
ですが、(<-個人主義者!!)
よく読んでみると、12条も味わい深いですね〜。

以下、私なりの解釈;
自由や権利というものは、基本的には、個々の人間の尊厳と不可分な”欲求”なのだけど(特に自由権の場合)、それらは人々相互の関係において具体的に保障しあわなければ、犯されることになる。
言い換えれば、それらの自由・権利は、別に政府がなくても「個々の人に備わっていなければならない」し、増して政府が与え保障せねばならないというものでもない。政府に要求されることは、「個々の人の自由・権利を侵害しないこと」と、あとは「国民の不断の努力によつて、保持しよう」という雰囲気を醸成することなのだ。

……こう読むと、すごくリバタリアンっぽい条文に思えるのですが、
強引ですかね〜やっぱり。
イジメ考
NHKの22時ラジオニュースで、かつてイジメを受けていた10歳台の子たちのコメントを流していた。
「大人は、わかったわかった、と聞き流す」
とのコメントがあったが、大人になってみて、思う。
聞き流すしかできないということ。

同じ人間がいない以上、イジメられる様式理由は千差万別になる。そして、30人以上の人間をひとところの閉空間にあつめ、長時間閉じこめる以上、潜在的にはかならず起きているのだ。
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テーマ:いじめ - ジャンル:ニュース

磨崖仏レポート更新
なんだか忘れかけたころに、本館を更新しましたので、告知。
今回は、岩面仏のレポートを4件。7月取材の和歌山の3個所(橋本市の落合不動、有田川町の石ヶ谷地蔵尊、田辺市の奇絶峡三尊大石仏)、これは暑い日の取材でしたな〜。あとそれと、恵那山を登る前の日に取材した中津川市坂下の西方寺石仏とです。

……まだ、お盆に行った富山の2個所と、奈良の高取山の大石仏群とが残っています(汗)。高取山は120体もあるから、ほんと大変です。。

テーマ:私的ニュース - ジャンル:ニュース

「月ノ浦惣庄公事置書」(岩井三四二 著)
というわけで、昨日は仕事を休み病院に行ってまして、
待ち時間に、久しぶりに時代小説を読んでました。
「月ノ浦惣庄公事置書(つきのうらそうしょうくじのおきがき)」
と読みます(汗)

舞台は室町時代、湖北地方の惣村どおしの境界紛争を描いています。
……とかけば、ある程度この時代の歴史を囓った方ならお分かりですね。
かの有名な「菅浦文章」の中で触れてある、大浦との合戦を下敷きに、事件の進展はほぼ忠実になぞったもので、ただ、首謀者を大浦(小説では、「高浦」)の代官による、と組み直しています。

文庫化されたとき(今年夏)に買っていて、今頃読んでいるのですが、2003年の作品だそうで……。正直、こんなに前に、しかも滋賀県出身でない人が小説にされているとは、……悔しいというのか、脱帽というのか。

村人たちの行動やその様式に、リアリティがあり胸に迫ってきます。
特に、なぜ境界付近の2個所の新田を守るのに菅浦(小説では「月ノ浦」)が、その新田からあがる年貢7年分の失費をしてでも守ろうとするのか、の解釈が私には納得できました(私の知る限り、合理的な説明をできている人は、これまでいません)。

こういう自由な推論も、小説化の、一つの利点でないかなと思います。

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

禁じ指
左手の人差し指が当面使えません。
一昨日の深夜、爪を半分くらい剥がしてしまったのです。
部屋の照明ペンダントのカバーを外し、中に入った虫の死骸を取ろうとしたところ、カバーに爪を引っかけ、血がタラタラタラ……
夜中だったので慌てました。

今のところ化膿せず、傷は塞がったのですが、
痛みがあるので、キーボードを打ったりできません。
利き腕でないとはいえ、いかに人差し指に頼っていたかがよくわかります。
キータッチも、右手が受け持つ範囲が、無意識のうちに、”f”あたりまで来ています(苦笑)
今日一日、右手が疲れました……。

テーマ:バカじゃねぇーよ!!バカだけど・・・ - ジャンル:日記

何を思い上がっている?−大都市中心の世論への異議
週刊金曜日で、山口次郎氏が、この前の栗東市長選の結果を評して、
>「第三位になった新幹線駅凍結派の候補が結果として推進派の当選を助けた。邪魔している」との趣旨の評論を出していた。
取材していっているのならば、まだ救いがある。だけど、取材、いや関連ニュースすら読んでいないこと、明白だ。
そもそも、栗東市長選に3人立候補したのは、3種類の意見がすでにあったからだった。

 ・推進派:新幹線新駅が必要、新駅建設に公費支出賛成
 ・凍結派:新幹線新駅は基本的に必要(注1)、新駅建設に公費支出に反対
 ・中止派:新幹線新駅は不要(注2)、よって公費支出に反対

(注1選挙戦終盤で、計画中止も含めた意味での凍結だ、と断りをつけたが、新駅計画を諦めたわけでないのは、誰の目にも明かだった。注2この陣営は、去年夏の時点で請願署名活動をした。署名の趣旨説明には「公費支出を差し止めよ」との文言があったけれど、駅の計画自体には特に触れていなかった。駅の計画自体に反対し出したのはここ半年、しかも先の請願署名をさして「新駅建設への反対意志が示されたもの」と詭弁を弄している。もひとつおまけに注3。知事・嘉田さんの立場は、あくまで「凍結」である。新駅の計画自体を止めようとしていないのが、何よりの証拠)

この3派が選挙で争って、推進派、凍結派、中止派の順に票を得た。
確かに凍結派と中止派との得票を合わせれば、推進派を上回る。しかし、この際に凍結派と中止派とが連合するためには、その合意事項は
「新駅建設への公費支出を行わない」
以外あり得ない。
が山口氏にかかれば、「不要な大型開発を止めるという住民の意思が”中止派”によって妨害され、市政へ反映されなかった」となってしまう。
リベラルな政治学者であるはずの彼が、「少数者は黙っておれ」と言っているのに、吐き気すら感じる……この点、実はもっと大問題なのだろうけれど、ま、今の状況から考えれば、言いたくなる気持ちはわかる(不当だと怒りたいが、辛うじて許せる)。
しかし、その観点で要求すべきことは
「大金の公金支出を止める」という一点での、政策協定に基づく統一候補の擁立でないだろうか?意見として第3位の候補と同じことを言いながら、第3位の候補が選挙に出たことを非難する……、この捻れに私はため息が出てしまう。こんな捻れが出るのは、現状認識を誤っているか、無理な論理で立論しているかのどちらかだ。
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テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済

風力発電……
これまで、代替エネルギーの発電施設として、水力発電所(仙台の三所沢発電所)、地熱発電所(岩手の松川発電所)を見学しましたが、今回ついに風力発電施設を見てきました。場所は、野迫川村の山の上(標高約1100m)「鶴姫公園風力発電設備」です。ご覧下さい、この偉容!
風車が3基。定格出力計60kW、大きい方の風車の羽根の半径は21mあります!
発電所全景


と私が、盛り上げようとしているのに、羽根が回っていない。よって、発電量も0.0kW。こうなると、麗々しく備えてある「発電量の表示器」が哀しい。
ああ0kW


(1時間くらいここに居た。その間風速2m/secくらいになったけれど、けっきょく3基ともピクリとも動かず)

BLOG「エコと〜く」

さんによれば、風力発電の実質の出力は、定格出力の15%前後だとのこと。定格出力というのが、「理想的な風が終始吹いていると仮定しての出力」との定義だから、稼働率15%と言い換えても良い。他の発電設備(太陽光発電を除く)が85%以上の稼働率であるのと引き比べると、”ほとんど働いていない”と見えても仕方ない。
ただし、この発電施設は、定格どおりだと、年間82MwH出せることになっているのに対し、表示にあるように過去1年で18.8MWh実際に発電していた。
つまり稼働率は20%を越えている!優秀(爆)

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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

熊野街道漫遊記(小辺路篇その1)
【高野から水ヶ峰】
5日は家にいなければならなくなり、今日行けるところまでと考えると、最初の6kmほどの水ヶ峰までになった。

【行程】高野山YH−女人堂跡−薄峠−大滝集落−水ヶ峰−野迫川村総合案内所
【歩行距離】8.2km
【獲得標高差】650m
【時間】4:00

コースの半分くらいが舗装された林道。昔を偲ぶにはちょっと風情がないけれど、他の熊野街道が国道になっているのに比べると、やはり険しい山の道、といえる。
(以下未完)

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

高野山にて蟄居(1泊2日の1泊目)
ひさしぶりのユースホステル泊まり。
高野山のYHは、やはり由緒ただしくお寺です。和風の客間、一部はお茶室に布団を敷いて泊まるシステムだった。
同室になった方は、2人。仕事をリタイアされた60歳代の人と、東京からの30歳位の方。東京からの人が、しきりに最近の若い人のありようを憂いていた、社会のありようも含めて。
私にも実は心当たりがあって、このところYHで同室になった人が、あまり話しないのだ(特に20歳代の人が)。当初は、彼等と僕との年齢差が大きくなりすぎたからだろうな、とだけ思っていたのだが……。自分探し、というより、無気力・無目的なまま、旅に出て、空虚に時を過ごしている、と、東京からの彼には映っているようす。
夕ご飯を終えてからも、ずいぶん長く話し込んだ。こんなに話したの、いつ以来だろうってくらいに(はじめて日光大谷川YHに行ったときと双璧だと思う)。
すーっと話終えて、私が思ったのは、結局、「謙虚さ」でないかな、ということ。
旅先で話せないというのは、「すでに必要なモノ・ことは自分が持っている・知っている」と認識していると言える。僕は……幸運にも、そこまで「知った」気になれない。
実はそれだけの気がする。

翌朝、3人で、ご本尊の地蔵菩薩にお参りして、去ることにした。
60歳代の方が、梵語のマンタラで菩薩へ呼びかけ、私はひたすらに手を合わせ(てだって、この状況でまたも般若心経を唱えたら、それだけかい!になるだろうから−笑)
線香の残り香を持ったまま、小辺路向かおう。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

高野山にて蟄居(1泊2日の1日目)
天台の在家信者(爆)の私が、はじめてライバルの地高野山に行って来ました。

到着までに汽車を乗り継ぎ5時間、朝ご飯も食べずに自宅を出て、ケーブル駅に着いとたんお腹の空きすぎで、お弁当を食べざるを得なかった。
高野山の中枢部までは3km……、けれど、この天気の良さ、三連休であることも考え合わせ、「絶〜対、渋滞が起きてるぞ」と読み、徒歩で行くことにする。
近道のバス専用道は徒歩厳禁だとのことなので、大門に向かい歩く。国道が合流するまでは、タクシーに時折抜かれる程度のことだったけれど、大門の近くからは、車があふれている。
国道から大門までの数百メートルの間で、車を28台抜かし
大門から根本大塔への入口まででさらに32台抜かした。もちろん、歩いてだ。
ざまあみろ、ですね。


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