正社員とそれ以外の労働者とで待遇格差があるというのは、日本だけでないらしく、韓国でも現状あるみたいです。 そして、韓国で「非正規雇用法」が新たにできるそうで、雇いだして2年後に正社員にするよう法で決まるとのこと。 以下、先のコメントを下さった金本さんのBLOGから、東亜日報の記事の紹介から引用です。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006120141948 いいんじゃないですかね? でも実効性があるかはやってみないと分からないなー。 でも、「非正社員を差別するのは違法なんだ」という意識を広げるきっかけにはなるだろうな。... 「非正規労働者、2年後に正社員化へ」 非正規雇用法が成立
この報道で気になったのは、労働団体が法制化に反対しているという事実。そういえば、2年位前まで日本の労働界もこの問題に触れるのをタブーにしてましたよね。私が前の会社で労組の手伝いをしていたとき、「日本の賃金が高すぎて競争力が保てないため、非正規労働に頼る必要があるのも事実で」と幹部が内輪の会合で講演していたのを思い出します。 とってつけたような反対コメントを読むと、ホンネは韓国の労働界も同じでないかなと感じるのです。
7月に出た日本経済についてのOECDのレポートで、「正社員を過度に優遇していることが日本国内で起こる経済格差の二大主因の一つ」と指摘があったのを受けてでしょうか、 日本でも厚生労働省で、正規/非正規雇用の間での待遇均衡化を明記した法案が練られていってる様子。 私ら正規労働者が「組合」に寄りかからず、抵抗しないよう気をつけないといけませんね。 、 テーマ:格差社会 - ジャンル:政治・経済
|