玉川大学、どこかで聞き覚えがあるなと思っていたら、親戚がかつて受けたことのある大学だと思い出した。今から25年以上前のこと。
当時、色弱のひとは、生物学系の学科を受験できなかった。 今にして思えば、色弱という症状への無理解が原因であったのだけど、 試薬で染色した細胞・組織などなどを、見ることが出来ないのでないか、と大学教官諸氏がどうも本気で信じていたためだった、と聞いている。
生物学系に進みたいと思っていたその人が、それこそ日本中の生物学系の学科にあたり、ほんと数校しかない、色覚についての制限がない学科というのを見つけ出したのだった。そのひとつが、この玉川大の農学部だ。
結局その人は、近大の農学部に行ったのだけど、 私もいずれは大学を受けるつもりだったし、 ひょっとすると、色覚異常があるのかも?と私自身も思っていたため(というのは、小学校時代と中学時代に計3回テストで分からないパターンがあったのだ……、再検査を受けてそのたび「異常なし」と判定されているけれど)、 忘れられなくなっていたのだ。
その、開かれた大学だったところが、在日外国人学校の卒業生に受験資格を認めない、と却下したのだという。 くわしくは、BLOGはにかみ草さんの記事を参照ください。
たしかにカリキュラムの異なる学校から入学すると、特に教養課程で苦労するかもしれない。けれど、そんなレベルは、覚悟しての出願だろう。
返す返すも残念な決定です。 再考願いたいものです……。 テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済
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