ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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伊勢・山城国境付近(三県境シリーズその2,3)
というわけで、一昨日の雷雨−>関西線、草津線運休の腹いせに、3県県境探訪に出かけました。三重/滋賀/京都と三重/京都/奈良とを、セットで片づけようという魂胆です。地図でもわかるでしょうが、この2地点は直線距離で10km程度しか離れていません。しかもどちらも関西線の駅から6km程度で着ける里山なので、楽勝と踏んでたのですが、なんのなんの、問屋が卸しませんでした。
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テーマ:日帰りお出かけ - ジャンル:旅行

秋田行きのだったはずなのに
いつのまにやら「深夜のミステリーバスツアー」になってしまいました(泣)
しかも、全行程2000kmのうち、最初の20kmで断念してしまうという、前代未聞の珍事。


【予定していた行程】
亀山22:16発(関西線)柘植23:06発(草津線)草津0:01発(東海道線)彦根0:48発急行きたぐに乗車

【実録−深夜のミステリーバスツアー】
22:05頃:亀山駅窓口で急行きたぐにの急行券を買う
22:10頃:窓口で「関西線が運転休止中なの?」と駅員に問いただす人がいて、事態をようやく把握。なんでも20時台から「落石の危険性アリ」とのことで運休しているのだという。そういえば、20時頃雷雨があったけれど、そんなに降ったっけ?って感じ。
22:20:窓口で先ほど買ったばかりの急行券を払い戻して貰う。というのは、(1)本来のルートだと間に合わない可能性が大(2)名古屋廻りも調べたが、大垣より西へ行けないことがわかったため。
22:35:伊賀市内のスクールバスをチャーターしたという伊賀上野行代行バスに乗り込む。定員30人ほぼ満員で出発。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

旅立ちの夜に
職場のカレンダー上では休みだったのだけど、私は出勤してました。

がこれは予想範囲内のこと。
今夜の急行「きたぐに」に米原から乗って出発します。

さて切符(乗車券)、……面白いですよ〜
画像に取り込み、UPしたいけれど、それは無効印を押される前にやると、違法(というかJRへの営業妨害!)。……残念だ、おみせできないのが


普通JRの窓口で作ってもらう切符は、名刺サイズの磁気式のものですが、
今回の一筆書き切符、長手方向に1.4倍くらい大きくなって、
亀山 −> 亀山
の表記が間の延びた感じになってます
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

二次元的分類
広島瀬戸内新聞ブログ版さんで、政治思想(というのか政治姿勢というのか)を二次元座標にわけて、分類されている。

日本でも、より分析的な政治思想の解析が始りつつあるみたいで、なんか安心しだしました。

軸として、「執行部独裁度」と、「階級格差の大小」とを取り、4象限にそれぞれ、「社民主義」「リベラリズム」「スターリン主義」「ネオコン」とあてはめてあります。

こういう視点にたつと、安倍首相と小泉元首相の違いがわかりやすいですね。
(これまで安倍首相と小泉首相とを、同じ”ネオリベ”と分類している人が余りに多く、”これでは、安倍氏の本当に問題なところを見失ってまうで〜」と危惧してたのですが)

ただ、同じような分析法がUSAに35年くらい前からあります。
軸に、「社会における経済的自由度」、「社会における人身・精神の自由度」を取ったものとして発表されています。

広島瀬戸内新聞ブログ版さんの作られたものと対照をとると、日米で用語の混乱が起こっています。
「社民主義」=”LIBERAL"(日本の昨今の言い方では”サヨク”が近い意味かな?)
「リベラリズム」="LIBERTARIAN"(日本では適切な訳が実はない。仮に”自由至上主義”とでもしておこうか?)
「スターリン主義」="AUTHORITARIAN"(”権威主義”)
「ネオコン」="CONSERVATIVE"("保守主義";つまりこれだけは、日米で言葉の定義が一致している)

たぶん、このあたりで、日本とUSとで政治の比較をする時で変なことになっていると思うのですよ、私としては。
確かに評価が分かれるところだけど、
フリードマンが主張していた内容は、基本的に"LIBERTARIAN"な考え方だから。
レーガンサッチャー自身は"CONSERVATIVE"だけど)



テーマ:政治哲学 - ジャンル:政治・経済

日本の歌曲の極致(合唱曲「落葉松」)
金曜日の深夜、NHKラジオを何気なく聞いていると、
「落葉松」という歌曲の男声独唱がかかった。
(どんな曲かは、ここを参照ください)

これは、歌曲というよりないだろう、ピアノの伴奏にあわせて、ひとりの男のひとが、まっすぐな発声で歌っている。奇をてらったところが全くない。

実はこの曲を私は、20年くらい前に女声三部唱(オブリガートのパートもあったかな?)で聞いている。母親が当時入っていたママさん合唱団が、全国大会に出るといって二年がかりで練習していたのだ。
そういう、声楽の世界の曲だ。だけど、山田耕筰以来のよき伝統、歌詞の抑揚を意識した曲となっていて、聞いていて心地良い。比較的最近の曲でもあるので、日本の歌曲がいきついた一つの極致、といっていいと思う。

僕自身は、小島麻由美とか、aikoとか、古いところでは橘いずみとか、詞がメロディーに乗っていない、いいかえれば曲と詞の間に「緊張感」のある曲をつくる人が好きだが、一方でこういう伝統(といっても、たかだか100年なのだけど※)に即した曲を、POPSの世界で歌う人がいてもいいと思うのだ。その継ぎ目を橋渡ししている人は鮫島由美子さんくらいしか浮かばないうえ、彼女はもっと古い曲を歌うので、……まだ「クラッシック」の人といえるから……。
だれか、この曲をPOPSのCDへ入れないかな?


※ま、平家琵琶からの古来の習わしでは、「字余り」が正統だったと考えるのが正しいのかも。だから、何が正統で伝統的なのか?は私にはわからない。

テーマ:今日の1曲はこれ! - ジャンル:音楽

キョウボウ罪
ちょっと急ぎの仕事だった測定を、若い人とふたりで行った。
暗室なので、キリキリした気持ちでいると、「きぃぃ〜」と苛立ちが倍加する。
そんな風に一日を過ごし迎えた、夕方。
彼に業者さんから電話が掛ってきた。ちょうど彼が、機器セッティングで手間取っている最中だったこともあって、「あーもう」と叫びつつ、電話を取らないでいた。
……と様子を見ている私だって、同じように手が離せないわけで、電話は鳴りっぱなし。1分くらいコールが続いただろうか?
彼が「こんな時に、殺すぞ」なんて怖ろしいことをいう。
思わず私言ってしまった。

「もぉ、今の世の中、シャレならんのやから。聞いてしまったオレも共謀罪で捕まるんやで」
……ふたりして笑っていたのだけど、結局電話には出られず終い。
……業者サン、ごめんなさい。

テーマ:法律全般 - ジャンル:政治・経済

今週末(本館取材予告)
どうやら今週末3連休にできそうなので、遠出しようと思い、優先度を考えて……なんと、東北へ行くことにしました。

「くりはら田園鉄道」という宮城の鉄道会社が3月でなくなるので、無くなる前にいっておきたいと思ったのです。もうちょっと後でもいいやないか、という意見もあるでしょうが、廃止寸前になると人混みになるから、イヤ・・。

そんなためにわざわざと三重から東北に行くなんて、
ムッチャ”鉄”っぽいと思われるでしょうが、鉱山跡とそこからの積み出し用の路線だったわけだから、産業史的な史跡としても価値がありそうだし、鉄道としても相当昔の雰囲気を残しているようだし、……行くだけの価値がある、と思ったわけです。

ただ、これだけのために東北へ行けないな、と考え、もうひとつターゲットを探しました。……岩面仏全国制覇に向けて。

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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

ついに買った
なにを、といわれれば、
1眼レフタイプのデジタルカメラです。
フィルムカメラ(リコー製)とレンズが互換であることを優先して、ペンタックス製に絞っていたのですが、……10万円くらいするかなと思ってたのに、型落ち品で1GBメモリー込みで6万円という特価品があったので、これだ〜と飛びついたわけです。
さて、とこのカメラのデビュー戦は……(続く)

テーマ:報告 - ジャンル:日記

「色弱者欠格条項」をめぐる話
昨日の書き込み、ちょっと舌足らずで、私としても胸に引っかかるところがあるので、補足しておきます。

色覚にハンディがあっても、それを補う技術・方式を考案し、提供することを、
実際の研究現場や技術者の世界では理想としてきています。
だから、受け入れる側からすると、「受け入れ態勢が整わないから」と恐る恐るお断りを入れる、という質のものでした(元来のことの始まりは、そういうものだったはず)
それが、いつのまにやら形式的な資格条項になってしまって、1985年頃には動かしがたい「不文律」になっていったのです。

……1980年代後半には、国会でも取り上げられて相当な問題になっていました。
たしか87年(私が入試を受ける前の年です)に、急速にこの条項が無くなったと記憶しています。

けれど、今でも職業によっては色覚の条件を雇用の要件に入れている職場があるみたいで、過去の問題になっていないんだ、と胸が詰まりました。
(障害者欠格条項をなくす会の声明を参照ください。2001年以降新たな声明が出ていないこと自体は、良い知らせなのかもしれませんが……)

http://www.dpi-japan.org/friend/restrict/katsudo/katsudo2001/010706.html

以下、一技術者として思うこと。

人には、肉体的な限界があります。その限界が個々の人によって異なるわけで、それは避けがたいことです。しかし、今や、その人の肉体的な限界を超える手段を私たち技術者は数多く作り出してきています。
そうして、自分たちの作ったものを用いることで、肉体的な限界を超えたことを知覚し、考えることによって、新たなモノ・サービスが生み出されることを、私たちは誇りに思っています。
色覚障害も含め、そのそれぞれの人にとっての限界を超える手段を提供する、ことによって、私たち技術者の名誉欲も金銭欲も、そして社会への貢献という満足感も得ていってます。
……この「当たり前」な営みの積み上げで、社会がノーマライズされていかんことを!

テーマ:責任 - ジャンル:政治・経済

本当に残念な判断です(玉川大学入試の件)
玉川大学、どこかで聞き覚えがあるなと思っていたら、親戚がかつて受けたことのある大学だと思い出した。今から25年以上前のこと。

当時、色弱のひとは、生物学系の学科を受験できなかった。
今にして思えば、色弱という症状への無理解が原因であったのだけど、
試薬で染色した細胞・組織などなどを、見ることが出来ないのでないか、と大学教官諸氏がどうも本気で信じていたためだった、と聞いている。

生物学系に進みたいと思っていたその人が、それこそ日本中の生物学系の学科にあたり、ほんと数校しかない、色覚についての制限がない学科というのを見つけ出したのだった。そのひとつが、この玉川大の農学部だ。

結局その人は、近大の農学部に行ったのだけど、
私もいずれは大学を受けるつもりだったし、
ひょっとすると、色覚異常があるのかも?と私自身も思っていたため(というのは、小学校時代と中学時代に計3回テストで分からないパターンがあったのだ……、再検査を受けてそのたび「異常なし」と判定されているけれど)、
忘れられなくなっていたのだ。

その、開かれた大学だったところが、在日外国人学校の卒業生に受験資格を認めない、と却下したのだという。
くわしくは、BLOGはにかみ草さんの記事を参照ください。

たしかにカリキュラムの異なる学校から入学すると、特に教養課程で苦労するかもしれない。けれど、そんなレベルは、覚悟しての出願だろう。

返す返すも残念な決定です。
再考願いたいものです……。

テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

「火車」のゆくえ
今週発売の「週刊ポスト」の巻頭グラビアに、中国の蒸気機関車が取り上げてありますね。
なんでも、大気汚染への対策とのことから、2008年をめどに蒸機を全廃する動きになっているそうです。
中国の鉄道って、軌間が広くしかも重い貨車を引くためか、機関車もやたら大きく迫力がありますね。けれど〜、デカイからこそ、大気汚染源になるし、まして中国の石炭はもともと質がよくない(正確には、日本でかつて産出してた石炭が例外的に高品質に恵まれていたというべき)ので、早く廃止するのが望ましいのですが、、
そう割り切れない郷愁を覚える話です。

もっとも、電化しても石炭発電なら汚染自体がなくならない(理屈では送電ロス分だけ増えることになる)。
かといって石油、天然ガスにたよると、これらの枯渇が加速する。
石炭・蒸気機関車の賢い使い方ってないものですかね〜。

テーマ:鉄道情報 - ジャンル:趣味・実用

ご勘弁〜〜
げに、ネット界は闇夜のようです。

本の感想・評を掲示しておいたら、著者ご本人がコメントをくださるなんて。

本館の磨崖仏レポートの内容について、
どこで知ったか、ロンドン大の東洋アフリカ学院の研究者(院生?)の方から質問のメールを頂いて以来の緊張です(大汗)

も、もう、なんだこのネバネバした汗は?

これから、D小暮閣下の大相撲解説を聞きながら、日曜の午後を優雅に過ごすことにします。

テーマ:私的ニュース - ジャンル:ニュース

犯人を追いつめたものの……悲しい結末への序章
日本社会の経済格差について、丹念にニュースを追っていくうち、だんだん実態が見え始めてきている。
世間では、中間層の崩壊……言い換えれば従来中間層にいた人たちが、その地位から引きはがされていった結果、とまことしやかに描像されてきている。が、私は私的な経験からこの説明にものすごく違和感を持っていた。
「中間所得層が既得権益を手放さず、また政府も彼等に追加負担を求めないという馴れ合い構造に原因がある」に違いない、と直感していたのが、どうやら正しそうなのだ。そんな例を、前の会社の労組の集会とかでよく見てきてたから……。
そしてこの現象は、間接民主制の社会では起こるべくして起こるいわば持病なのだ。
(私は民主制を否定しない。民主制を諦めるのでなく、政府の福祉予算を、大衆が山分けするにはオイシクないほどの少額にして、逆に貧困で苦しむ人へ確実に届くようにすることを、主張しているのだ)

年末の八代さんの発言へのバッシングは記憶に新しい。”元手”が変わらない以上、低所得者たる非正規雇用者の待遇をよくするためには、中間所得者の待遇を見直さざるを得ない(なぜなら、この層に属する人の人数が多く、結果として、総人件費に占める割合がこの層がいちばん大きくなるから)。……感情面ではともかく論理的には当然の帰結なのに、「国をこわす気か」「気○いじみた議論だ(原文ママ)」等々、読むに耐えない”感情的な”批判ばかりだった。


そこに、毎日新聞が1/5に興味深い記事を載せた。
<所得再分配>日本は欧米と比べ低所得層に恩恵薄い
(毎日新聞 2007年1/5配信)
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テーマ:格差社会 - ジャンル:政治・経済

寒試しに関する考察(序)
一昨日だったか、NHKラジオの朝のニュースの、それも中部地方のローカルニュースのコーナで、「寒試し」という伝統的な天気の長期予報手法について紹介があった。

寒の入りから立春までの約30日間の寒暖の偏差(平年値との差、ということでしょうね)、雨量などの記録を取り、その傾向を時間方向に約13倍して1年の気象変動に当てはめるというもの。

観点望気には結構気を払って調べたことがあるが、これは初耳だった。
知らなかったのは、私ぐらい?なんと、今でも、特に東北以北の農家の方に、試している例がちらほら見られるみたいだ(舞夢さんがその一例を紹介されてます)
江戸時代から篤農家の間では有名だったそうだし、ということは、恐らく中国の農書の影響もあるだろうからもっと昔に起源が遡れるかもしれない。
起源としては由緒正しそうだけど、さあ、どういう意味を背景に持つのだろう?

ここ2日ほどどうも気に掛り、考えるうちにあることが頭をかすめた。
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テーマ:農学 - ジャンル:学問・文化・芸術

潮目
土曜日に入って円高に反転したぞ〜。それも、対ドルより対ユーロの方が若干だけど、値動きが早い、ということは、本物の円高です。ドル安ではありません。

国内での、鉱工業在庫がかなり増えてきた様子で、この前の景気後退期以来の水準まで来てます。(12月の財務省発表)

さあ、景気後退期に入るかな。
覚悟を決めなきゃ。

テーマ:外貨分散投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

年頭所感
年末年始、いろんな光景を見聞きして考えた末、私の今年のテーマを考えました。

「ひたすらに、東アジア風無国籍」
老子もビックリの、
”チッチャイコト、チッチャイコト、気にしない”(By 上々颱風)を徹底したいと念じたところ。
我執をふりほどき大悟を得る、なんて大それたことを言えませんが、
コダワリを持つ自分をも哀れみ、大切にしながら、成し遂げたいな、と思ったのですが、はて何を?(爆)


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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

反戦軍事学(林信吾著 朝日新書)
新年から彼の書評をすることになるとは。しかも、国際情勢を語っている本でなく、彼のもう一つの得意(オタク的?)分野、軍事のことについての本。

軍事的なリアリティや、一般的な”法”と戦時の”特別法”との不整合を知った上で、「戦争という選択肢はあり得ないのだ」と納得して欲しい、という一貫した訴えは、軍事マニアの彼だからこそ説得力が出せます。
ま、私から見ると、彼ですら、政府の交戦権を理詰めで説明せずに、常識として肯定しているのが、”甘いな”と思ってしまうのですが。
せっかく、
「市民とは、兵役の任を果たす者のことだ」との俗説の嘘を見破り
「市民とは、自らの権利を守るために戦う者のことであり、世襲の権力など認めない者のことである」と喝破したり、
上坂冬子サンの靖国神社についての文章を、三島由紀夫まで引用して論破していてくれても、私としては心強いけれど、物足りない
(ついでに、その節の題を彼女の本の題をもじって「何も知らないおばはんのための靖国問題」としている。武闘派作家の面目躍如だけど、怖いこと書くよな−苦笑)


……彼のような、理詰めで文章を書く人間ですら、交戦権の存在を他の法論理から理論的に破綻無く導き出せない、ということが、交戦権の”権利”としての法的な矛盾、没論理性を証明していると思う。

これ以上のマジメな書評は、他を当たって下さい。
あまりのことにマジメに書評する気力がある1文で失速したのです。そこに律儀にもツッコミを入れたくて……。
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テーマ:憲法九条 - ジャンル:政治・経済

湖北の情景
帰省の帰り、湖北,余呉川の河口付近にある野鳥公園で、バードウォッチングとしゃれこんだ。
……誰や?今、こう言うた人

「見に行った鳥って、”しらさぎ”と”雷鳥”と”サンダーバード”違うのん?」

……私、そこまでテツではありません。
だいたいにして、雷鳥とサンダーバードは、塩津より東側には”飛来”しません。
(……マニア受けの話ですみません。訳が分からない方は、気に掛けないでください……)

場所を詳しくいうと、JR北陸線の河毛駅からほぼ西へ6km、ちょうど竹生島と相対するあたりの、琵琶湖でも相当奥まった湖岸です。

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テーマ:自然と自然保護 - ジャンル:趣味・実用

大学ラグビーTV観戦記
ああ、京都産大。

大阪体育大とペアで、全国大会の準決勝へ残ったけれど、
関東学院大、早稲田大の2強の壁は高かった。ほんと、見下ろされている感じ。

私は知っている。早稲田大のOB、OGの一部にとって、大学ラグビーの準決勝の観戦が、新年会の0次会と化しつつあることを(爆)!
そんな悠々たるエリート層の彼等に、”冷や汗”をじっとり味わってもらいたいという歪んだ欲望に駆られ、TVの前から一歩の動かず兄とともに観戦していた
(兄のばあい、母校が全国大会に行き損ねた、という悔しさも加わっていた様子だけど……。私の母校は、関西でも2部リーグですよ○×△□……)

点差を忘れるような、緊迫感のある良い試合でした。
フォアードが相手フォアードの動きを封じて、前半終了時点では、「なるほど守備の連携がいい、手堅いチーム」と感じました。
その後、早稲田サイドがバックスを中心に左右に揺さぶられ、疲労から大量失点していくのですが、「セットプレーだけは勝ちたい」という執念が……胸に来ましたよ、これ!

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テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート
今年は、華やかでしたね。
ブレーキをかけずに、なんて爽快な曲もあったりして……
ただし、鉄道関係者の舞踏会のために作られたと聞くと、正直退きます(苦笑)

続く曲では、途中、ピッコロやコントラバス、バイオリンのソロパートがあり、特にピッコロの超絶的な技巧には、ノックアウトされました。

日本のスタジオにいたコメンテータが、「ジャズのセッションみたいでしたね」といってたくらい。
いやちがうのだろうな、冷静に考えて。
これらの曲が出来てから20年も経たないうちに、アメリカでニューオリンズジャズが作られるようになってきたんだから、たぶん、音楽の大きな流れから考えると、「同じ種類」といえるのでは。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

定点観測(@大津市坂本)
年も初詣は、地元の日吉大社へ。
去年惨状をお伝えした、東本宮の竈社は、なんと3000万円の寄付が集まり、このように新築されていました。拍手〜(かしわ手、ではない)

新装されました!


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テーマ:ローカルネタ - ジャンル:ニュース

新年早々
朝日新聞の大阪版に関西圏の鉄道についての別冊特集がついてました。
テツの時代が忍び寄ってます(笑)
川島令二サンと、矢野直美サンの文章が、全国紙に載るというのは……(以下略)

それ以上に驚いたのは、矢野サンの年齢(爆)
同世代だろうな、とは彼女の話す内容から推測していたけど、私よりX歳年上だとは!
(Xは3以下です、フォローになってないか)
彼女みたいに年齢に関わることなく、フットワークよく生きたいものです。

テーマ:話題の人物 - ジャンル:ニュース

紅白とさださん
なんとなく紅白を見ていた。
ボディースーツ事件、なんてものも起きたけれど、それさえ私の中ではなんとなく過ぎてしまう、ほんとうにぼんやりした見方をしていた。
Bonnie Pinkが歌っているときに、私の父が言った。「若い人の曲は訳わからん。へたくそやな」。一応私としてはフォローしないといけない、
「いやな、彼女も結構ベテランなんやで。昔は理不尽なくらい批判の標的にされてて『英語の発音がなってヘン』ってボロカスにされてたけど、相当うまくなったと思う」
……だいたいにして、若いというても親父殿がファンである夏川りみサンの方が年下やと思うけど、というツッコミは胸にしまい、おとなしくしていると、
女性の演歌歌手(誰だったかな?)のときに、父は言った
「やっぱ、歌手は着物を着てくれてたらと、落ち着いて見られるわ」

爆笑せずにいられます?

……日本中の、幅広い年齢層に受け入れられたいと願う、女性歌手の皆さんへ。
着物を着て歌いましょう、そうしないとマジメに聞こうとさえしない人がこの世には多いみたいです(苦笑)

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テーマ:歌謡曲 - ジャンル:音楽