通常地球温暖化の証拠としてあげられる、ツバルの水没という現象につき考察したい。
実は相矛盾する現象が観察されていて、議論を混乱させている面があるのに、みなさんお気づきだろうか
・すでに年に何十日の割合で数十センチの深さで海水で陸地が覆われる、と言う現象がある。 ・しかし、平均潮位自体はここ20年程度変化はほとんど0
どちらも事実で、……どちらが真実を表せているかで、ドロ試合に近い言い争いが起こっている。
が、両立する説明が簡単にできることに私は気付いた。あくまで、仮説として提出する、証拠探しはこれからってことで。
潮の満ち干がいちばん大きくなる時というのは、春分・秋分の時の大潮の時期だ。 「海が割れるのよ〜」と天童よしみサンが歌い有名になった(爆)、珍島が地続きになる現象も、春分の時期毎年起こることである。 逆もまた正しく、もっとも陸地へ海水が進入してくるのは、同じ時期の大潮のとき。……ツバルの水没現象で問題になるっているのは、「海水が進入してくる最も奥の場所が、さらに奥地になった」と言う意味だ。つまり、春分・秋分の大潮の時に、より深く陸進してくると、「水没しやすくなった」と現象論的には記述される。 私の知る限り、最近気温変化が前倒しになるように、季節が移動している様子を感じる。地球表面の反射率が高くなった一方で保熱能力が下がった(たとえば砂漠化、保水能力の低下など)こと気温変動が太陽の高度の変化からタイムラグなしで変化するようになってきている(これは仮説。ただ、日本では、1950年代までは年間の最高気温が8月下旬だったのに対し、最近では7月中旬に記録されることが多くなったので)、……電気のRC回路に交流を流す場合と同じで、Cが小さくなるにつれ、外部からの交流入力に対する位相差が減るわけだ。
ツバルは赤道直下の国、ということは、春分・秋分の時に日照が最大になる……いままでならば、保熱要素が大きかったから1〜2ヶ月最高気温となる時期がずれてくれていたのに、最近では、ちょうど春分・秋分の時に最高気温がぶち当たることになる ……お分かりですね、大潮の時最大潮位になる時に、気温が最大になって、水位がより高くなっている、と仮説を立てたわけです。。
が、別に太陽からの熱量が増えたわけでもなく、月との間の引力や地球の自転による遠心力が増えたわけでもないので、年間の平均をとったら、「変化なし」となっても不思議でありません。
[READ MORE...] テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済
|