現首相には、批判的な私だけど、特に今日のこのセリフは、呆れる。 インド洋での海上自衛隊の給油活動について「職を賭す」 首相の地位を安売りしすぎだろう、いくら何でも。 無政府資本主義論者としては、歓迎するべき状況だけど。
無理なものは、無理と正直にいえばよい。それを理由に制裁したり非難したりする他の国の政府があったとしても、非難は一時的なものである。 日本は世界のあらゆる国と、抜き差しならない関係を築いている。他の国も同様。互いに、網の目状の国際関係を結び合うようになって来ている今、「足りないものを補い合う」と、いう形で協力関係を作り上げつつあるのに、目を向けるべきだろう。 オーストラリアは、日米と三角同盟に近い関係を作ろうとしているが、他方ロシア、中国とも友好関係を結びつつある。 安倍サンが熱心に大陸中国への牽制を目的に口説いたインドにしても、実は中国とかなりしっかりした友好関係を作りつつある。 まるで、互いに保険をかけあうかのように。 そんな緊密な交わりの中では、互いの「国内事情で許される程度」を弁え、長期に継続できるものを互いに出し、補いあうことがアタリマエである(たとえば、この件などはインドにあとを頼めばよいのだ)
「財」のある日本は「財」を出せばよい。「人」を出せるところは「人」を出せばよい。「智恵」を出せるところは「智恵」を出せばよい。 それぞれの貢献度に、軽重がないことは、現場で活動している人たちが一番知っていることだ。 [READ MORE...] テーマ:本日のニュースより - ジャンル:政治・経済
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