ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
三十才代、三重県在住の光関係の技術者です。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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NHKBS「にっぽん心の仏像」へ”参仏”
昨日偶然、NHKのHPで捜し物をしていたら、
えっ?何を探していたか?
そんなことはどーでもいいんです(ところで、めっきり秋らしくなりましたね……汗、汗、汗)
(「朝の連続テレビ小説」に出る女優さん−”貫ちゃん”って着物似合うよな……、とは拷問されても白状しません)

ともかく!ですよ
NHKのHPで、仏像の番組をやっているとの情報を見つけたのですよ。
しかも、視聴者からおすすめの仏像を募集しているというやないですか。
おまけに、その締め切りが、9/30(日)、だというではないですか。

番組のコメンテータを見ていると、
・谷村新司サン(ってこの人の仏像の好みは知らないな……)
・松阪慶子サン(ってこの人も仏像の好みは知らないな……)
・杉浦康平サン(って、……以下同文)
・はなサン
・みうらじゅんサン
……この面々を見ていると、石仏は放っておかれそう
危機感も覚え、私も参仏です※。


以下、最近、岩面仏レポートをできていないことへの罪滅ぼしとして、
応募した内容を公開しておきます。

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テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

郵政民営化、いよいよ明日です。
私としては、営業形態などどっちでもいいことです。
シビルミニマムな業務を、安価に提供してもらえれがそれで十分なのですから。

民営化に反対されている方の意見って、
「シビルミニマム」の域を出ていると思うけれどなぁ。
・どうして、郵便物が翌日配達されなければならないか
・どうして、1日2回の配達を維持しなければいけないか
・どうして、定額小為替の制度を維持しなければいけないか

(消費税がありかつ、内税方式と外税方式とが混在する現実を考えると、キリのいい額でのみ発行する定額小為替では支払に対応できないわけで、額面自由の一般為替に統一するよりないのに。ましてやそんな事情もあって最近では、郵便振替を利用する通販業者はあっても、為替での支払を指定する業者がないのに)

……そうやって、郵便事業に「過剰な」付加価値を要求するのはいいけれど、
その体制を維持するためには、住民みんなが費用負担しなければいけないのに、
「値上げには絶対反対」。

……かくして、現場の職員サンの労働条件へしわ寄せがいっているのに!!
ま、いいです。落ち着くべきところに落ち着くよりないので、私が騒いでもしかたないこと。むしろ、興味深い事実がありましたので、ご紹介します。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

亀井のとっつぁん、ええぞー(FROM死刑廃止論者)
ひさしぶりに、政治絡みで喝采したい意見が飛び出しました。
亀井のとっつぁん=亀井静香サン(死刑廃止議員連盟会長)が、死刑執行の決定方法について、法務大臣鳩山邦夫サンに噛みついたのです。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070926-261793.html

日航会長に「19世紀の悪い経営者」と噛みついて以来のクリーンヒットだと断言できます(<−村山内閣の頃です。覚えてる人どれくらいいはるかな〜)。とっつぁんの一本気なところ、尊敬してます。

一方で、鳩山サンのいうことも、法律上は正論です。法務大臣が「恣意的に(選んで)」死刑執行を命令できるのならば、最高裁の権限と権威とを犯すことになります。死刑を決定した以上は、機械的に執行をする以外に、特に取り決めがありません。この点では、まさに、法相は「ハンコを押す」のが役割です。

だからこそ、死刑を止めるためには、刑法を改正するのが王道なのです。(そのことは、亀井サン自身が一番ご存知だと思います)そして、国際的合意として死刑廃止の法制化が進んでいるのも動かしがたい事実です。

現在決まっている法律の厳格な運用という大義と
国が人の命を奪ってよいのか、という素朴な自由主義的正義の直感(私もこの直感に従っています)との、果てることなかった争いの一端です。
本来、年金制度だの細々したこと以上に、しっかり議論しなければいけない課題です。
政府の存在意義に係わる問題なのですから。

執行停止という「なぁなぁ」で、いつまでも済ますわけに行かないでしょう。
亀井のとっつぁんも、法相の罷免決議をオプションに用意して、
法相も、法制局見解だとか、刑法の立法過程を調べるとか理論武装をして、
法務委員会で、ガチンコ対決してくれることを期待します。
鳩山サンも、わりと話をきっちりしてくれるタイプの人だし。彼が文相だったころの各種スピーチには、感心することが多かったものです)

それで起こる混迷ならば、大歓迎です。

※亀井サンの関係者、ファンの皆さん
”とっつぁん”などと、親しげに呼んですみません。
彼の正義漢ぶり、浪花節的態度、そして警察エリート官僚ぶりが、どうしても、「ルパン三世」の「ムッシュ銭形警部」に重なるのです……。

(誤解を受けそうなので追記)

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テーマ:死刑 - ジャンル:政治・経済

鉄と石……その絶妙な関係について
島根にある磨崖仏「来待の千体地蔵」を取材し、その帰りに、「来待ストーンミュージアム」と安来の「和鋼博物館」とを見学してきた。片や出雲灯籠に代表される石工の技術に関する、片や中国地方のタタラによる製鋼に関する博物館だ。
伝統工芸に関する、という以外に特に結びつきのない両者、調べてみると微妙な関わりがある。石工が鉄製品の道具を使い自らの道具に焼きを入れ直すために、鍛冶の技術をある程度心得ていたり、鉱夫の道具に共通点があったり。

面白そうなテーマなので、また機会を見つけて考察してみます。

テーマ:島根県 - ジャンル:地域情報

コミュニティー、社会、そして市場
内橋克人サンを、つい最近まで深く尊敬していた。
しかし、今日、松江のホテルにて、福田氏のことをとりあげた、NHKのTV番組を見ていて、「この人とは終わってしまったな」と悲しくなった。怒りとともに。

市場原理主義がコミュニティーを壊しているという。
それだけでは足りないのか、「カルト的」とまで形容で加えた。
じゃ、何がカルトなのか?……是非内橋サンには、小川忠サンの「テロと救済の原理主義」(朝日選書)などを読んで、意味を噛みしめて欲しいと思う。

そんな言葉尻のことはまあいいとして。

「金で評価できないものを根拠とした身分こそ、不条理な人権問題でないのですか」……これは、ライブドアの元社長堀江氏がかつて言った言葉。市場は、コミュニティーの持つ閉鎖性(その必然として現れる、因習)を相対化し、無効にする力を持っている。
内橋サンはかつて、原発労働者が、なぜ社会的に抹殺され彼等が放置され続けるのかを取材し、告発している(1970年代)。その時明かになったのは、ニホンの会社(および企業城下町)においては、そのコミュニティーにとって利害の反する人を、無視し飼い殺しにする(決して「外に追いやる」ことをしない。内部に囲い込み無視するのだ)という残忍なシキタリがある、ということであった。内橋サンは、そのことを告発していたはずだった。
 なぜ、ワーキングプアが発生するのか。
 「市場原理主義が新たに呼び寄せた、アメリカ的社会問題である」と彼は規定している。ならば、逆に問う。
ワーキングプアと1970年代後半の原発下請け労働者の問題とは、同じ構造から発生しているでないか、と。
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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

闇の日銀総裁はひとり嘆いています
ブツブツブツ

いいよな〜(ハア)、USAには下げるだけの金利があって(ハア&涙)

なんであのときと、あのときと、あのときとに、利上げをしておかなかったのだろう。

ブツブツブツ

テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

買いませんでしたが
安吾のエッセイ類が載った、大型のムック本が出版されていますね。
本屋で見つけて、胸が熱くなりました。
晩年にできたひとり息子の綱男さん(写真家)の写真と、
彼のエッセイの1フレーズと重ね合わせるグラビアページもたくさんあり、
……夢のようです。
(というのは、綱男さんは10年くらい前までは、安吾がらみのことでは表に出てこられなかったから。最近では、「唯一残された親族の責任です(苦笑)」といいつつ、バーチャルミュージアムの立ち上げやらに奔走されています)

あと、三浦しをんサンがお勧めの作品で、「風博士」をあげておられたのが印象に残りました。ま、三浦サンが安吾を読んでいるというのは、想像つきますが、風博士というあたりが意外。


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テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

思いついたゾ−原油・天然ガス関税
リバタリアンなので、「税金」というのを簡単に是認するのはイヤなのですが……。

消費税や所得税、あるいは法人税を無くして、その代わりに単純な税金に置き換える方法を考えていて思い当たりました。

「原油や天然ガスに膨大な関税を掛ければいいんや」
原油の密輸なんてのは、そう簡単にできないし、取り漏らしもなさそうなうえ、徴税コストも圧縮できるだろう。
なにより、原油の使用量というのは、消費行為の大きさに綺麗な比例関係を示すハズなので、消費税の置き換えとしてもふさわしい。
化石燃料の枯渇危機も緩やかな変化にできる。

税率をどれくらいにすればいいか、とか、明日からちょっと考えてみます。

テーマ:税金 - ジャンル:政治・経済

まず顔を見よ

ちょっと前に、嫌韓系のどなたかのBLOGで、
「反日的なオカシナことをいう者は、目尻が吊り上がってくる。たとえば、社民党の福島党首がいい例だ」
と、書いてあって、爆笑したことがある。
福島サンの顔って、「垂れ目」なのにな。
「まずは顔を見よ」
と思ったものだ。

顔の美醜や色つやで判断しなさい、という意味でない。
相手の顔を見て、
いつもと変った様子がないか
今、嘘をついたのじゃないか
等々、相手に考えをめぐらすようにしたいな、と言う意味だ。

昨日退いた?首相は、結局のところ心因性の消化器官の不調を起こしているのだろう。
体重も5kgは落ちている、とか。

思い返せば、8月初旬くらいから、様子が変だった。
たぶん、TVいやラジオで声を聞くだけの人でも、異変に気付いていたのでないだろうか。

日本中の人の衆人環視のもと、ひとりの人間が極端に病状を悪化させた。
そこに、誰も、タオルを投げなかった。
私としては、他のどんな社会現象,社会状況よりも、この無関心が怖い。

「まずは顔を見よ」

テーマ:政治のニュース - ジャンル:ニュース

実質の損失と信用の崩壊と
週明けに、大波が来たな!
「1ドル=113円台」の為替レートと
「東京市場の株の2%以上の下落」と
またも、相当な損失(泣)

アメリカの大部分で大火災があったわけではない。単に住宅ローンの一部が焦げ付いているだけだ。
そう考えると、担保の土地・家屋の値下がりの方が、より怖いといえる。
ということは、今のUSでデフレの予感をあの国の人たちがどの程度感じているか、が一つの分かれ目かも。
(「担保の住宅を取り上げるなんてオニや」、という批判はわかる。現にUSの政府でも「救済措置」が提起されている様子で、意外と債権回収が滞るかも、というリスクもあり)
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テーマ:為替 - ジャンル:政治・経済

もっと他国政府を信じることさね
現首相には、批判的な私だけど、特に今日のこのセリフは、呆れる。
インド洋での海上自衛隊の給油活動について「職を賭す」
首相の地位を安売りしすぎだろう、いくら何でも。
無政府資本主義論者としては、歓迎するべき状況だけど。

無理なものは、無理と正直にいえばよい。それを理由に制裁したり非難したりする他の国の政府があったとしても、非難は一時的なものである。
日本は世界のあらゆる国と、抜き差しならない関係を築いている。他の国も同様。互いに、網の目状の国際関係を結び合うようになって来ている今、「足りないものを補い合う」と、いう形で協力関係を作り上げつつあるのに、目を向けるべきだろう。
オーストラリアは、日米と三角同盟に近い関係を作ろうとしているが、他方ロシア、中国とも友好関係を結びつつある。
安倍サンが熱心に大陸中国への牽制を目的に口説いたインドにしても、実は中国とかなりしっかりした友好関係を作りつつある。
まるで、互いに保険をかけあうかのように。
そんな緊密な交わりの中では、互いの「国内事情で許される程度」を弁え、長期に継続できるものを互いに出し、補いあうことがアタリマエである(たとえば、この件などはインドにあとを頼めばよいのだ)

「財」のある日本は「財」を出せばよい。「人」を出せるところは「人」を出せばよい。「智恵」を出せるところは「智恵」を出せばよい。
それぞれの貢献度に、軽重がないことは、現場で活動している人たちが一番知っていることだ。
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テーマ:本日のニュースより - ジャンル:政治・経済

電子工作キット
津にある電子部品屋さんへ、ちょっくら用があり買い物へ行った。

壁際につり下げてあるのは、電子工作キットの袋。
アンプ部分などの部品を専用基板へ半田付することで組み上げる、キットだ。どんなのがあるのかな……と見ていると。

電圧計、電流計、LEDライトのキット、ラジオ
とこのあたりまでは、見覚えがある。私の子供の頃からあった。
が時代も変りましたね。

充電乾電池の充電器キット、
太陽電池をのせ、その電流で動くロボット
そして最も私が驚いたのは、PHメーター

よっぽど買おうか、と思った。
けれど、実際問題、PH計は使うことないだろうな、

……って考えるあたり、ツマラナイ大人になったものです。

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

「産霊山秘録」を10年ぶりに読み解く
「親米売国奴宣言」をして迎えた今週、
ちょっと思うところがあって、半村良サンの傑作長篇「産霊山秘録(むすびのやまひろく)」を読み始めた。10年以上前、祥伝社から出た文庫本である(このカバー表紙も、他社から出た文庫本と違い、ケバケバシさがなく、好きだ)
「あること」を自分なりに確かめたかったから、とだけ、今は書いておく。

ヒ一族、……はるか古代、皇祖神よりも先に日本へ降り立ちそこを拓いていた神を祖神にもつ人々が、彼等の固く信じる日本のあるべき姿(天皇を中心とする和合の社会)を維持するために、「勅忍(天皇直参の忍者)」の命を受け、戦国時代を終結させようと社会へ介入し、その影響がなんと、アポロの月面着陸のシーンにまで及んでしまう、というとてつもないスケールで世界が構成されている。

彼らは、テレポーテーションの能力を持つ等々、普通の「里の人」に比べて突出した存在であるためか、社会へ関わりを持てば持つほど、彼等の理想の社会像からズレていき、歪んでいく(その結果顕著な災いが出ることを、「ネが現れた」と彼等は呼ぶ。つまり、「副作用だ」とある程度自覚しているといえる)。
つまりは、ヒ一族の独り相撲にもなっているともいえそうだ(意地悪ではあるが)。が、そうだとしても、彼等が永遠に「自らの理想」を求めて活動をしていれば済む話ではある。
ただし、そんな風に一筋縄にはいかない。
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テーマ:憂国 - ジャンル:政治・経済