ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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小林幸子は偉大だった
紅白を見ている内に退屈して、NHK教育TVのN響の第九に切り替えた。
第九……ベートーベンの交響曲第九番合唱付。この合唱のために、通常100人以上の合唱団がオーケストラと共演する。今回は、国立音大の学生さんたち(おそらくソリストを目指しているような声楽科の人たちなのだろう)が200人以上集まって混声4部唱の合唱団として参加していた。そこに至るまでの合唱団の練習風景が、なかなかいい感じのドキュメンタリーになっていた。

練習が終わったあと、食堂に集まって辞書片手に歌詞の意味を確認する女子、
深夜、寮の部屋に友達とふたり、歌っている最中の表情のチェックをしあう男子。

特に第九の場合「歓喜の合唱」だから、表情に表れるくらいに「喜び」を表現しないといけないのだろうな……、これは私も素人ながらわかる。
合唱指導の先生も、しきりに、「歌詞の内容を考えて!」とコメントされていた。

さて本番(公演1日目の映像なのだとか)
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テーマ:年末・年始 特番アレコレ - ジャンル:テレビ・ラジオ

年末のご挨拶
みなさま、
私、本日をもちまして帰省いたしますので、これが年内最後の書き込みです。
一年間、コメントを下さった方、陰ながら支援して下さった方々に、心からお礼申し上げます。
って固いことはともかく。

私的には、磨崖仏全国調査が、満願(あると確認できている40都道府県すべてで一個所以上探査・記録した)に達することができ、節目となりました。
その分、山登りや星見が一切できず、心残りでもあるのですが……。
普段語ることがないのですが、この種の調査で認識できることは、
「美」にはいろんな意味合い、「顔」が存在するということです。仏像ですら、近代的な個性美、端正さを追求した美、摩滅という「美」……それぞれが、「日本」という歴史的・地理的文脈の中で、静かに自己主張し、ぶつかりあっています。(作った人たちは、ぶつかり合っている、という認識がないでしょう。何しろ他の村落の仏像を知りませんから……だからこそ、この予期しない多様性が面白いのです)

私のような主張をする者(グローバリストで市場原理主義)がこんなことをいうのは、それこそマンガですが、日本の中にすでに「世界(GROBE)を包含している」のかもしれない、最近そう思うようになったのです。
多数の個性の中に、実は、民族・地理の違いのよる文化の違いを超えるほどの多様性があるのでないのか、と。
だから、みんな自分のことを信じて、楽しくやりましょうや。
投資にしても、○○が儲かる(損する)って目線でなくて、
「誰かのあの味(個性)を活かすには、こういうサービスが必要やな~」
等々、一つの価値感の数直線上にこだわらない、広いバラマキが、結局は誰もを満足させる道につながるのだと思います。

唐突でしたけれど、この2007年、いやここ数年、
「誰かの存在・価値(観)を引きはがし貶めることによって、自分を正当化する」もののいいようが蔓延りすぎました。
だからどうも息苦しかった。。。

みんな試行錯誤しながら、お互いがお互いの持つ「世界」のパーツとして働きあう、
そんな仕組みを模索しながら、また来年も、
興味本位に
国内を探査・取材して回りたいと思っております。
あ、そうや、国内だけでなく、GWに韓国も行きます、磨崖仏を探査するためだけに(爆)

というわけで、皆様よいお年をお迎え下さい

テーマ:雑記 - ジャンル:政治・経済

C型肝炎薬害・タミフル・そして……
 C型肝炎薬害が立法府の決断で、全員救済へ道筋がついたようで、複雑な気持ちながら、けれどほっとしています。
 
 
現行の法律に則って考えれば、やはり、C型肝炎の病原体を確定できていなくて「non-A-non-B型肝炎」と呼ばれていた時期(1985年頃)まで遡って、政府・製薬会社の責任をとう訳にはいかない、だからそれぞれの裁判所の判断は実に正確というべきなのです。「過失責任主義」という原則、これは近代法の非常に大きな(そして特徴的な)大原則ですので、返すには「特例法」をつくるしかない。たとえば、公害対策の諸法令や、PL法のように。
過失責任主義の壁に風穴が開いたのは、四大公害裁判のとき……と高校の現代社会あたりで習いますよね?因果関係(のないこと)の立証責任が、被告側にあるという大英断が下ったのが、公害訴訟の判決……つまり今から30年くらい前の裁判所の判断。
以来、自動車事故、PL法とだんだん、「過失責任主義」の守備範囲が狭められてきて、ついに今回、薬害でも「過失がなくても」、となったわけです。
「因果関係の蓋然性が高ければ、加害者の過失の有り無しを問わない」というわけですから、従来の因果関係にこだわった形での「無過失責任主義」からも一段飛躍した、結果責任主義に近づいてさえいます。

日本でのリバタリアン思想の水先案内人とでもいうべき、森村進サンが著書で示しているように、リバタリアン的な考えでは、「所有物を犯されたこと自体が問題」なのですから、今回の決定が好ましいものといえます。森村サンの著書ではもっと突っ込んで「「過失責任主義」は近代、産業界の便宜のために作られた原則かもしれない」とさえ、疑義を示しておられるくらいなのですから……。

 一方、こういう決定が下ると、産業界・そして認可を下す省庁が萎縮するのも事実でしょうね。昨日、薬事当局がタミフルについて下した決定?が、いい例。
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テーマ:医療と行政 - ジャンル:政治・経済

臼田散策
その臼田(佐久市)で降りて、2時間少し散策。
竜岡城という、たぶん日本で最後に作られた城の遺構を見学に行ったのです。函館の五稜郭の方が後かな?ま、時期的には近い……どころか、ここも「五稜郭」なのだから、兄弟分というところでしょうか。敷地自体は周囲800mくらい。砲台を街道側に設けて、門は、星型の突起にはさまれた位置に設けて防備を固める、という西洋で流行った城郭の形なのですが、いかんせん小さすぎないか?当時の大砲の射程距離が約1km、当然城郭の外から、真ん中へは砲弾が届いてはいけませんから、確か函館の五稜郭は差し渡し2kmくらいなかったっけ?いっぽうこちらは、その砲弾が、どうかするとお城を飛び越して向かい側の城外へ着弾しかねない、そんなくらい狭い。
お城跡の、特に濠の回りの石積み・石畳が美しい幾何模様、そこに寒々と水が湛えてあって、その表面には薄氷も。……寒く、そして静か。

お城の前に簡単な展示のある長屋風の館があって、見学。ここのお城を造った大給サンという人は、後に赤十字社を作るのに奔走した人だそうで明治以降のことも展示されています……。
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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

ハイブリッド鉄道車両
どうしても今年中に見ておきたいと、行ってしまいましたよ、この年の瀬の忙しい時に、長野県まで。

JR東日本と東急車輌とが誇る、ハイブリッドディーゼル車両に乗ってきたわけです。
小淵沢から臼田まで、かれこれ1時間くらい乗っていたでしょうか。
第一印象は、静かなディーゼルカーだな、という感じでしたね。燃料の匂いはハッキリするのに、発車時点ではバッテリーで加速するので、
発車時、エンジン音が高鳴って……という旅情はかけらもありません。その点、なんだかエレベータにも似た感じがします。そんなクールさは、JR最高地点までの登りでも変らず、コンスタントにディーゼル機関が働く音がするだけ。特に坂が緩くなったからといって、その音・揺れに変るところが無く、逆にブレーキを掛ける場合にも車輪の回転力を逆に発電に使っているので、ブレーキ音というのがしない(回生ブレーキ)。
一度線路内に鹿が立ち止まっていて、急ブレーキを掛ける場面もあったのですが、それですら、回生ブレーキを使っていた様子で、金属音がほとんどせず。

 省エネという点では、従来車両(平成10年頃製造のディーゼル車)の10%減、それも、車両を軽くしたり、とかの合わせ技なので、ハイブリッド技術自体に過大な期待をかけることはできなさそう。
けれど、この静かさは特筆ものです。少なくとも新幹線よりは静か。居眠りし放題(加速でもブレーキでも音がしないから、乗り過ごす人が多くなるかも-笑、ってそれくらい静かなのです)
あと、ディーゼル機関にとっても負担が少なく、排ガスの窒素酸化物・煤塵などを相当削減できるだろうな、と思います。
お金を掛けるだけのことがある車両だと思いますよ、やっぱり。

テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済



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