ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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釈迦生誕日(磨崖仏海を渡る韓国編 こぼれ話その1-5)
石仏めぐりをしていると、お寺にも沢山行くことになります。
すると、行く先々で、造花や提灯が飾られていてにぎやかなのに、面食らいました。
お釈迦さんの幼形像が、「天上天下唯我独尊」といっているあのポーズが、提灯には印刷してあって、「ああ、花祭りの季節なのだな」と納得。
つまり、韓国の仏教界は旧暦でお釈迦さんの誕生日4月8日を祝うわけでしょう。
国の祝日にもなっているくらいですから、お寺以外でも、飾り付けを見かけます。

Gyeongjuだと、
市役所前のメインストリートでも、
生誕祭の提灯

Seokkulam(石窟庵)でも、
石窟庵遠景

Namsan(南山)頂上近くの上禅庵でも
華やかな祝祭を待つばかりでした。
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テーマ:韓国旅行 - ジャンル:旅行

国立慶州博物館にて(磨崖仏海を渡る 韓国編こぼれ話その1-4)
ゆったりした敷地に、2~3階建ての建物が4棟。これから発掘される分のために、敷地が取ってあるのかもしれませんが、博物館というより公園です。
印象に残ったのは、
 ・金冠の元素分析
 ・仏像でよく使われる、厚ぼったい目(まぶた)
 ・エミレ鐘の表面に残る、鋳型の凹凸
   (下の写真を見て下さい、この味わいぶかさ、わかりますよね)
emire_025.jpg

 ・古墳の枕元にあったという、男女神像のレリーフ

男女神像のレリーフには、じつはかなり興奮し、学芸員さんを引っ張り出して質問攻めしました。(このとき、最初、私がなぜ興味持ったかを英語で話したのですが、あっさり「日本語で結構ですよ」といわれてしまいました-恥ずかしい)。

なぜそれほどに興味を持ったか。時期的に、北九州に数例ある古墳の磨崖仏(穴観音)と大きさ、役割が似ていると感じたためでした(いずれも8世紀はじめ)。
女性の神の頭上には、月と北斗七星、男性の神の頭上には、太陽と南斗六星。
確かに、北斗七星の神様は女神様だ(中国神話)というのを聞いたことがあります。陰陽の対象・表裏一体さを表したものだと理解はしたのですが……。
どうしても、女性が僧形に見えるんです。私には。また北斗は道教に結びつくことも多く、道教-儒教の対称の意味もあるのかな、とか。
いろいろ想像はしたのですが、「正直よくわかっていないのですよ」とは、学芸員さんの答えでした。


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

韓国でシビルミニマムを考える(磨崖仏海を渡る-韓国編 こぼれ話1-3)
何の変哲もありませんが、
写真は韓国のポストです。Geongju(慶州)市役所の南西角の交差点で撮影したもの。
郵便ポスト


この町は、奈良みたいな町。奈良と同様に20万人くらいが住んでいる、この地域の中心都市です。その市役所の前にも、当然ながら郵便ポストがありました。

投函口の下に、
「16:00」と時刻が書いてあり、
その上と横にはハングルでなにやら書いてあります。何々……?
直訳すると、こう書いてあります。

「郵便物を収集しに来る時刻表
 平日 16:00 土曜日・休日 集めに来ない」

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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

続いて買ったモノ(磨崖仏海を渡る-韓国編 こぼれ話 その1-2)
公約通り、新聞を読みたいし、水も欲しい。

というわけで、駅の近くのセブンイレブンに入る。「jeju(済州)の三多水」という地元銘柄のミネラルウォーターを話の種に、そして中央日報の朝刊と、それからロッテが出しているフルーツのど飴とを買って、1850W。特にのど飴が日本で売っているより少量にしてある代わりに500Wとは、良心的な売り方だと思う。
新聞は地下鉄の中で必死に読んでいた。
実は内心心配で仕方なかったことがある。鳥インフルエンザのこと。このBUSANとこれから行くGyeongjuとの間にあるULSAN(蔚山)の郊外の養鶏場で発生し、大量処分した云々というのを朝のニュースで断片的に見ていたので、詳細を確かめたかったのだ。が、一面はそのことでなかった。
「美 sogogi……」
つまり、米国産牛肉の輸入再開に対するSeoulでの反対運動のニュースが、何よりの大ニュースだといわんばかり。
こちらとしては複雑だ。かたや、まだ国内に来ていない危険食品(と疑われるもの)、かたや今起こっている家畜の伝染病。首都で発行されるメディアの一端だとはいえ、地方都市のことだからと置き去りにされているのだろうか?

電子辞書を取り出してまで読む気が失せて、生活面(なのだろうな)を開く。目に入ったのはプロ囲碁の対局解説。これなら特に辞書を引かなくても、番号と解説図と人の名前を追うだけで、大体意味が取れる。すっかり夢中になって、中盤の攻防約20手分を追っている内に、地下鉄が北端のNoppodongに着いた。この最寄りに高速バスターミナルがある。

窓口の人に何かを注文するのは、銀行に続いて2回目。しかし、Gyeongjuへのバスの切符は、あっさり買えて、14:20発の高速バスへ身を委ねる。
赤と白との大胆なツートン塗色のバスには、学生さんらしき4人しか乗っていない。定刻になったのを秒単位で見定め、運転手が急発進をかけた。反動で、まだ手に持っていた新聞紙を落としてしまうほどの衝撃。慌ててシートベルトを締めた。
運転のすさまじさは、高速道路に乗ってから本調子になった。先行する車があると、迷うことなく追い抜きをかけていく。Gyeongjuまでの69kmを50分(平均時速82km!)で結ぶ、と時刻表に堂々と書いてあるのも伊達ではない。
そして、ジャスト50分後。平屋建の薄暗い、Gyeongjuのバスターミナルに本当に着いていた。

テーマ:韓国旅行 - ジャンル:旅行

BUSAN上陸(磨崖仏海を渡る-韓国編 こぼれ話 その1-1)
フェリーから降り、若干の身体検査を受けてフェリーターミナルの外へ出たのは10:30頃。異国に来たからといって、暑さは変らない。いや高気圧のど真ん中に来たくらいだから、日射しが十分に空気を熱している。
平日の午前中、慌ただしい港町、乗用車、トラックが、「ビー」と気障りなクラクションを鳴らし、目の前を抜けていく。
とりあえず、まずWonへの両替。線路をはさんで1ブロック西側の交差点に面する外換銀行の支店を目指す。
目指す銀行の店舗は10くらいのカウンターが並ぶ、かなり大きなものだった。入口にエスカレータがあってその脇で、店員さんが1人立っている。
「Annyeonghaseyo」と多分彼は言ったはずだが、それすら聞き取れたかどうか……。それくらい緊張していた。……笑わないで欲しい。はじめての海外渡航、そもそも銀行窓口で外貨両替することもはじめての経験なのだ。これがうまくいかなければ、まさに1文無し。冗談抜きで路頭に迷ってしまうのだから!
「I want to exchange Yen to Won.」
とっさに出たのは英語の方だった。
すると、さすがフェリーターミナル最寄りの店の行員さん、外国人の扱いに慣れているようで、
「Please go to the 2nd floor.」と指さされた。
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