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ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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既視感
8/6未明、NHKラジオでヒロシマの被爆体験を聴取者から募集し紹介する番組をやっていた。
被爆そのものの体験談は、私もよく聞いてきたけれど(私たちが、学校教育で一番原爆についての教えられた世代だろうと思う)、
被爆後数年間の体験のいくつかは、心に残った。
急性原爆症の夫と子供を抱える女性が、無理心中を図ろうとする話、
東京に単身出てきて、差別を受けたとの話

これらに、妙な既視感があった。
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テーマ:格差社会 - ジャンル:政治・経済

書評「なぜグローバリゼーションで豊かになれないのか」
株式ストラテジスト北野一さんによる、一風変った経済分析。
一風変った、というどころでなく、企業の資金調達方法の歪みに起因して、グローバリアズムの悪影響を、日本経済が背負っている、
……普通こんなに単純な話にして、グローバリズムを論じたら、不真面目と怒られるだろうに、と人ごとながら本当に心配。
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テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

「経済的合理性に制限された政府」
与謝野サンはともかく、谷垣サンを入閣させるとまでは、本当に意外だった。上げ潮派を党幹部に据え、内閣は財政規律派で固めるとは、福田サン、どういう政策運営をイメージしているのだろうか、と私が心配しても仕方がない。

ともかく、福田サンは財政規律に舵を切ろうとしている。一方で増税には消極的でもある。となると、限られた予算で何を優先させるか、と深刻に自問自答することになるだろう……それは我々国民も含めて、だ。
そんな懐具合がキビシイ状況で、支出するかどうかを吟味するときには、こんな風な分類で使い道を分類して、判断している人も多いことだろう。
(1)原理的に政府にはできないこと(お金を出してもどうにもならないこと)
(2)原理的には政府にできるが、倫理的にはしてはいけないこと
(3)原理的に政府にできて、倫理的にも許されること


私が思うに、国会で取り決めをするときに(2)の分類に属す/属さないの議論が成されたことがない(強いていうといイラク派兵のときだけだろう)。
例えば、大衆から預かった公のお金を、特定の人にのみ利益がある形で使うことが”倫理的に”許されることなのか、クリティカルに問う必要がある。
”国益”だとか言い方は奇麗でも、何となく「みんな」に利益があるよね?(スマイル)、的ななあなあな決め方で、公のお金を使っていいのか?
そんなことをやって、”監査”が入ったときに、合理的な申し開きができるのか
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

投げっぱなしか、死刑問題
内閣改造について2つ言いたいことがある、その内の一つが、鳩山法相の退任だ。
本当に残念に思っている、と死刑廃止論者の私がいうと、不思議がられると思う。が死刑が持つ重みを強く認識していて、曲がりなりにも議論に応じようとしている、私が知る限りはじめての法務大臣だったからだ。
自動的な死刑執行、の議論からはじまって、「死神に命を召された、と書いては、受刑者をも冒涜する」という一見わかりにくい彼の感性(※)の表明に至るまで、なんとも”誠意ある”発言を繰り返していた。
(※実は、私は一読した時点で彼の感性を理解できた。法と民衆との関係を突き詰めて考えたら行き着く視点だからだ)
ただ、いかんせん派手な政治問題にかき消され、議論が非常に半端な状態になっている。……私としては人の生死に関わる問題なのだからもっとも優先度の高い政策課題だと思っているくらいだけど、それは少数意見なのだろう……。

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テーマ:死刑 - ジャンル:政治・経済