ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嫌韓向けニュースという商売
最近Yahoo!ニュースの中国系通信社が、韓国のけったいなニュースを流して、アクセス数を稼ぐ、という現象が起きている。本家の日本の嫌韓サイトも真っ青なこじつけ(苦笑)。それ以前の問題として、国際ニュースとして流す価値のある話か、というナンセンスネタ。

特に、今日のは酷い。

「イエス・キリストは韓国人」で、中国の掲示板が“炎上”

なんて書いてあるから、てっきり韓国人のだれかが、中国の掲示板でそんなことを書いたのか(それで、炎上したのか)と思ったら、全然違うイキサツ。
誰だか知らないが、韓国の神学校で、宗教画が朝鮮半島の習俗で描いてあるのを写真に撮ってきて、煽った、という事実を伝えているだけの「ニュース」。……はぁ、ニュース、ねぇ。

むしろ、これはキリスト教の強みなんだよね、実は。
聖典も、賛美歌も、すべてを現地の習俗にとけ込ませて布教する、という戦略(戦略と言っていいと思う)。教義が普遍化というのか、抽象化されているから、実は服装だの習俗だのは、大して意味を持っていないという(そういうことにして、とけ込んでいく)……。
天草などに行くと、ステンドグラスに網を引く漁師(もちろん着物を着ている)の群像を描いていたりする。

(仏教も現地化や習合しやすいけれど、それはどちらかというと邪宗に扱われるし、いまだ礼拝のときの経典なり呪文なりが、完全な日本語化した例はない)

神学校に出入りするくらいだから、写真の投稿者だってキリスト教の事情を少しはわかっているだろうに。ネタとして投稿する。そしてそれをいかにも大ニュースとばかりに、国際配信でニュースとして流す通信社。
みんな、さみしく悲しい存在。彼らにとっての「神」はアクセス数と広告主だけなのだろう。

「下天は夢よ、ただ笑え」と言ったのは、安吾だっけ。
それになぞらえれば、こんなところかな

「下天はネタよ、ただ笑え」
スポンサーサイト

テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

死とはひたすら悲しいものなのです
死刑に対する「世論」に、恐怖すら感じているのだ。
なんという「正義感」のごり押しが、事件周辺への想像もないまま、言葉にされ、アタリマエと見なされていることか、と。

論語にいう、
「直を以てか怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ」……怨みには、当然な方法で報いよ、と孔子は説いている。
今、死刑に反対している人たちの意見を聞いていると、
人を殺したという「怨み」の原因へ、”直”……応報論的に当然な解決法として死刑を選択せよ、と要求している。そんな世論が世論調査によると80%を越えているのだという。

日本は(”日本民族”を自負する人々は)、自身では意識していないけれど、儒教精神に溢れているのだ、という証拠かもしれない。

私は、身内の問題として、この種の応報論で片づかないところに身内の感情があることを知っている。
世間体的に当然とされる報復がなされても、被害者側の日常は何ら変らない。変らないまま、世間から置き去りにされていく、
そこに絶望を覚えてしまうのだ。

具体的に書こう
前にも書いた通り、サリドマイド被害者が私の身内にいる。その被害者の母親は、薬害エイズの糾弾には当初同調していた。薬害エイズの際の厚生省の次官(だったと思う)がサリドマイドの時の事態収拾に当たった役人さんだったと知り、「厚生省の体質が変っていない」と怒ってもいた。
が、菅直人サンが役人の責任を追及し、被害者に頭を下げたとき-そしてそれをマスコミが賞賛していたとき、その人は、突如マスコミに対して怒りはじめたのだった……豹変という言葉がふさわしかった。
「そんな簡単な儀式で一件落着にしてしまうのか」と。
「キャリアになった人ら、いつ発病するかも分かれへんのやろ」と。
そんな状態で放り出されているのに、世間として解決したという評価をマスコミが勝手に下したのに怒ったのだった。

だから、死刑を推進する人たちが、死刑廃止を唱える人を揶揄していうこの言葉に、私は堂々と応えておく。

「自分の家族や恋人が殺されたからって、加害者に死刑を求めませんよ。たとえ死刑となっても、なんら解決になっていませんからね。死刑にして、臭い物に蓋的に勝手に解決したことにしないでください。そんな考えは身勝手です。
働き手を失い残された家族の、死刑執行後にも延々続くその後の日常を想像したことがありますか?」


[READ MORE...]

テーマ:死刑 - ジャンル:政治・経済

封じられた音の記憶
今日、例によってNHKラジオ「かんさい土曜ほっとたいむ」で面白いことを聞きました。

お寺の鐘の音に、作って以来ずっと鳴り続けているものがある、というのです。

鐘の音、といっても、撞いて出す音ではなく、
中で共鳴している小さな音のこと。
鐘の内側に入ると、かすかに聞こえるのだとか。

聞こえる理屈は、鐘の空洞が微弱な空気の振動のある特定成分を強調するというもの(共鳴現象です)。
貝殻を耳に当てると、潮騒の音がする、というあの現象と同じものです。

ただ、鐘を撞いて出す音とは違い、鐘を作った当初から、同じ音をずーと出し続けて、やむことのなかった固有の音。それこそ、何百年の響き。
そんな観点で、鐘を見た・聞いたことがなかったですが、
そこに聞こえるのは、鐘が鋳られたときの火の音なのでしょうか。

放送されたのを聞く限りでは、やはり撞いて出る鐘の音に似てもいるのですけれど。
(夢ない結論やな>自分)

テーマ:景観 - ジャンル:学問・文化・芸術

大津だ、と言っておろうが!
日本まんなか共和国 勝手に観光大使として、厳重に抗議したい。

下にあるのは、JR東海の観光キャンペーン、「そうだ京都、行こう」シリーズのポスターの一つ(今年夏のもの。私の住んでいる町の駅にまだ貼ってあった)。
本当は著作権とかの問題とかがあるだろうが、これには、JR東海の「偽り」を暴くための証拠物件と考えて欲しい。(と、何を高揚しているのだか>自分)

延暦寺は大津にある(怒)

この石段の下にあるのは、延暦寺の根本中堂。つまり、延暦寺だけをターゲットにした、観光誘致のポスターだ。JR東海が、天台宗の宣伝をしてくれているのには、感謝したい。
が、これをもって「京都」の観光キャンペーンに使うとは、なんたることか!

比叡山という山の東側つまり滋賀県側に、延暦寺の数十ともいうお堂の全てが存在する(例外は、瑠璃堂だけ。このお堂が現存の建物で一番古く、けっこういい味を出している。知られていないのがもったいないのだけど)。

延暦寺は、徹頭徹尾大津市にあるものだ、との事実をここに明示しておく。


にもかかわらず、JR東海は京都の観光キャンペーンに大津の文化財を平然と使っている。
この状況に皆さん覚えがないだろうか?
[READ MORE...]

テーマ:関西地域情報(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山) - ジャンル:地域情報

ユニバーサル造船 JFEエンジニアリング 津事業所 秋まつり
会社のHPにも告知していないし、マスコミでも取り上げる様子がない。おまけに密かに工場萌えブームでもあるというのに、関連情報を流す人も居ない
ただ一つの情報は、このお祭りのイベントステージで歌うという歌手「アツ」さんのHPでの告知(それと、そのライブイベントを公開録音して放送するというFM三重の番組告知;私はこれで知った)だけ。

本当に今日あるのか?何をやるのか、何時から公開するのか、全く不明なまま、
けれど、巨大タンカーなどを造っている造船所を見学できる機会を見逃すのは惜しく、行ってみた。

[READ MORE...]

テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。