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ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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毎年書く春闘ネタ
今年の春闘は、知らない間に終わったという感じ。
仕事も忙しかったし、私的にも読んでまとめないといけない資料が多すぎで、
それどころではなかったという感じ。
(岩面仏研究と、被災地ニュースの再配信と、反原発とを同時にやっているうえに、自分自身の精神の問題まで勉強し始めたのだから、他に気が回らないのは当たり前だが)

が、これだけ世論として経済格差が問題視されていながら、
毎度のことながら、春闘での、非正規労働者の待遇改善要求が、注目もされず、交渉もおざなりになっている
という状況は、今年も変わらなかった。

が、私の勤める会社(電機業界)では、パートさんの賃金改定(ベースアップ)が行われ、時給が5円上がった。

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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

いわき弾丸日帰りツアー
朝5時半の電車、そして帰りは夜行高速バス、という日程で、三重から福島のいわき市まで日帰りで行ってきました。
本来なら、現地一泊で、現地での追悼集会か何かに参加して帰ってもよかったのだけど、通りがかりの旅人の立場でそういう集会に顔を出すのも気がひけたのと、やはり地元(三重・四日市)での脱原発集会に出るほうが、今後にもつながる、と思って、結局こんな強行策をとったわけです。

去年の4月から約1年ぶりの福島入りでしたが、「緊急措置がいったん片付いた」という楽観できる面と、だからこそいろいろな細部の問題が噴出してきた、という焦りのようなものと、両面があるように思えました。

非常に端的だったのが、地元紙の朝刊を読んだとき。
去年はひたすら、避難先での生活情報で、紙面が埋まっていたのですが、
昨日の新聞の記事には、
畜産用の飼料(草だの藁だの)の放射線強度が産地ごとに一覧表とされていたり、
おととい農水省の最終決定が出た、稲の作付方針のリスト(集落ごとに作付制限の条件が記されたもの)が、農産物市況と同じページにずらーと書かれている、といった具合。

地元銀行のATM窓口でIR資料を見てみたら、被災復興の貸付に関する方針などが載っていたり、という例もありました。

それぞれだけで、Blog記事を3つ4つ書けそうな勢い。
短い時間でも、被災地に行って、Localな情報源に接しないとわからないものだな、と再確認させられました。

追記)
地元といえば、地元ラジオ局の番組を聞いていて、
クレヨン社の曲「地球のうた」が特集番組のオープニングでかかった(なつかしい!!)。
そう、この人たちも、地元民でした、、、

テーマ:震災救援・復興 - ジャンル:政治・経済

さいたさいた
桂米朝師匠の名著「落語と私」でも述べられているように、
落語を文字に落としても、ニュアンスが伝わらず、ネタによっては全然意味合いが変わってくることがある。

顔をしかめながら「ありがたいことに‥‥」といったら、皮肉を言っているのが丸わかりだけど、
これを文字に起こしたら、ありがたがっているようにしか見えない。

書き言葉には、この種の限界がある。
まして、文脈が読み取れない単文の場合、文字通りに受け入れるしかないし、
より注意深い読み手に巡り合ったら、逆に、文字以外の情報‥‥活字のフォントや背景の色などから、ニュアンスを探ろうとすることになる。

その問題が如実に出た事件が起きた。

「さいたさいたセシウムがさいた」と題した講演のちらしが、回収される事態が起きたのだ。

産経新聞の記事には、そのちらしの写真も添えて載っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000115-san-soci

察するに、この詩人氏は、題名の詩句を、マイナーコードの声音で語ろうとしたことだろう。
その意図は、察するに余りある。

だが
文字の字面だけだと、待ち望んでいた春が来てセシウムの花が咲いた、と喜んでいるように、見えてしまうのも無理ない。
まして、桜色に色付けしたレタリングでポスターに書かれていると、
まさに、セシウムを春の花に見立てて喜んでいるように、行間を読んでしまう。

しかし、この文字が黒枠や薄墨色で書かれていたら、どうだろう?
‥‥私のいわんとすることが、わかっていただけるかと思う。

文字の文は怖い。
文字だけでメッセージを伝える際に、行間をどのように読ませるか、
ほんとうに深い問題と、私はこのニュースを読んで思った。
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テーマ:詩・ポエム - ジャンル:小説・文学

不確定なデータと付き合うということ
福島第一原発から漏れた放射能がどれだけあったのか、
これまでは、東京電力の「推算」しかなかったのだけど、
別方向から計算する機関が計算結果を発表した。

セシウム流出量、東電推計の6倍…海洋研試算
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00001065-yom-sci
読売新聞 3月6日(火)21時29分配信

海洋研究開発機構の計算は、
・福島県の沿岸など約500地点での海水のセシウム濃度を入力
・潮の流れなどの境界条件を入れる
・5/7までのセシウムの移動経路を計算
という方式をとっている。
その結果が、
 ・高濃度汚染水の流出:4200~5600テラ・ベクレル
 ・大気経由(降水など):1200~1500テラ・ベクレル

他にも、気象研究所の推算でも4000テラベクレルとの計算結果を提示している。

ぱっと見には、東電の推計が異様に小さく見積もっているように見えるかもしれない。

けれど、ここで結論を早まらないでほしいと、
計算機シミュレーションをちょっとばかりかじったことのある私から、切に願いたい。

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テーマ:ほっとけない原発震災 - ジャンル:政治・経済

はぐれながら、迷いながら
私には、成功体験というものがない。
ある意味、ボーダー最低の結果を四苦八苦して出して、けれど、それでお茶を濁していた。
その過程は、四苦八苦で、必死ではあるのだけど、
やみくもな努力と、その過程を冷静に振り返れないほどの余裕のなさと。
なのに、背負ってしまったこと、やらねばならないと自分に課してしまったことが、まだまだたくさんある。

お金もらってやっている仕事より、背負いこんだものの方が多い。
それは、私が、自分を特別視しているからか?
その通りともいえる。
けれど、私しか見ていないものが、この40年間で積み重なってきているから。
また、同時に、
人と同じことをしていたら、
それこそ、埋もれてしまうほどに能率や力(物理的な力)が、人並み以下だから、
ニッチに生きていくよりない。
競争になったら、かならず負ける、と知っているから。競争にならない場所を探して、生きるよりない。

だから、未開の荒野をあるくような羽目になっている。少なくとも、気分の上では。

結局、負のスパイラルで、生きにくい道へ自分で追い詰めているわけで。

埋もれて生きる?埋もれて、人並み以下と呆れられながら、生きていく?それも平坦な道でないし
結局、ニッチに生きるより、もっと生きる道を閉ざすことになりかねない。

だから結局、松浦武四郎みたいにして、自分の歩くスピードにすべてを合わせるしかないんだろうな。

‥‥急ぐな、自分。
なんの役に立つんだ、と笑われることは、いつものことやん、自分。
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テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記