ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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夏が来れば思い出す……
名曲「夏の思い出」をおもいだしながら、気楽に読んでもらえたら幸い。
そやかて、「君が代」を話題にする、なんて、リバタリアンを自称する私でさえ気が重いのだから……。

ちょっと思い立ち、国旗国歌法ができた過程をちょっと調べたら、
当時の国会審議で、作曲家の中田喜直先生が参考人として意見陳述しているのを見つけた。
中田喜直さんって、冒頭の夏の思い出を作曲した人。
そして、山田耕筰から連綿と続く、旋律と歌詞との調和に、意を砕いた人でもある。

偶然だけど、私の母(ママさんコーラスをやっている)が、大会のレセプションだったかで、最晩年の中田先生を見かけ、交渉の結果、彼のピアノで「夏の思い出」をみんなで歌ったんだ、とえらい感激していたのを思い出す。

さてと、彼の意見陳述なんですが‥‥

第145回国会 内閣委員会 第12号
平成十一年七月十六日(金曜日)
の議事録から

>一番問題は、歌曲、国歌というのは歌ですから、歌というのは歌詞とメロディーが合っていないといけないんですね。
ときりだし、歌詞を曲があっていないために、なんだか間延びしている、と指摘したうえで、たぶん誰もこんなこと言わないだろうな、という方向へ話が進展する。

大意を要約すると
 ・メロディーには問題もないし(むしろ日本的でさえある)、国民になじんでいるから、メロディ-を変える必要がない。
 ・しかし曲として詞とメロディーとの調和を取る必要がある。
 ・よってこのメロディーだけをとりあえず国歌として決めて、それに調和する歌詞を公募してはどうか?

こんなことを、当時いう人がいたんだ、とちょっとびっくり、
たぶん新聞などでは報道されてませんでしたよね。

中田喜直さんが亡くなられて、10年。
こんな記事を偶然見つけたのも、何かの縁。
合掌……。
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テーマ:國旗國歌問題 - ジャンル:政治・経済

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