ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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元祖中国ツウ
昨日、民主党代表選にむけた共同記者会見がありました。
その席で、恒例になっているという色紙への揮毫、ってこういう慣例があるなんて知りませんでした。
そこで、候補5氏がそれぞれに座右の銘を書いている。‥‥こう書くと年頭の誓いを書く「書初め」っぽくなりますが、
さすがに、「わすれものをなくす」とかは書く人はいません。

オトナなことを書かれるのですね。
不易流行とか、至誠通天とか

そんな中でとりわけ異彩を放っているのは、海江田万里氏が揮毫した色紙。一人だけ異次元に行ってしまってます。
「欲窮千里目 更上一層楼」 王之渙。
高校で古典を取っていた人なら、思い出すのでないかな?盛唐のころの有名な五言絶句「登鸛鵲楼」の一節です。
この詩句はかなり有名だったはずなのだけど、今回ニュースになるにあたって、

「中国・唐代の詩人「王之渙」の詩の一節である「欲窮千里目、更上一層樓」。「千里先を見極めたくてさらに階上に登る」という意味だという」程度の書き方で、唐代といってもいつごろか、なんという題名かすら出てきません。
漢詩への平均的な認識が、この程度になってきたのかな、と思うと少しさみしいです。
(産経新聞の記事。ネット上に存在するのは、この文章の引用ばかりなんだな、これが)


文字も中国風の隷書体で、年号を入れずに辛卯と干支だけを書いているのも含め、まるで中国人の書みたいです。
署名のところだけ入れ替えて、「林海峯 書」とでも書いてあったら、碁打ちの見習いである私あたりはありがたがって買ってしまいそうな感じ。

そういえば海江田氏は、日中国交正常化の前から、中国語を学んでいたというほどの先達者。
彼の師匠というべき野末陳平さんからして、「タオの世界」の人でもあったから、
そんじょそこらの中国ツウにはついていけないような、コユい中国ツウなんでしょうね。
‥‥書も現地の先生に習ったのかなぁ。
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