ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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出口を、失った。
今日、今から12時間くらい前に、フランスの低レベル放射性廃棄物の処理施設で、火災事故が起きたという。

さすがに、大規模に放射性物質が漏れることはないだろうが、
この種の施設への拒否反応が、今後より強まることであろう。

今までは、政府が後ろ盾になり、その「信用」を背景に事業を拡大させていた。
その結果、廃棄物の処理施設がまったくめども立たないうちに、巨大な原子炉を世界中に作っていった。

いっぽうで、廃棄物処理は、米国とフランスくらいしか手掛けておらず、
そのうちの一方で、このような事故が起きたわけだ。
しかも、人為的(操作)ミスで、という現地での報道もある。


必要な技術者を確保できず、周辺技術の確立もできず、袋小路に入っているのでないのか?
あれほどエネルギー安保に熱心なはずの米国が、ウェスティングハウス社の株を東芝へ追加で売却することを容認するのかも、考え合わせればいい。

‥‥原子炉産業が、全世界的に斜陽へ向かっているのでないか?
いちど原発(原子炉)を産業ベースで動かした以上、
たとえ、原発を廃止しても、かならず廃棄物の処理施設は作らないといけない。

だというのに、いよいよ、核燃料サイクルの経路が完全に閉ざされた。
廃棄物の出口が完全に閉ざされたまま、原子炉を動かしていいのか?


‥‥エネルギー政策の高尚な話をする前に、この現実を、みんなに考えてほしい。
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テーマ:ほっとけない原発震災 - ジャンル:政治・経済

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