ほしあかりをさがせ
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
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英国発 韓国経由‥‥
■「休眠預金」年300億円、政府が活用策検討
(読売新聞 - 02月15日 20:35)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000932-yom-bus_all

私にも身に覚えのある休眠口座。
たとえば就職、たとえば転勤といった、引っ越しとともに家賃や給与の振込先・引き落とし先でなくなったために、なんとなく残してしまう銀行口座が、みなさんにもあるでしょうね。
そうして、なんとなく残ってしまっている口座が、10年経過すると、基本、金融機関が自由にしてよい、という約款になっています。
考えてみたら、はした金のはずなのに、全国で足し合わせると、年に300億円も増えていくというのがすごい。

銀行にしても、口座の管理に要する費用が、残高の運用益より大きくなりがちで、休眠口座がやっかいでもある、というわけで、
「公正な」残高活用法に知恵をだそうという動機づけが働きます。

このお金を公的なことに使おう、と最初にアイデアが出たのは、英国。
保守党政権時代に、青少年育成を目的とした基金を政府主導で作ったときに、そのもとでとされた。
続いて有名になったのは、韓国。
「美少金融財団」という福祉関係のマイクロクレジットの事業体として、その基金の4割(7000億ウォン)を出資した、というニュースもあった(当時このBlogでも取り上げましたね

だから、この思いつきは、突飛とは思わない。(もっともマネしぃだとは思うけど)

ただ、英国や韓国と決定的に異なるのは、休眠口座に対する個人のアクセスのしやすさにある。日本で休眠口座を探すには、結局はキャッシュカードや通帳が残っていないと手も足も出ないが、
これらの国では、口座データが集積されていて、ネットで検索可能なのだろいう。
日本の現状にくらべ、休眠口座をみすみす無駄にさせない、という仕組みができているのだ。

ここまでのインフラを構築しなかった銀行協会の無策もどうかとは思うけれど、
実際これをシステム化するには、個人情報がひも付されるようなシステム(納税者番号制など)がないと、実施が難しいかもしれない。
基盤整備も必要になりそうで、
日本での導入は、先が長そうです。

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