ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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毎年書く春闘ネタ
今年の春闘は、知らない間に終わったという感じ。
仕事も忙しかったし、私的にも読んでまとめないといけない資料が多すぎで、
それどころではなかったという感じ。
(岩面仏研究と、被災地ニュースの再配信と、反原発とを同時にやっているうえに、自分自身の精神の問題まで勉強し始めたのだから、他に気が回らないのは当たり前だが)

が、これだけ世論として経済格差が問題視されていながら、
毎度のことながら、春闘での、非正規労働者の待遇改善要求が、注目もされず、交渉もおざなりになっている
という状況は、今年も変わらなかった。

が、私の勤める会社(電機業界)では、パートさんの賃金改定(ベースアップ)が行われ、時給が5円上がった。

そのことは、会社側の配布資料にはあった。
がなぜか、労組の機関誌(特別号)には書かれなかった。書かれていたのは、正規雇用の社員の賃金表だけ(これが雇用契約に何種類かあり、A4版で4ページに及ぶのだけど)。正社員の賃金表は一切変わらなかったのだから、大してニュースとしての意味もないのに。

そして、賃金が据え置きの中で、曲りなりにも待遇改善が進んだ、電機業界のパート賃金のことが、マスコミにも取り上げられることはなかった。

こうしてみると、非正規雇用の待遇について一番熱心なのは、皮肉にも経営側ということが明らかになってくる。
正規雇用の人間を減らし、非正規雇用の人間を増やすためには、やはり現状の非正規雇用契約では十分に人が集めきれない、という判断が働いているのだろう。‥‥彼らには、消極的ながら、待遇改善の動機があるのだ。

が、世論と呼ばれるものやそれを煽る運動の側には、そんな動機があるだろうか?
きれいごとの掛け声におわっていやしまいか?

私は、本気で疑っている。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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