ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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酒や酒や~(爆)
本日も午後から県立図書館に籠城。

16日には、原子力損害賠償紛争審査会がかなり詳細に、賠償基準案を定めたのを見て、
「これは過去の事例から見て、何が足りなくて、何が足りているのか」と疑問を感じ、
勉強に行った‥‥はずだった。

私としては、大筋からそれたつもりはないのだけど、
まず目が行ったのは、新しく到着した本の棚にあったこの本でした。

「新たなリスク管理と認証制度の構築 放射性物質による食品汚染の現実」(横田茂永 筑波書院2012)
正直いって、私のように食品のリスク管理に関して予備知識がない者にとって気軽に読みこなせる代物でないのだけど、
食材に含まれる放射性セシウム濃度規制を検証している章だけはつまみ食いで読めた。

おちゃらけてる、と批判しないでくださいね。
真面目に大笑いしてしまったのですから。

この本のP36~37に内部被曝の試算という表があります。
平成21年の国民健康・栄養調査結果の食品群別摂取量(厚労省)に、暫定基準値(乳製品200Bq/Kg、そのほかは500Bq/㎏)を掛けて、食材ごとの内部被曝線量を推算した、実に平明な推定の表なのです。

その表によれば、成人男性が成人女性の2割増しくらいの被ばく量と推定されており、
さらに、男性の場合、ピークが50~69歳の間にくるという、なんとも不思議な結果になっているのです。
少なくとも、食べ盛りの10歳代より、なぜ初老の頃に、食べ物による被曝線量が最大になるのか‥‥
一見、私も意味が解らず、細目を何度も見直す羽目になりました。

原因は、実にわかりやすい。
成人(特に男性)の値を押し上げていた要因はというと、
「嗜好飲料」という項目!!
主食の穀類による推定被ばく線量(1.6mSv/年)よりも、嗜好飲料によるものの方が多い(2.7mV/年)ってどうなってるのだ(爆)

何やねん、その辛気臭い顔は、酒や~酒や~安全な酒買うてこーい!(初代桂春団治風に)爆

いえ、失礼しました。
冗談抜きでここは盲点ですね。
特に日本酒や麦焼酎あたりには、厳格な規制値が必要なはず、です。何せ、重量的には主食以上に摂取しているのですから。

とはいえ、緊急避難的に去年定められた500Bq/㎏をもとにすれば、
1~6歳 2.2mSv/年
7~14歳 3.6mSv/年
‥‥
40歳~49歳 6.2mSv/年
となることが、推算できたわけです。

外部被ばくとのバランスを考えて定める必要がありますが、
年間0.5mSv/年を内部被曝の限度とすれば、
50Bq/㎏が、当面の目標値になってくるでしょうか。
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テーマ:ほっとけない原発震災 - ジャンル:政治・経済

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