ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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disorder
カミングアウト、なんて大仰なものではない。
私には、コミュニケーションを取る上で、いろいろ支障があるような、癖や思考傾向がある。
それは、私にかかわった人なら、大なり小なり気づいておられることだろうから、
今更何を言っているのか、と笑われそうだが。

誰だったろう、昔、私を新自由主義者と認定して、「新自由主義者とは、金の繭に閉じこもった自閉症者である」と言い放った人があった(それにしても、意味のわかったようには感じても、何を言わんとしているかがよくわからない形容である)。
当時、私も仙人への境地に程遠かったから、「自閉症」という言葉に過剰反応し、
「近所の子供さんを相手に星見のレクチャーをすることが苦にならない程度には、社会性持った人間だ!」
とムキになって反論したけれど、
‥‥ある種の「自閉傾向」があって、自意識にもがいている人間なのは、最近わかってきた。

このような「ふつーじゃない傾向」を英語では、disorderといっているらしい。‥‥オーダーから外れた状態、というニュアンスだな。けれど、カオスというのとは違うようだ。オーダーとのずれは、あくまでもズレ。ズレの傾向に気づいたら、実はこっちのモノなのだ。


最近、機構設計にかかわるようになり面白いことに気づいた。
たとえば、テープの長さを10㎜±0.5㎜にして切りなさい、と指示を受けたとき、

(A) 平均10.6㎜で、ばらつき±0.1㎜で仕上がってしまうのと
(B)平均10.0㎜で、ばらつき±0.6㎜で仕上がってしまうのと
どちらが、「直し易い」だろうか?
という問題だ。

確かに(A)は現状で、すべてのものが規格割れで、不良品である。
けれど、精度は高く仕上がっている。
問題は平均値だけだから、何か補助する治工具を使って長さの目途を持てば補正できる。

一方(B)は、まさに精度を高めるために、装置自体を(あるいは手先の器用さを)変えていかないと、どうにもならない。

つまり、だ。
ばらつきの原因になるぶれをなくしさえすれば、ズレは比較的簡単に補正できるということ。

ズレの補正って、考えることでなんとかなる内容でもある。

そのためにも、考え、比較し、補正していく時間を十分とる、というのが絶対的な課題になってくる。

と考えると、スピードをどうコントロールするかに、やっぱり帰結するんだよね。
バスケでいったら、ハーフコートバスケ。
卓球でいったら、前陣攻守型
‥‥あれ?すでに、俺って自覚あったわけやん、無意識にそういう「好み」に、生きる指針が表れていたんだな
となんとなく感慨が湧く。

その努力をして、なお、お前はイラネェと言われたなら、
彦六師匠だったかな?のせりふをいえばいい。「そこまでは、俺の責任じゃねぇやね」
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テーマ:自分にできる事から - ジャンル:心と身体

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