ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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インドのトバッチリ
ここ2日ほど、ユーロが弱含んでいる。

複数の政体が、一つの通貨を共用することの難しさを、見せつけられた思いです。

かつて、‥‥今から150年くらい前までは、日本の周辺(ホントは、中華帝国の周辺-笑)で、「銭」という通貨を共有していた。しかし、今のように地域間の経済格差を起点にし、助長することはなかった。

この差はなんだろうか、と思いめぐらしたが、そう簡単に答えが見つからないので、
今日のところは、パス。

それよりも注目すべきは、新興国への資本供給の動きだ。
一般には、金融が経済活動の主を占めている国というと、米国や英国が思い浮かぶだろうけれど、
これらの国での金融不安が、即、ある新興国からの資本引き揚げにはつながらない。

イメージ的な言い方になるけれど、
これらの国からの資金は、普通預金的で、常に行きかっているので、異様に低くなった市場へは、むしろそられの国からの資金が流入することさえあるわけで、よくも悪くも、常に出たり入ったりしているのだ。

一方、大陸ヨーロッパや日本からの資金は、「定期預金」的といえばいいのだろうか?
ある程度「投資」的ではあるけれど、引き出されるとなったら、まさに銀行の取り付け騒ぎのような騒ぎになってしまう。‥‥貸し剥がしが、国を挙げて行われるわけである。

今回標的になっているのは、
意外にもインドだ。
5/7をはさんで、
ムンバイでの株価指数は3%程度の下落
ルピー(通貨)も対ドルで4%下落している(すぐ持ち直したが)

インドは、急激な経済規模拡大の過程にあって、
現在、かなり歪んだ経済状態にある。

国内の景気はよいのだが、
 ①恒常的な経常収支の赤字
 ②対外債務依存の高さ
 ③政府債務の大きさ

がそろう脆弱さがある。
(非常に意外でもあるのだが)

そこに、外資の引き上げが重なるのであるから、
慎重な注視が、今後必要であろう。
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テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

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