ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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前線を広げずに
国内の経済活動の規模が大きくならないからなのだろうけれど、
細かな隙間を狙う商売が増えているな、と気になる今日この頃。

とりわけ今日のこのニュースには、二の句を継げなくなった。
葬儀会社(葬儀場を運営する会社)へ僧侶を派遣するあっせん業者があって、その業者が所得隠しをしていたというのだ。

僧侶派遣「5割ピンハネ」、宗派ごまかし法事も読売新聞 6月6日(水)15時3分配信

葬儀のサービスが円滑になったからといって、ユーザーからの謝礼(お布施)が増えるわけではない。
お布施には、相場というものもあるし、葬儀・法要でユーザーが得られる効能も変わるものでない。

そこで発生したメリットへの対価であるお布施を、あっせん業者と僧侶との間で分け合うことになるわけで、
一回当たりの手取りは、互いに満足できる額ではなくなっていく。

確かに、間にあっせん業者が入ることによって、効率があがることだろう。
少なくとも僧侶の日程がバッティングすることでの機会の取りこぼしは減ることだろう‥‥そうして葬儀屋さんが開催できる法要の回数は増えるかもしれない。
だが、
社会全体での葬儀の回数は、急激に増えるとも思えず、
結局は、効率化したことでの、回数の拡大は、そうそう期待できそうにない。

このように、効率を上げても、全体のパイを広げられないときには、
くたびれもうけになりがちである‥‥。
きっと、今の日本で、私ら労働者が疲れ切っているのは、この要因が多いんだろうな。
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テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

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