ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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もはやごまかしきれないところまで
たぎるものがあるのだけど、気持ちを抑えて書く。
ついにここまで来てしまった、と、暗澹たる思い。

在日ブラジル人相手のフリーペーパーに、
福島第一原発内と思われる場所での瓦礫除去の求人が、
堂々と載ったのだという。

あいにく私はその画像をネット上で見ただけで、
実物を見ていない。著作権が絡むから、直接は引用しないけれど、
ネット上の画像を参考にし、求人欄のポルトガル語を忠実に訳してみる。

「給料:¥30000/日 1日2時間
福島(事業所*から半径20kmの区域) 瓦礫除去
夜間割増給付 ¥1750」

(*デルタ注;ポルトガル語では、発電所も工場も同じ単語USIMAを使う。だからこの求人のあいまいさを表すために、同じ語感の「事業所」とした)

「給料:¥10000~¥12000/日 休業日 日曜
福島(安全な場所)    瓦礫除去
提供内容:住居および無料の食事3食/日
(以下字が細かくて読めないのだけど
  国民健康保険と社会保険にすでに加入していることを条件とする、
という旨書かれているみたい)」

今回は、駐日ブラジル大使館があっせん業者へ照会を入れたのをきっかけに、沙汰やみになったという。

また、日本人相手の求人には、まだ大ぴらに出ることはないだろう。
が、「兆し」はすでに表れている。
このような手段で人を集め、
時間の切り売り(被ばく限度量の切り売り)を繰り返す人海戦術がいつまで続けられるか?

それを考えれば、立ち入り禁止区域に瓦礫処理施設を作るなどというのは、あまりに非現実的だとわかっていただけるだろう。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

去年の3月末、群馬の大泉に遊びに行ったおり、
このフリーペーパーをもらって帰ったのを覚えている。
なかなかしっかりした雑誌で、
被災三県の状況や、放射線の人体への影響などにもページを割いていた。

そして、巻末の漫画が感動的だった。
父親と息子とが、崩れた街並みを歩きつつ
「津波がすべてを奪っていった」とつぶやいている。
けれど、その言葉を父親がさえぎり、
「いや奪いきれなかったものが、1つあるぞ。人々だ!」
その先に、復旧にいそしむ人たちがいて、二人を迎える。

ふと思い出したので、補足した。
【2012/06/08 23:12】 URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]


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