先々週、私は、この項で大いにぼやいた。 結局みんながお金を”生き金”として投資しないことが、格差固定の一因になっていそうだ、と、くらーいお話に徹してしまった。
じゃあ、お前の投資先は、「生き金」になっているのか?と問われると、 大部分、そういう視点で活かせていない……。反省するところです。
ま、こう見えて、 東京電力株を買収かけて(て、今のペースで行くと、過半数取れるのは100万年くらい先だけど)原発を止めるよう、株主提案し続けていたりするのです。 が、それは僕にとっても例外的な投資だし。
というわけで、 一般的な零細蓄財家(爆)が >お金を金融機関に寄託して、貸与奨学金の原資にする 方法の枠組みをちょっと考えてみました。 今私が出しうるのは、数百万円オーダー。この程度の金額を寄せ集めて、奨学金にする方法です。
引き受け先:信託銀行へお願いする(取り分、年0.5%くらい) お金は分別管理してもらい、 最初の4年間は、資産の半分を債券で運用 (=第一期の大学生さんが、返還を始めるまで) 以降全額貸与に回す
窓口:各学校の事務局(取り分、年0.1%くらい)
出資者:一口100万円で、5000口以上を目標に出資を募る 基本的に10〜20年を寄託期間にする 収益分配:年1%を目標にする
監査委員会:出資者から互選で選ぶ (交通費実費程度の報酬で、半年に1度監査会) 会計監査:監査法人にお願いする(取り分。年0.3%)
学資ローンの貸し出し:在学期間には月割で計年100万円までを貸与 原則として学費に充てるものとし、 直接学校事務局へ支払う
卒業後20年で均等返済。年利2.5% 400万円を借りた場合には、元利で約500万円を返済 することになる。均すと、1年に25万円返済 (これなら無理がないでしょう) 対象学生:「成績:スムーズな進級に差し支えないかぎり不問」 (これ重要!。現状大多数の奨学金が成績順で支給されるような 制度となっている。これでは格差が温存されることになる!)
貸し倒れ対策:全資産の0.6%(=3000万円)を毎年積立
・より出資しやすくするために、証券化とかできないかな。 ・お願いするのは、信託銀行がいいか?民営化した郵便局が手がけてくれれば、社会的意義から考えても、いうことなしなんだけど。
等々、モヤモヤが残ってます。
ほんと、夢みたいな話だけど、実現させたいな〜。
関東時代の山の先輩に、金融機関で長く働いている方がいるので、 ちょっと相談してみます。 テーマ:これでいいのか 日本の教育 - ジャンル:政治・経済
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