FC2ブログ
ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

イカサマ市場主義=手渡し行政に失望
民営化されたあと郵便局の簡保事業会社の社長になるヒトが、内定間近なようですね。
内容に既視感あり。ありすぎる……。



サンケイ新聞の報道に
郵便保険会社社長には、旧東京海上火災保険の元専務が有力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060627-00000010-san-bus_all

とありますが、
わたし、去年の12月時点で、BLOG「今日、考えたこと」さんでこんなコメントを書いていたのですね。

 簡保と郵貯が分割され受け皿が作られ、
 最終的には、
 簡保が三菱UFJグループへ
 郵貯がトヨタへ
 と最終的に譲渡されるとの推測です。


当時は、三菱UFJグループに有力な生保会社がないこと、トヨタに(ほぼ意のままになる損保や証券会社があるのに)なぜか銀行がないことから、こう邪推したのですが、
”半分あたり”、ということになります。どーだ凄いだろ、って言う気になれません。
所詮、日本の”市場原理主義”がこういうイカサマであったのに、失望してしまって。


郵政民営化に反対されてた方の気持ちも、わかる気がします。
これでは、八百長、史上最大の疑獄と世が世なら大騒ぎになることでしょう。
明治時代の「開拓使払い下げ事件」と同じ構図なのですから。

当時のコメントを引き写します。

外資・ハゲタカへの警戒を呼びかける論法自体が、本質を見えにくくしていませんか?
ことの本質は、肥大化した官営企業を払い下げする時に、公平な入札でなく、「内輪の手渡し」で決められることです。
スポンサーサイト



テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
はじめまして
郵政民営化凍結トラックバック・キャンペーンへのご参加ありがとうございます。
小泉・竹中式「カイカク」の問題点は、それが正当性をまったく欠いていることだと思っています。
関岡英之さんの言葉を借りて言えば「リフォーム詐欺」。
言うまでもなく、英語のリフォームを日本語に翻訳すれば「改革」にもなります。
御記事にもありますように「イカサマ」のほうが、さらに実態をよく現しているかもしれませんね・・・。
今後ともよろしくお願いします!
【2007/09/29 10:11】 URL | 喜八 #WE/hy34. [ 編集]

ヒネたはなしかも……
喜八さん、こんにちは。
私は、一応民営化には賛成している立場です。なのにTBしたという、ヒネた行為をご勘弁ください。
正確には、民営化は次善の策でした。私にとっては。
預金量・保険契約額を今の数分の一にできれば(例:郵貯の限度額を300万円未満とする)、国債・政府保証債務の過剰発生や、政府補償をあてにした無責任なお金の運用が根絶できる、という提案をしてきたのです。
しかし、なぜか反対派の皆さんが、預金限度枠1000万円の維持に固執されたのでならば、政府保障を外すという選択肢に賛成したわけです。
(いったい1000万円も郵便貯金に貯蓄できる人が、「貧困層」と言えるのでしょうか!)
小泉解散の寸前、議論は完全に千日手状態でした。本来遂げねばならない命題から離れ、「郵政事業を潰してはならない」だけど「肥大化させてもいけない」「小さくなっても外資に買収される」と、”絶対に解決策がなくなるような=現状の問題点を放置し、立ち腐れていくのを容認する”ことになりかねませんでした。

奇妙な話で、私は自公に投票していません(信じて貰えないでしょうけれど)
私にとっては、郵政問題は枝葉末節、もっと大きな意味でのガバナンス(統治)の極小化が目標ですから、小泉政権的な管理主義への反発がもっと大きかったのです。
とはいっても、一応民営化には賛成した身ですから、私にも相応の責任があります。
地域間格差を増幅したり、過剰な人員整理がされないよう、監視する責任が私にはあろと思っています。
【2007/09/30 13:04】 URL | デルタ #- [ 編集]


【野党3党、郵政見直し法案を共同提出】(10月23日午前)
本日のNHKニュース7で、一切報道なし。年次改革要望書と郵政民営化は、密接不可避。報道に作為感じる。
http://kihachin.7.dtiblog.com/blog-entry-1008.html
【2007/10/23 21:48】 URL | n #gDjXLJVA [ 編集]

”外圧”のありなしは、本質でない。
nさん、こんにちは。
私としては、外圧のありなしは、大した問題でないと考えるのです。
上に書いているように、外資への過剰な恐れが、事業の”手渡し”につながったのは、明治期の官業払い下げでの汚職を見れば明らかになってきます。

ましてや、外交文書として公開された堂々たる要求を、「陰謀」だとか、「内政干渉」とか忌むべきでありません。(「内政干渉」ととるならば、構造協議での日本側からの米国への要求も一切取り下げねばなりません)
自分たちが気付かないところで、日本の社会が持つ経済構造の歪さを、他国に先に指摘された、という悔しさならば、私も同感ですが、
それは、「岡目八目」というものでないでしょうかね・
【2007/10/23 23:05】 URL | デルタ #- [ 編集]

利権の内輪の手渡し
11月18日の中日・東京新聞は、三重県大王町にあった、郵便貯金の宣伝施設、メルパール伊勢志摩が、251億円で建設されたものが、わずかに四億円で、地元の公共団体、大阪の鉄道会社に、破格の廉売が行われていたと報道した。
【2007/11/21 10:29】 URL | Orwell #qsvP4ThM [ 編集]

メルパール伊勢志摩
Orwellさん、こんにちは

地元民として複雑な気分です……
風光明媚な志摩半島、だとはいえ、ここ5年くらい、メルパールにかぎらずお客さんに来てもらえない。というわけで、4億円と現在の価値がはじかれたのでしょうけど……。

買った近鉄にしても、地元公共団体にしても、事業継続の見込みを立てられているのか、
そこも疑問で、弱ったな~、です。
【2007/11/26 23:17】 URL | デルタ #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hosiakari.blog34.fc2.com/tb.php/140-fd4e264a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)