いままで出来る限り、国内の個別銘柄を話題にするのをやめておいた。やはり、倫理的にも、問題あるから。 だが今回だけ例外的に困った事態なので書かせて下さい。 谷山浩子サンのファンとしては、どーしても気になる「ヤマハ」をミニ株で持ってます。たとえ、「SWING GIRLS」の矢口監督が、「楽器をレンタルにだといって、いつまでたってもメンバーへのご褒美にあげようとしない(ケチ!)」などと言っているにしても、楽器メーカとしてやはり信用できるのでね。(矢口監督も何か誤解しているみたいで、楽器を借りた先はヤマハではなく、山野楽器(楽器屋さん)のはずなのだが、それはともかく、だ)
が、ご存知のように、「銀行等保有株式取得機構」なる機関が、大量に売り出すと宣言したのですな。発行株数の1.25%にあたるというのだから、大した量。 「銀行等保有株式取得機構」……多くの人が忘れかけているであろう機関。 「銀行などが株の持ち合いで持っている大量の株を、一時的に預かって、銀行などの帳簿から実質上消えている(収支に影響しない)状態をつくってあげよう」 という政策から、株を大量に保管しているブラックボックス機関。しかも公には、株主として明記されず、再信託を引き受ける信託銀行の名義になっている(今回でいえば、日本トラスティー都合よく安い頃の時価で手に入れているので、今売ったらずいぶんと儲かるはずなのですが(爆)、政府系の機関て、お金儲けがお上手(怒られるかな)
日銀の為替介入にしても、金利政策(債券の買い付けなど)にしても、 ようは金融政策(「調整」)としてやられることというのは、基本的に、「儲け」が出ます。「ある金融資産(円高ならドルを)が安い時に買い集めて、高い時を待って売っている」のだから、自然に儲かっているわけですな。 だから、ワタシなど、自らを「影の日銀総裁」と任じて 日本銀行と協調して、金融調整に参加することで、儲けようとしているわけです(ホンマの話)。 笑う人は笑って下さい。だけど、理に適った、しかも、社会からは非難のしようがない正々堂々とした方法で、自然と儲かるのだから!!
しかし、今回は、凄く悩むのです。 このニュースに従って「ヤマハ」を売るべきなのか……セオリーから言っても、ワタシの「政策」からいっても売るのが相当、なのだけど、 当のヤマハには非がないだけに……、良心がとがめる。
となやむうち、今日だけで2.7%の下落 あああ。。 テーマ:株式雑感 - ジャンル:株式・投資・マネー
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