ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

修行が足りん、修行が!(磨崖仏探査こぼれ話-鳥取篇)
すみません、お師匠様。私が未熟でした。

思い上がっていたというよりないですね、そう私にも見抜けない磨崖仏というのがあったのでした。
場所は鳥取県江府町俣野という集落の山中、名前もついていない磨崖仏史跡。
もよりのJR駅(伯備線武庫駅)から7km歩いて、林道を分け入り、さらに町が立てた解説板の脇から、コンクリート擬木でできた丸太階段を登ってたどり着いた場所には、高さ10mくらいの大岩があって、その下へ人が入れるようになっていました。-そう、イワクラです。巨石信仰から磨崖仏への移行がそのまま残っている例なのだな、と納得し、石でできた香炉が据えてある場所に座り、岩面をハシっと見つめて……、けれど、そこには何もないのです。下の解説板には、「摩滅して衣紋や表情がわからなくなっている」とあるのだけど、全然見あたらないのです。


光線の角度のせいか、と思い、立ち位置をずらしてもみました。香炉の位置がズラしてあるのかも、と岩の表面をくまなく見てもみました。
そうして30分。出した結論は、「この岩でないのかも」。
というわけで、立て札からの道のりをもどりつつ、2個所ある岩を見て回ったのですが、それでもない。

自宅に帰ってから、江府町のHPを再度確かめました。
……確かに写真には、六地蔵と思われるヒトガタの浮き彫りが写っています。

現場にいってもわからないことがある、それも事実だと痛感してきました。
スポンサーサイト

テーマ:仏教 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hosiakari.blog34.fc2.com/tb.php/284-83066f97
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。