ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

佐渡自転車周遊記(その1)
佐渡に行ってました。
ぼちぼち旅行記をUPしていきますが、
4/29~5/3にかけ、佐渡と新潟市内を自転車旅行してきました。
佐渡では、山桜と八重桜、そして菜の花がちょうど時期にあたって、お花見三昧。しかも山菜と蟹攻め!
……観光の人が比較的少なく、どっちかというとサイクリングの人の濃度が高かった……しかもロードレーサーの(苦笑)……

急行きたぐにで、朝9時前に新潟着。政令指定都市になれたというお祝いで、市役所のあたりでお祭りをしていました。が、私としては、そんなことより、安吾の文学碑へのアイサツが重要。これで行くのは2回目だけど、今回も間違いました。寄居浜にあるという印象が強くて、本当にある護国神社を通り過ぎてしまうのです……。
「ふるさとは 語ることなし」……か。
私もだんだん安吾がこう述懐した年齢に近づいてきてるけれど、ここまで、故郷への愛憎が激しくならないな、幸か不幸か。

安吾の碑


佐渡へのフェリーは、今でこそ3800tといっているけれど、建造当初は11000総トンといっていた位の大きな船。車両甲板に20台くらいトラックが入ってました。(どうやってそんなに船の総トンを減らしたかは、不明。税金対策だというのはわかるのだけど…苦笑)
そう言えば飛行機はセスナ機しか行き来していないのだとか。そのせいで、船便がほんとうににぎやかです。4階のデッキでは、スナック菓子でカモメをおびき寄せている人がいました。カモメも慣れたもので、人を怖がりません。しかも、ほとんど佐渡に入港するころまで船に付いてきてました。
すれ違う同型船



今日の宿は、両津から東へ15kmくらいの姫崎にある国民宿舎。
港に着いた時点でまだ15時前だったし、直行では面白くないということで、両津の陸地側にある加茂湖を先に一周しました。
~われーは湖のぅ子、さすーうらぁいの~、ですわ。
近江ッ子は、湖を見るとそれだけではしゃぎます。標高差にして30mくらいのアップダウンがある広域農道をつっきり、旧両津市の博物館を見学した後、加茂湖の湖岸;堤防の上を走りました。周囲約5km、ごく浅い湖ですが、案外と広い。明治になってから海との間を掘削したので汽水湖になっていますが、遠浅の地形を利用したカキの養殖筏などは、湖の気配をよく残しています。
しかし、そのカキの養殖というのが、盛ん過ぎるようでして……、漁村毎に大きな貝塚が出来ています(爆)。最初は何ごとかと思いましたよ、民家の屋根より高いのですからね。
屋根より高いのは、カキの殻



およそ2/3周したところで湖から離れ、能舞台があることで有名な牛尾神社へ。丘の上にある、白木の建物ばかりの素朴な神社なのですが、本殿の欄間の彫刻が見事。象やら龍やら、ところ狭しと透かし彫りしてあります。
古風な印象ですが、江戸時代の作。
牛尾神社の透かし彫り



いったん岡の中を走り、県道319号を経て海岸縁の河崎という集落を過ぎたのが17:20。ここでまたも寄り道をしたくなり……、旧街道と思われる海岸よりの集落を縫う道に入り、さらに堤防に近い小道を入ると、なんとダートの遊歩道、近所の人が犬の散歩をしているのと、気をつかいつつすれ違っていくうち、横を見ると両津の港に入るジェットフォイル船を望む。夕刻です……。
姫崎の国民宿舎には、18:00過ぎ着。
星の名前がそれぞれ割り振られた部屋の名前、トトロやナウシカのグッズ・ポスターが配置してある廊下、国民宿舎ってこういう趣味っぽい作りだとは!(民営だからでしょうね)
晩食、蟹は一杯。それにお一人様用の鍋ものと刺身とサザエ………。
旬でもないのに、蟹がまるまる一杯なんて、と呆然としながら、夜が更ける
しかし、それが佐渡なのでした(ということは、あとあとの食卓で思い知ることになります)。
スポンサーサイト

テーマ:ポタリング - ジャンル:旅行

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hosiakari.blog34.fc2.com/tb.php/319-3c5c4052
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。