日曜日の早朝、NHKラジオのニュースで伝えていた、中越沖地震と自家用車とに関したニュースを二題。
その1 発生後最初の日曜日、復旧ボランティアに沢山の人が来てもらえると見込んだ柏崎市当局からのお願い。「作業用車両の妨げになりますので、市街中心地まで自家用車を乗り入れないでください」 その2 自動車部品の大手メーカの工場が、これまで水道が切れていたので操業が止っていた。それを、市役所が土曜未明の突貫工事で復旧させたので、今日から工場を操業できる見込み、 そんなニュースが「公共放送」のトップニュースで流れた。 日本の社会にとって、自動車は「過剰にある」けれど「休むことなく造り続けねばならない」という、なんともまぁムダな存在になっている、いびつさを感じた。
ちなみに。 私は仕事の関係で土曜日、新潟県(長岡だったと思う)の工場からの出張者と一緒に仕事をしていた。彼によると金曜のお昼時点で、「水道が止っていた」のだとか。 上の自動車部品の大手メーカがいかに「例外的な扱い」をしてもらっているかがわかろうというものだ。 テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済
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