ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陶が岳(山口県山口市)登頂記
【山域】山口(瀬戸内側)
【行程】JR四辻駅-大村益次郎生家跡-陶が岳登山口-観音堂跡-陶が岳山頂
    (往復)
【所要時間】2:30
【標高差】約280m
1ヶ月前の連休、山頂直下にあるという磨崖仏を探しに、新山口駅からバス便のある西側から登ろうとして、登山口を見つけられずに時間切れとなった山。標高こそ低いが、新幹線の沿線からも望めるように、高さにして上部1割くらいが岩峰となっている、存在感のある山だ。
西がだめなら東から、ということで、地元の登山家の方の山行記録HPを参考に、新山口駅前で前泊し、山陽本線を一駅戻って四辻駅を8:20に出発。

山頂付近の岩場を麓から


相手は田んぼの中に突出した約300mの山、山そのものを目標にして車道を歩く。大村益次郎の生家跡という小さな公園の脇、三叉路をさらに南側へ。いちど坂を上り詰めて人家が現れたあたりで、松明園という看板とともにある、陶が岳登山口の標識に従って右折する。確かに目の前には、岩峰を4つばかり並べる陶が岳・火の山の連山が迫っている。
 道を折れてすぐに「陶が岳登山口駐車場」という広場があった。その入口には、向かって左側が登山口だ、と標識を立ててある。……が登山口らしきものが見つからない。変電所の裏から登る道は墓地につきあたってすぐ行き止まり。変電所の真下を通る舗道を行っても例の松明園という施設に行き着くだけ。また1ヶ月前のパターンにはまったかと思ったが、松明園の事務所に人を見つけたのを幸い、尋ねると、つまりは駐車場から標識と逆方向……右側へ入ればいいとのことだった。
民家の庭先、そして幕末に設置されていた薬草園のそばを通り、緩やかな上り坂にかかったときには、本当にほっとした。

 平日だしこの暑さだし、当たり前なのだが先行者はいない様子で、蜘蛛の巣が頻繁に現れる。そのうちのいくつかに気付かず顔から突っ込んで、髪にまとわりつき、うっとうしい。擬木の階段が所々にある程度、ほとんど標高を稼げていないのでは、と思ったが眼前が明るくなった。
観音堂跡という尾根の上の広場だった。ここまで登山口から20分といったところだろうか。日射しもあり、切り開いてあるこの場所は少し暑苦しい。ほとんど休むことなく左手の茂みの中へ入った。
残りの標高差を一気に稼ぐために……、岩の出た急斜面を登ることになる。補助用の固定ロープが距離にして50mくらい張られており、そのロープっと木の根にすがっての登り。5分くらいかかっただろうか?
山頂は、4,5人座れば一杯になりそうな一枚岩の広場。
その南東面には、クライミング用のボルトが数カ所打ち込んであって、その下を覗くと20mくらいの落差の絶壁になっていた。その縁というのがいきなり切れ落ちているから、怖い。

お目当ての磨崖仏は、実はその真下にあったのだが、そう気づくまでに10分くらい歩き回るハメになったことは、余談。
スポンサーサイト

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hosiakari.blog34.fc2.com/tb.php/367-440531f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。