ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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AMERICAN FEELING
エアーチェック、ついにこの言葉も死語になったのだろうな。
日南海岸の鵜戸神社に向かうバスの中、地元のAM局のお昼の番組を聞いていたら、こんな話が出た。
--サーカスの曲「AMERICAN FEELING」を学園祭で歌うことにした当時高校生だった人から(もう20年以上前のことです)。楽譜を探したけれど見つからず、かといってCDを買うお金もなく、こちらのラジオ局へリクエストの電話を掛けた。そのときオペレータの方に丁寧に応対してもらえて、”事情が事情だから必ず掛けて貰えるように言っておきますよ”と言ってくださった。そして番組では、私の名前とともに、その話も出して貰えてフルコーラスかけてもらえた(注:ご存知の人も多いでしょうけど、ラジオ放送では、録音による著作権侵害を怖れ、フルコーラスをそのまま掛けることがない。たとえば前奏部分などにDJさんのおしゃべりをかぶせる約束になっている。だからこれは非常に特別な扱いだ)


すると、今日のDJさんたちがこの話から凄く盛り上がりはじめた。「そう、ラジオだとフルコーラスを掛けて貰えないからって、TVの音楽番組を録音したもんだよね」「”チェッカーズのこの曲だけでいいから、しゃべらんとって”とかいって、息を殺してラジカセ近づけて録音ボタンを押して……」「するとおばあちゃんが、あれ気を利かせたつもりなんだろうけど部屋から出ていくんだ、その引き戸の音が入ってしまった、アッチャーてことがあった」

……そんな陽気な回想に載せて、「AMERICAN FEELING」が今日も掛った。

眩しくさえある青の水面、穏やかではあるが1mくらいの波を寄せて返す昼下がりの海に、なんとも似合う。

これは、やっぱり、ある世代だけに通じる特有の思い出だろうな。
音楽へのアクセスが取りにくかった反面、
こういう風な絶妙の出会いや、1つの曲を手にするための熱や、つまり思い入れにつながる要素がかつてはあった。
それにくらべどうも最近は聞き流してしまう癖がついてきている……。
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