ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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観光列車、再び(JR肥薩線「しんぺい2号」)
今を去ること3年前。
映画SWING GIRLSが公開され数ヶ月後、ロケで使われた山形鉄道(長井線)で、SWING GIRLS列車というイベント列車が毎週末運行されたことがある。と他人事みたいに書きかけたが、実は私も乗りに行っていて、演出過剰に呆れるやら、感心するやら、浸りきるやら、忙しかった訳ですが。
同じ着想の「観光列車」が、霧島連山の東の麓JRの肥薩線に走っているという。
「いさぶろう」・「しんぺい」という2両編成の列車がそれ。
日本鉄道界最大といっていいい峠越えの地域を、やれ「トンネル掘削時に亡くなった人の慰霊碑」だの「日本三大車窓」だの、「ループ線の下の線路が見える」だの、と、駅以外のところで停車してもらえる。峠越えの途中にある駅を無理矢理名所にして5分程度停車し観光の機会を乗客に与える、そして何より各車両に、モニター画面(20型)を設けて、運転席から見た前方の風景を生放映。
ただ移動したい人にとっては、この騒ぎは苦笑のネタだろう。
「人の生活路線で勝手に騒がないの!」
車窓は確かに美しい。熊本/宮崎の県境を越えるあたりで、桜島まで見えるとはそれだけで至福の光景(この日は頂上部が雲に隠れていたけれど)。
また単線かつ非電化なので路線の敷地が最小限で自然の中に埋もれるような感じもいい。いい場所なのだけど、……鉄道という移動手段自体が観光資源になる……というのは、料理を味わうことを忘れて、器ばかり見ているようなアンバランスさを感じてしまう。
そう考えると、テツ道趣味というのは、茶道とか華道よりも、用の美を見いだした民芸運動に似ているのかもしれない。
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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

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