ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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もっと他国政府を信じることさね
現首相には、批判的な私だけど、特に今日のこのセリフは、呆れる。
インド洋での海上自衛隊の給油活動について「職を賭す」
首相の地位を安売りしすぎだろう、いくら何でも。
無政府資本主義論者としては、歓迎するべき状況だけど。

無理なものは、無理と正直にいえばよい。それを理由に制裁したり非難したりする他の国の政府があったとしても、非難は一時的なものである。
日本は世界のあらゆる国と、抜き差しならない関係を築いている。他の国も同様。互いに、網の目状の国際関係を結び合うようになって来ている今、「足りないものを補い合う」と、いう形で協力関係を作り上げつつあるのに、目を向けるべきだろう。
オーストラリアは、日米と三角同盟に近い関係を作ろうとしているが、他方ロシア、中国とも友好関係を結びつつある。
安倍サンが熱心に大陸中国への牽制を目的に口説いたインドにしても、実は中国とかなりしっかりした友好関係を作りつつある。
まるで、互いに保険をかけあうかのように。
そんな緊密な交わりの中では、互いの「国内事情で許される程度」を弁え、長期に継続できるものを互いに出し、補いあうことがアタリマエである(たとえば、この件などはインドにあとを頼めばよいのだ)

「財」のある日本は「財」を出せばよい。「人」を出せるところは「人」を出せばよい。「智恵」を出せるところは「智恵」を出せばよい。
それぞれの貢献度に、軽重がないことは、現場で活動している人たちが一番知っていることだ。
なのに、何を怖れているのか。「たかが」給油艦1隻(+その護衛艦)を引き上げるくらいで、日本の評判を落とすと怖れて、何を騒ぐのか。
その程度のことで、首相の座を賭ける、などとは、日本の首相の「重み」を下げてしまうだけ。

アナーキストから、ひとこと申しておこう。
政府がその職責を自ら安売りすることは、アナーキストにとっては喜ばしいことなのだ。
むしろ、上に書いた網の目状の多国間(より正しくは「多政府間」)関係を作ろうとしているのは、政府以外の社会的勢力が存在感を増していく現状に抗して、「権威を防衛しよう」という動きが合成された結果である。
たとえば、アフガニスタン侵攻で「テロ対策」で利害が一致して、かなりの数の政府が糾合していることを、思えばよいだろう。
そんな中で、「私の国が」と力んで結局孤立するのでは、「政府」が余計に袋小路へ追い込まれるだけである。

私としては、この「自滅」を笑って見守らせていただくだけだ。
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テーマ:本日のニュースより - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

安部さんって、首相を辞めるかっこいい理由が欲しかっただけなのかもしれない。テロ特措法延長が通らなかったから辞めたってのは、不祥事続きで辞めるよりもかっこいい。
【2007/09/11 19:10】 URL | Lexar #tV7uNBRQ [ 編集]

ほんとうに辞めたよ
あーあ
安倍ちゃん辞めちゃった・・
相場がすごい。日経は辞めたら歓迎して騰がって、そのあと降下。為替は普通は円安要因なのに騰がってしまって株価を引っ張る・・なんだろね
【2007/09/12 22:03】 URL | SAKAKI #- [ 編集]


コメントありがとうございます。

やめるタイミングを測っていたのかな……、彼なりに。
安保闘争の時のように、首と引換えに成立、ということも一時は覚悟していたのかもしれませんね。

しかし。
私にとっては、彼はついに「見知らぬオジサン」のままで、ここまで来てしまいました。
【2007/09/13 22:59】 URL | デルタ #- [ 編集]


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六回目の9・11 @ 不条理な支配の現実を直視しよう (1)

 今年もまた、9月11日がやってきました。 それは、私を含む多くの日本人にとって、大いに因縁のある日付でしょう。 ひとつは2001年。 あのアメリカでの同時多発テロ事件。 無差別テロの恐怖が世界に知れ渡 嗚呼、負け犬の遠吠え日記(新館)【2007/09/12 20:38】

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