異国人Ω氏:「コノ国ニハ、「人二物ヲ託スル」コトヲ、「ソノ人ニアゲル」コトト、オナジトト思ッテイル人ガ、多ク居ルノデスカ?」
デルタ:「まさか〜」
異国人Ω氏:「ユウビンチョキン二預ケタオ金ガ、国外ノ金融機関二任セテ運用サレルヨウニナッタノヲ、”外国ニ奪ワレタ”ト表現シテイルデショウ?」
デルタ:「それは……。多分だけど、国民年金の掛け金を抜き取る役人が過去に居たりしたから、ナーバスになっているのだと思うな」
異国人Ω氏:「同ジコトダヨ。日本語デイウ”卵ガ先カ、鳥肉ガ先カ”デシカナクテ、結局同ジコトヲイッテマスヨ。裏ヲ返セバ、、「人カラ物ヲ託サレル」コトヲ、「モラッタ」コトト、オナジトト思ッテイル人ガイルワケデスヨネ」
デルタ:「ええっっと。親子丼の作り方でないんだから、”卵が先か鶏が先か”と日本語ではいうのだけど……。そっちは犯罪であって、犯罪に遭わないように警戒することと一緒にするのはちょっと……」
異国人Ω氏:「ソノ昔、日本ニハ、借リタモノヲ返サナクテイイ、ッテイウ政令ガ出タコトモアッタンダロウ?」
デルタ:「徳政令のことか?……大体何百年前の話を持ち出すんだよ!それに第一あれは、質権を解消して本来の持ち主に返す、ということが主眼であって」 異国人Ω氏「質権ヲ取リ戻スッテ?土地カ何カ?」
デルタ「そう、土地を、本来の持ち主に戻すといって、戻させた」
異国人Ω氏「本来ノ持主ヲ誰ガ決メテイルノデスカ?」
デルタ「当時の考え方だと、……神仏が決めるたのかな?今でいうと、国ってことになるのかもね」
異国人Ω氏「今度ハ、ソノ国ガ、外国二判断ヲ預ケタ。ット。ダカラ混乱シテイルワケカ?」
デルタ「あくまで仮説だよ」
異国人Ω氏「確カニネ。国ガ持主ヲ定メル、トイウノガミンナノ合意二ナッテイルナラ、仮ノ持主ガ誰デモ、郵便局ガ国ノ出資会社ナノダカラ、疑イヨウガナイ」
デルタ「むしろね。貸したものをどう使うか、ということへの疑念なのかもね」
異国人Ω氏「……ソノ使イ方モ含メテ、契約スルノダケド……」
デルタ「そう、日本にあるのは、貸す/借りるという契約だけ。用途を決めた信託て考えがあんまりないのかも」
異国人Ω氏「ダカラ、年金ノオ金ヲ使ッテ、オ宿マデ経営シテ、……ソコデハ、鹿ガ猟師二射ラレタ矢ノ傷ヲ治シテタンダッテ?」
デルタ「……それは順番が逆だと思うけど、……ええい一々複雑なボケをツッコミまんぞ、もう。ともかく、そういう信託へ移行する過渡期なんだろうなぁ。けど、お金を出して貰う側からすれば、”ヤカマシイ貸し主だ”って不快がっているのだろうな」
異国人Ω氏「ソンナ、スレ違イガアルノニ、信託ガナリタツノカナ?信トイウ字ハ人ヲ信ジルコトヲ指シテマス。ハイ、皆サンイイデスカァ〜、人トイフ字ハ支へアツテデキテマスネェ」
デルタ「ストーップ!金○先生は、戦前の教科書みたいな口調では話してない!疲れた……。あんたのボケ方、信じられへん」
異国人Ω氏「信ジラレナイソンナ私ニ、オ金ヲ渡ストスルト?」
デルタ「何に使うか、探偵でも雇ってあんたを監視するだろうね(ニヤリ)。ワケのわからん、懐かしのTVバラエティ総集編DVDを買ったりしないように」
異国人Ω氏「オオコワイ。ケレドソレッテムチャクチャ余計ナオ金ガ掛ル」
デルタ「そこまで手間かけるの惜しいから、金利を高くするのが、現実かな」
異国人Ω氏「ツマリハアナタノ都合デ、借リル側ヲ不利二スル。ソウシテ、借リル側ハ敷居ガ高イト感ジテシマウ」
デルタ「日本に住んでいる人て、みんなホンネじゃお金を貸したくて仕方ないのに、自分の方から借りにくくしてる。それでは借りてくれなくて、お金がだぶつく。借りてくれるのは」
異国人Ω氏「……オ金ガ欲シイィテ飢エテイル国ダケッテワケデスカ?」 テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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