ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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「リズムを遅くする」
森林について、著述を続けておられる田中淳夫さんが、blogで興味深い「通貨」を構想しておられるのを見つけた。

生木と材木とを通貨としてみたら、というものだ。
もちろん木そのものを通貨にはできない。まさか、お米を買うのに、薪1束背負っていくというわけに行かないから、昔の金本位制のように、
「材木一本=一通貨単位」として、兌換券を”木材の持主”が発行するという仕掛けになる。
このシステムで、興味深いのは、通貨供給量の変化のしかただろう。
今の通貨制度は、いわば中央銀行の考察を根拠に供給量が決定される。だからそこに上限・下限もなく、見込み違いもしばしば起こっている。(さらに電子マネーなどが生まれたこと、タンス預金が滞留したために通貨流通量が訳わからない状態になったことから、限界も見えだしている)
一方、金本位制の下では、……19世紀の世界を思い出しても、暗澹となる。そうそう生産されない金、利子も生まない金を、経済規模の拡大に似合った量だけ確保しようと、結局は戦争と植民地支配の激化をもたらしてきた。
それらに対して、木は、定率的かつ穏やかなペースで量を増すと見込める、という特性がある。

石油や金属あるいは、温帯の平地、水といったあらゆる資源供給に先が見えだした今、経済拡大にも何らかの上限を設けねばならないだろう。
そしてその上限は、出来る限り地表(大気圏内?)の世界の有限性と結びついたものであるのが望ましいと私は考える。

木材は、巧まずして上の条件を満たしているので、興味を覚えた、というわけだ。

前に案出した、
 ・包括原油関税のみを税金にする
も合わせて、全く違った経済制度で再設計する思考実験に興味を持ってしまう
 ……困った「市場原理主義者」だな……
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テーマ:画期的な施策 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

 はじめまして。
田中淳夫さんのブログから、こちらにお邪魔いたしました。
「赤福」にも書き込みさせていただきました。
今後もときどきお邪魔させてください。
よろしくお願いします。
【2007/10/24 15:39】 URL | Sayaka #- [ 編集]


加えて、地球温暖化抑制効果もありますね。大気中の二酸化炭素が温暖化の主要因かどうかはよく分かりませんが、二酸化炭素が減ることはいいことです。
【2007/10/27 09:10】 URL | Lexar #tV7uNBRQ [ 編集]

LEXARさん
コメントありがとうございます。

奇抜なようでいて、野放図な貨幣発行がなくなるので、
フリードマンあたりが興味を持ちそうですよね
【2007/10/28 23:43】 URL | デルタ #- [ 編集]


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