ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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弥生時代の金属リサイクル
産経新聞に面白い記事が載っていたので、ご紹介。
弥生時代初期の青銅器を同位体分析して、そのルーツを読み解こう
そんな試みを、今韓国のGyeongsan大へ招かれている金属工学の先生の新井サンて方がなさったらしい。
日中の青銅器を2000個サンプリングし、青銅の中の鉛の同位体組成比から類似するものを選んだところ、中国の商から西周(BC17~8Cということになる)の青銅器が挙ったらしい。その同位体組成の鉛は、以降の中国での青銅器に含まれていないのだそうで、……すると、日本に青銅器が流入したBC250~200年(あるいはBC370年頃)までの間に、500年くらいの空白が空くというのだ。


日本の青銅器が作られた時期には、すでに産出してない種類の鉛を使っていた、ということは、経路はともかく、青銅スクラップを移入させて日本で青銅器を作っていたことには間違いない。500年のその間、どういう遍歴を経て、日本に渡ったのか、想像すると面白いな。

新井先生、ここで研究を止めてはもったいないですよ。
せっかくGyeongsan大にいはるんやもん、Gyeongju(慶州)はご近所のはず。あの町の博物館なりに当たりをつけて探せば、空白を埋める青銅器が見つけ出せるのでは?
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テーマ:産経新聞 - ジャンル:ニュース

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