ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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大学ラグビー観戦記(同志社-筑波)
名古屋(瑞穂)で法政-立命館の展開ラグビーの応酬を見るのが面白いか、
はたまた東大阪(花園)で同志社-筑波の巧妙な試合掛けひきを見るのが面白いか、
じつは駅で電車に乗るまで決め掛けていたのだけど(このあたり、中間の三重県民らしいなやみ)
接戦になる期待ならば、後者ですわな、常識的に考えて。

東花園の競技場は7分の観客の入り。試合前には冷たい通り雨があって、結構肌寒い横風のあるコンディションで試合開始。

っとその前に。
筑波の15人、グラウンドに出てアイサツを終えるや、各自ストレッチやらブツカリ稽古を始める……、体を温めているのだろうけど、こういう工夫を案外見ないよな……さすが、サッカーの世界で「ハンドスプリング・スローイン」なんて荒技を考えた筑波大だけのことがある(今思うと、井原・中山両氏が現役の頃。間もなく禁止されました-爆)

試合開始直後、ハイパウントから2人展開して15mほどあっという間に前身した筑波バックスの速さに、ちょっと唖然。……これが噂のつくばエキスプレスか……と意味のわからない感心のしかたで納得している私。

とはいえ、4分までにトライが決まり、やはり同志社の展開力が勝っているのだな、と思ったその矢先から、筑波陣営の計算しつくした作戦が目に着きだした。

前半10分頃、同志社陣内深い位置でのモールが二回続いた。このモールは確かに同志社が支配し、2mくらい押し返して同志社側にボールが出るのだが……、キッカーにボールが渡った瞬間、ワザと余らせていた筑波のフォワード2名がキッカーへ突進し、タッチキックを弾き落とす。計算してやっているのがわかる!

これは手強いぞ。

この後、筑波はキックを巧みにからめて、
同志社は執拗にモールを展開させながら、それぞれ1トライずつを決めて、
前半は10-8同志社リードで終了。

後半に入って。
煎じ詰めていうと、同志社がフォワード戦にこだわり、一歩出足が遅れるのに対し、筑波が「後の先」を取って、2次攻撃を尽く封じるという動きを基調に、
隙をついて筑波がパウント攻撃+両翼への展開でどんどんトライを重ねていく。
あっという間に、10-25まで点差が開いた。
その間にも、結構負担のかっかっていたスクラムハーフを交代させたりして、着実に手を打ってくる筑波陣営。

残り6分+ロスタイム若干(3分になりました)でどう追いかけるか……
よく考えると、ボール自体は同志社陣営が支配出来ているのだ。いったん相手陣内に入れば、かなりの割合で主導権を握っていられる、なのに得点に結びつかない。ようやく1トライをあげたのが後半36分。
このあとも、相手陣内で執拗に展開し、筑波サイドも防ぎきれなくなって危険タックルが出たりした(……僕としては「いいタックルだな」と思ったのだけど、結果的に相手選手を持ち上げて落としたため、危険と判定された様子)シンビン=一時退場である。。
この優位な時間帯でさえ、同志社が攻めきれない。特に惜しいのは、トライ寸前まで行ながら、グランディング寸前にハンブル、それをノックオンと判定された……なんてものまであった(インゴールに入ってすぐ、トライすればいいものを、次のキックを意識してど真ん中まで運ぼうとしたのが、運の尽き)

スタンドは怒号……なんだか理屈にならない怒りで満ちあふれている……。
その後なんとか1トライを挙げた同志社。けれど残り時間は1分を切っている。

ここで、なんと!筑波陣営が2人も選手交代(爆)!

いやはや、試合巧者というのか、マナー違反というのか
ラグビーに「遅延行為」って反則はないのか!
と、取材中の文筆家(自称)の私でさえ野次ってました
その分、主審が時間を延ばしてくれてたようすですけどね。
だからといってどうなるものでもない。
そのまま試合終了。25-20で筑波大が二回戦進出。

(追記)
新聞などでは、番狂わせなどと報じられていましたが、今年の筑波大そんなに前評判が低かったの?生で見た私としては、その低評価が信じられないです。

このチームの強みは、次の三点に集約できます。しかもその徹底ぶりでもの凄くレベルが高い。国立までは間違いないのでないでしょうか……とすると1/2の決戦は早稲田大とになりますナ。

 ・展開が速い(トップスピードならば、同志社を凌いでいる)
 ・膠着状態からの出足が一歩早い
 ・作戦に工夫あり
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