確かに、金融商品として「不透明にしてしまっていた」ことは、時代に逆行していた。 その、いわば、「幻影」の真の大きさが読めずにパニックになっているのは、なんとなく理解できる。 また。住宅ローンというものの質上、その焦げ付きが出だしたら、不動産市況(私としては異論があるけれど「実体のあるモノ」)にも影響しだし、実経済へ増幅して反映される、というのもわかる。
が、半年前まで市場を席巻していた、「キモノトレーダー」はどこにいったのか(苦笑) ……結局「キモノトレーダー」すらもいわば象徴で、本当は大口投資家たちの、投機のきっかけなのかもしれない。
ただし、日本の株式がとんでもない安値になっているのは事実。周囲のアジア市場が一進一退なのに対し、日本は十退一進といったところか(今日ようやく騰がったから)。 空前の好況で株価も空前絶後だったはずの製鉄(高炉系)の会社の株ですら、国債よりも高い率の配当利回りになってきている。 というわけで、いったん韓国・香港を手じまい、日本へシフトさせまする。 テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済
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