ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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バスに翻弄された話(磨崖仏海を渡る 韓国編こぼれ話その4-1)
市内の路線バスには、Gyeongjuで6回、Mokpoで4回、Gochangで2回、Suncheonで2回と14回乗った。ほんとうに翻弄されっぱなし。
Gyeongjuでは、主要な観光地を回る循環系統のバス(右回りが10番、左回りが11番)を方向を間違えて乗ってしまったし、Mokpoでは同じく循環系統の15番に同じ番号で右回りと左回りとがあることに気付かず、バスターミナル付近で2時間以上ウロウロするハメになった。

循環系統は鬼門だ。

さらに怖いのが、バスを降りると知らせる時だ。バスが速すぎて、アナウンスを聞いてからボタンを押したのでは間に合わない場合があるのだ(こういう場合は、オーバーランした場所で下ろすみたいだけど)。
Gyeonjuは、まだよかった。バス停の屋根のところに次のバス停の名前がローマ字を添えて書いてあるので、通過の時に読みとればいい(ただし対向車線のバス停でないと、速すぎて読みとれない)。
MokpoやSuncheonでは、それぞれ、バス停一つ分行きすぎて降りるハメにもなった。
○○で降ります(または、○○まで行きますか)と聞いておけばいいのだけどね、運転手サンも大概覚えてくれているから。けれど、ついつい面倒になって。

またバス停のアナウンスが、女性の割に高い声で早口だから、どうも聞き取れない。私にはこう聞こえるのだけど、実際どういっているのかが、いまだにわからずじまいだ……。
「イジョン チョンギジャンイ ○○イmニダ.クジョン チョンギジャンイ ××イmニダ」
チョンジジャンと言っているのが、Jeonggijang(停留所)であり、○○が次のバス停の名で、××がさらにその次のバス停なのだとはわかっているのだけど……、どうも文がよくわかりません。どなたか教えて下さい。
……ま、ね。この放送の「○○」でなく「××」に注意して、押し遅れないようにすればいいのですが。

不思議なことがひとつ。博多に帰りついて、フェリーターミナルから駅まで乗った西鉄バスでは、韓国語の放送をしっかり聞き取れた。もともと地名について知っている(または想像がつく)ので、音から単語をすぐ拾えるからでしょうか。

【Gyeongjuでの失敗】
宿に近く、結局3回乗り降りした警察署前のバス停で、3日目の9時半過ぎにバスを待っていた。20分毎に来るからと安心しきって少々だれた雰囲気でいると、地元のご婦人がやってきた。
「Odi GaGesupnikka?(どこに行かれるのですか)」
旅人を見ると放っておけないと言う感じの、親切で上品なおばさまだ。
不意をつかれてちょっと狼狽しつつ、答える。この日は、Tapgol(塔谷)Nangsan(狼山)に磨崖仏探のつもりだったので、その一つのお寺の名前を答えた。
「Borisa Ieyo(菩提寺です)」
……ここで、うっかり”ボリサ”と発音したのが間違いのその1、さらにBorisa自体が通常の観光ベースに乗らないお寺であったこともあってだろう、ご婦人が、「Borisa?……聞いたことがないわね」的な反応を示される。地図を取り出し、「Yogi issun jeol ieyo(ここにあるお寺ですよ)」とか指さしながら話をしている、とそこにバスが通りかかった。「Bosu ga gayo.」か何か言われ、急かすような素振りをするご婦人。慌ててザックを掴み、前払い料金1400Wを財布から出し、道路脇に乗り出した。置き去りに成らずに済んだ、と席に腰掛けると、次の交差点(通称Kosok sagori-”高速道路入口”交差点といったところか)でバスが左へ折れる。おーい、まっすぐ南に行く11番のバスでなかったのかよ~。
……つまり、慌てていたので、バスの番号を勘違いしたというわけで、乗ったのは確かに10番とある。仕方がないので、逆回りで市中引き回しにあうことにしようと腹を括るよりなかった。それにしても、1周40分は長いよ。
途中、Bulguksaで降りなかったことに運転手サンが不審がって、私に呼びかけてくれたのだが、自分を呼んでいると気付かなかった私。周囲のお客さんに英語ができる人がいて、私に「運転手が心配している」と伝えてくれて、恥ずかしながらと告白(苦笑)
その名も「Borisa ipgu(菩提寺入口)」というバス停で降りる。
このとき
「Banghyang-ul ttulriyo(方向を間違いました)」と恥ずかしげに言うと、運転手氏は、はははと笑い手を振って送り出してくれた。

【Mokpoでの難破・漂流】
近辺での沈没船を引き上げ、その成果を中心に作ったというちょっと珍しい博物館「国立海洋遺物展示館」、海辺のいい位置にあるのですが、バスターミナルからバスで行くにはちょっと厄介。
今後行く方のために、正解を先に書きます。

バスターミナルから見て向かって左側に行く方向の15番バス(右回り)に乗って、3分ほどで着く営業所(終点)で一度降りる(ゴメン、この営業所の停留所は地名だけで呼ばれているのだけど、その名を忘れた)。そして、この営業所が始発である15番バス(右回り)に乗る。バスの料金は二倍の2000Wになるけれど、2人までならタクシーより安くしかも15分+αくらいでつけるはずだ。

私の場合は、翻弄されたというのか独り相撲になってしまった。
バスターミナルを降り、市内バスのバス停を探しだし、方向からいったらこちらだよな、とバスターミナルから向かって右側へ行くバス停にまず陣取った。バスターミナル前のただ一つのバス停のことだ。30くらいの系統の主要バス停を書いた表にまず圧倒された。容赦のないハングルの群!!。Mokpoの町の困ったところなのだけど、バスターミナルには観光案内所がないので、自力で展示館方面に行くバスを探さなければならない。片っ端からその表を見ていくが、どこにも「……Jeonsigwan」の名前が見えない。近くにあるはずの「Katbawi(笠岩)」の名前も見つからない。次々に来るバスのいちいちに、「Haeyan yumul jeonsigwan kaji gagesoyo?」なんていってられないし。第一イラチなこの地の人に待って貰えまい-苦笑。
一度落ち着いて考えよう。この方面のバス停は、向かいよりやたらと人が多い。ということは、西の市街地に行く方向だ(実際方向が合っている)。一方展示館があるのは、ここから見ると南。……逆方向では?……と思い、約20分後人気のない方向のバス停へ。
こっちなら落ち着いて人にも聞ける。何人かにどのバスに乗ればいいのかと聞いてみたところ……。最初のご婦人には、聞いている途中で、「このバスなのよ、私乗るのは。ごめん」と言う感じで先に乗られてしまった(涙)。2人目の高校生くらいの学生さんは、わからないという。3人目(これまたご婦人)がようやく15番のバスなのだけど、と教えてくれた。が彼女も説明に困っている。身振り手振りを交え、「15番は円を描いて走っていてね、右回りと左回りがあって、どっちも、○○というバス停で終点になるの。だから、○○まで行ってみて」……的な言い方をされたのだが、私にはその○○が展示館最寄りのバス停に聞こえてしまった。
ともかく、15番のバスを待つよりない。15分くらいで来た最初の便は、私が立ち上がるのが遅れたため素通りし(怒)、さらに20分くらい待つ。今度は乗れたのだが、異様に乗っているお客が少ない。しかも5分ほどで、営業所に入ってしまった。運転手サンが速く降りろ、と不機嫌そうに手を振る。
実はここで、バスを乗る時の必需品「1000W札」を使い切ってしまった。しかも昼時。昼ご飯も食べたいので、結局、バスターミナルの方向へ歩いて戻り……、ほんとうにバスターミナルについてしまった。ターミナルの軽食屋さんで、Gimpap(太巻き)を食べ、おつりで1000W札を手にして、先ほどの仕打ちに懲りて、市内に向かう方向の15番に乗った。……これがまた長い!!市街地の北側にある大きな団地を2つ回ってから市街地にたどり着き、さらにフェリーターミナルの脇を通って、海辺にでた。
たっぷり40分以上市中引き回しされ、しかもバス停も1つ分降り遅れ(向かいの「自然史博物館」の名前で停留所アナウンスがあったため)、漂流船はようやく目的地についた。
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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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