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あれは給料の現物支給としてではなく、所属する船会社が鯨肉を買い取った上で、慰労のため「お土産」として配っていたものですよ。
だから必要の無い人は「いらない」と言うのも自由だし、自分の分(10kgでしたか、確か)を他人に譲り渡すことも出来るわけです。
「帳簿操作」にしても、一体何を根拠にして、操作が行われたと言っておられるのでしょうか。
もし「給与の現物支給」という前提で考えられたことならば、そこからして間違っているので、導き出される答えも当然間違っているのです。
【2008/06/21 14:36】
URL | しゃんしゃん。 #mQop/nM. [ 編集]
横領であるならば加害者は社員であり被害者は会社のハズで
帳簿操作は会社の犯行ですから
横領の件で訴えても帳簿操作の件までは最初から手が及びません
今回の事例なら、記者会見して窃盗をしたと日本全国に公開するよりも
ゴシップ紙に金をバラ撒いて疑惑記事をひたすら書いてもらった方が良かったかもしれませんね
今となって記者会見で自信満々でした実行犯逮捕だけでは済まない勢いですが
【2008/06/21 17:31】
URL | ラプス #JalddpaA [ 編集]
コメントありがとうございます。 >しゃんしゃんさん
たしかにご指摘の通りでした。
「帳簿操作と、職員の給与(現物支給)に対する源泉徴収を怠った罪の疑いとで……」と訂正いたします。まあ、文意としては同じことですが(公共投資での随意契約ができる企業って、一点の曇も持ってはいけない、という雰囲気が、今のご時世にはありますから。
けれど、常識問題として、時価約10万円の”お土産”が給与でないと言えません。そんなことをやる事業者があれば、フツウならば税務署が飛んできます。何か特別な仕事を追加的に(かつ個別的に)おこなったなら、給与以外の別収入と見なされることもあるでしょうけど(例えば特許出願の報奨金)、全員にもれなく権利を与えている、となると給与と判断され、課税対象としているはずです。
また、私が「帳簿操作の疑いがある」といったのは、こういう理由です。
今回の乗船員に渡した分の肉は、「水揚げ」(粗利)の中に含んであるのでしょうか、という点です。証言にあるとおり、船に居る時点で分けて取り置いている、ということになると、会社側の粗利として計上していない可能性が高いと思ったのです。まして時価の確定していない肉を一時的に船会社が保管して、それを鯨類研究所へ引き渡し(ここまでが、船会社と鯨類研究所との契約)、さらに船会社が「時価で」買い上げる、なんて面倒なことをほんとうにやっているのか……、乗組員が降りるまでの間に、それらの事務処理が終わるのかどうか……、と考えると、ウヤムヤにしているのでないかな、というのが、一会社員が経験から推測したくなるところ。
だって、そんな面倒なことやってられますかいな!
ラプスさん
確かに、今回は誰が加害者になるのか、はっきりできないままの告発となってましたね。
最初から王手をかけるのでなく、加害者を「詰めていく」作業を怠ったのが、いちばんの失敗だったと感じます。
【2008/06/24 01:00】
URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]
拙ブログにお越しいただきありがとうございました。ブログ集にてこちらへリンクさせていただきました。
こういうふうに細かく説明していただくと、土産の"不自然性"が浮き彫りにされますね。誰もが「ちょっと待てよ?」と首をかしげるはずですわ。メディアで向うの発表を短く伝えられちゃうから「ふうん・・」で通っちゃうんですよね。
録音テープとか、横流し時の現場写真とか、用意できてたらなあ・・と思うと残念ですが、この件はまだ終わっちゃいないので、新たな展開を期待したいと思います。
【2008/06/24 02:19】
URL | kkneko #2sQQXnjA [ 編集]
グダグダな公共事業? kknekoさん
ご訪問ありがとうございます。
最近の推移を客観的に見て、事態の推移からは「零細の沿岸捕鯨の権利を犠牲にしても、官業である南氷洋捕鯨を死守する」という政府のホンネが露見しはじめていますね。
今回の疑惑も含め、ものすごく不透明な「公共事業」……。
【2008/07/02 00:10】
URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]
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