ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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拡大均衡からの脱出
麻生サンの内閣人事発表の記者会見を聞いていて、
……なんというのか、無い物ねだりを感じたんですよ。

「日本を明るく強い国にすることが、私に課せられた使命だ」

強く、ねぇ。
人口減少するそして高齢化していく社会にあって、「明るく」することには意義があるだろうけど、
強くなる、というのは、年寄りに冷や水、でないのかな。

下の、韓国銀行による韓国経済構造の問題点解析と合わせて考えると、
経済成長に観点を置き強くなっても、袋小路だし、
かといって、今のままライセンス供与と先端的部品産業(というと格好がいいけれど、ニッチ産業なのだ!)とのコラボでは、一見強そうでも経済規模を保つのがやっとだ(2000年以降の産業構造がまさにそれなのだから)


富士通のかつての社長(今は名誉会長になったのだっけ)に秋草サンという人がいる。
経営者としては評判のよくない人だけど、日本の産業の行き詰まりについて原因を言い当てた名セリフを就任の記者会見で言っていた。

「経済成長がなくても、利益を出せる体制を作る」
気付いていても、実現が困難なこの姿。
それでも、日本の経済水準では、目指さないといけない境地だろう。
開発経済学の本とか見ると、GDP規模と経済成長率(年平均)との相関グラフがよく示してある。データのプロット点をたどるとものすごく回帰性が強く現れている。……それによると、1人あたりのGDPが2.5万ドルを超えると、年率成長率は1%程度になってくる。それが現実なのだ。
(USAなんていう、例外的な国を見ているから錯覚するだけだろう)

そしてそのために、構造改革が必要だったのだし、生産性・効率性を高める必要があったはずなのだが、
……結局、このセリフに行き着くんだよな、小泉サンの勘違いによる呪文

「改革なくして、成長なし」
……だから、改革するのは、経済成長のためではなくて、さ……(溜息)
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テーマ:麻生太郎 - ジャンル:政治・経済

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 今朝のテレビで、韓国のウォン安で日本の女性観光客が、ブランド物を買いにたくさん出かけているというニュースが流れていた。韓国経済に... 大脇道場【2008/11/26 22:14】

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