ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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復活の日本中央州中央銀行 闇の総裁の月例談話(08年9月)
長らくご無沙汰しておりました。今月末の中央州中央銀行闇の総裁の見解です。
まずは、中央州株価指数(MANNAKA’S)の発表から。

          5/30   9/30
MANNAKA's 1408.4 942.45
TOPIX     1408.4 1087.1
(※お断り。構成する会社は、この4県に本社を置く上場企業のうち時価総額順に撰んでいった30社。指数は、時価総額の加重平均で算出して、5/30終値を1408.14(TOPIXと同じ値)にしました。
当然のことですが、この株価指数の知的財産権は、デルタに帰属します。またこれらの個別株やこの指数での運用を、勧めることを目的としておりません)

中央州においては、輸出系製造業に供給する部品産業を中心として、実体景況を上回る株価下落を起こしています。最終製品を作る製造業各社が壮絶なコスト競争をしている上での、世界の購買意欲の減退ですから、さらなる価格下落圧力を予測しての結果と見ることができます。
幸いながら、地域内の金融機関へのサブプライムローンの直接的な影響は、すでに十分に織り込み済みとなったと見受けられ、業績・株価ともに落ち着きを見せ始めております。
つまり、ある種のデカップリング状態に達しつつある、と言えましょう。
無論、金融機関が強い状態にあることが即実体経済を引っ張るものではありません。また、不況に向かいつつある際に、無理矢理のファイナンスを各産業に行うことも、役立ちません。……しばらくは冬眠と参りましょうか(笑)

ところで、国際的な視点に立つと、資金供給が見かけ上の不足に陥る可能性が高いと見ております。USA連邦政府の金融支援策の7000億ドル供給計画が、非常に象徴的でしょう。国家予算にも匹敵するような金額を提示して始めて、金融界の動揺を抑えられるかどうか……それほどまでに、金融の世界が(バーチャルに、ですが)大きくなっております。つまり、政府の常識的な経済規模を、「取引」の総量を超えてしまったわけです。ことの是非は、議論が分かれるでしょうが、現実として、市場という「公共空間」が政府の覆う公共の範囲をはみ出したといっていいでしょう(私個人としては意見もありますが、それをコメントすることを控えます)。

市場参加者の皆さんに、一考願いたいところです。その「政府からはみ出した」部分の「公」を、どのような枠組みで社会の中に裏付けを設けるか、あるいは、裏付けきれずに、個人間の自己責任へ全面的に帰すべきなのか。
上に申し上げた、実体経済活動の「冬眠」の間に、コンセンサスを得ていけると大変喜ばしいと考えております。

以上
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テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

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