ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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「滋賀にプロスポーツを」
時に、2008年10月11日、午後1:56。
場所は、滋賀県立体育館(大津市)

「滋賀にプロスポーツを」
この言葉が正面舞台上のスクリーンに映し出されたとき、胸にこみ上げるものがあった。

私自身は滋賀を離れて20年以上経ったし、今回のプロバスケチーム立ち上げにも、もちろん何一つ関わっていない。
この切実な、深く熱い思いは、私にもわかる。けれど、どこかで諦めていた……。
滋賀特に大津あたりには、戦うという言葉や自己主張という言葉が不思議と似合わない。京都・大阪のベッドタウン、”宗主国”の京都・大阪に出たならば”滋賀作”と呼ばれるのがオチなので、自分から出身地を語らない人も多い。そんな場所で、わざわざ地域性を訴えて「戦う」ことが空々くさえ思えたものだった(少なくとも20年前はそうだった)。
けれど、一昨年。母体とするチームすらないまま、まったくの0からの作業でバスケットボールのプロチームを作りたいという人が現れた。私も噂を聞いていたけれど、まずバスケという滋賀にとってさして縁のないスポーツのチームを作って、お客を呼べるのか、スポンサーを捜せるのか、と半信半疑だった。

時が流れ、住民の切実な反響と、そしておそらくbjリーグの本体の助力もあって、2年のうちにチームを作り、今日開幕戦を迎えた。
日本国中央州(仮)としても、岐阜の「FC岐阜」、三重の女子サッカー「伊賀くの一」に続く3つ目のプロスポーツチームの初戦、中央銀行の闇の総裁も、闇の来賓客(=一般観客)として、お祝いがてら観戦にうかがった。
厳密な意味での地元企業がほとんどない(県外の大会社の子会社が多い。典型的な例がNECの子会社の日本電気硝子、タカラホールディングスの子会社のタカラバイオなど)滋賀だというのに、オフィシャルサポーター数社の後援を受け、地元のバス会社にチーム専用のバスまで作ってもらってもいる。地元の大学の学生さんがボランティアスタッフとして会場に詰めている、そして観客席を埋める本当に多数のお客さん(公式発表では2500人!。会場が狭いからその密度ときたら)

ここに来るまでのに、どれだけのご苦労があったことだろう。

始球式に、サッカーの井原正巳さん(滋賀出身)。これにも会場が沸いた。背広姿で現れ、スナップの利いたパス出しをしする。受けた選手がゴールへ軽やかにボールを落とし込んだ。
滋賀を挙げて戦う、その時が来た。
……その相手は、奇しくも宗主国を気取る”大阪”である。

追記)さっき、選手たちの公式Blogを見に行った。
主将の藤原サンが、「ライバルは彦根の彦ニャン」と書いておられて、少し笑った。けど、わかる気はするな~。
とんでもなく手強いライバルだけど、滋賀といったら、鳥人間コンテストと、レイクスターズの”滋賀ワラ・・・藤原”(BLOGより)といわれるくらいにがんばって下さいね。

(観戦記へ続く)
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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