ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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ダウンサイジング……水ぶくれは膿を出さないと治らない
プロスポーツ経営について、私には何もいう権利がないけれど、
女子サッカーの田崎チーム廃部のことをニュースで見ていて、考え込んでしまった。というのか、日本の社会に妙な水ぶくれが今なお残っている歪さに、身震いを感じたのだ。

最終戦のあったのは、駒沢の陸上競技場。2万2千人は入れるスタンドがある大きなグラウンドで、その試合をしていた。しかし観戦している人はすべてメインスタンドの低い位置にいてあとは空席……たぶん観衆は1000人弱くらいでなかろうか。
このこと自体は不思議と思わない。例えば舞台劇のシアターなんて1000人も入れば御の字なのだし、落語なんかも人気が出てきているとはいえ定席では数百人オーダだ。つまり、興行として失敗とまではいえない、と私は思う。
それなのに、経営母体にとって会社再建の妨げになるほどの負担になっているとは、どういうことだろう?
と考えると、結局は、「器」と「中味」とのバランスが崩れ、器を維持するための負担で中味を支える人がアップアップしている、という状況が、崩壊の起点になっているのでないか?と思い至った。

このニュースを報じて、アナウンサー氏が一言。
「サッカーはボール1つあればできるスポーツ。再建を期待したいものです」

本当か?
”今””日本において”サッカーは、「ボール1つででき」なくなっていないか?

子供をサッカークラブに入れるために掛るお金の莫大さはどうだろう、
サッカーだけではなく、ママさんコーラスの地方予選で1日50万円以上の使用料がかかるオペラホールを使わざるを得ないという状況は、なんなのだろうか。

……ハコモノの立派さを「文化的な環境」「スポーツ振興」と勘違いしてしまった私たちは、そのハコモノ……過剰設備に、今反逆されている。
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テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント
劣等生物
膨らんでは破裂し、膨らんでは破裂するもんなのでしょうか?スポーツ界も?…

自由経済市場のように…
【2008/11/30 03:01】 URL | カラテカ #- [ 編集]


カラテカさん、コメントありがとうございます。
カラテカさんも格技をされている、ということは、この種のハコモノの高額さに、悩まされる経験をお持ちかもしれませんね(どうでしょうか)。

公的資金と、文化事業・スポーツ振興事業という錦の御旗に守られたこれらに、バブル崩壊の時は来るのでしょうか……。
【2008/12/01 21:22】 URL | デルタ #JnoDGgPo [ 編集]


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