ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
プロフィール

デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

自動WEBサイト翻訳(多言語)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「羊のうた」ロケ地めぐり(発端)
2日分余っていた18切符を見つめるうち、一昨年の12月見つけられなかった佐久の磨崖青面金剛を探しに行きたくなった。
長野といえば?何かやりたいことがあったような、と考えるまでもなかった。

映画「羊のうた」のロケ地めぐりだ
……と書いて何人の方がついてきて下さるか(泪)

「羊のうた」という漫画がある。ここから説明をはじめねばならないだろうな。
冬目景サンの作品で、今から10年近く前に連載がはじまった、結構長い期間続いていた。
ワタシがちょうど社会人になったころで、ダークなものが大変好きだった時期だったもので、のめり込んだものだった。
そう「破滅へGo!」な作品、それも最終の数話にたどり着くまでは救いようもないくらいに閉塞して破滅を暗示しているような物語なのだ。


(こんな内容の話です)
実父の仕事の事情から、実父の友達夫妻に預けられ10年以上たった高校生の男の子(高城一砂)には、幼いころ……実の両親や小さな女のきょうだいと住んでいたころの記憶がかすかに残っている。その思い出が「赤色」と結びついており、不気味な夢となって、このところ蘇ってくる。
同じ美術部の八重樫サン(女の子)の唇や傷を負った時の「赤」に反応し、一砂は唐突な発作(衝動)に襲われて驚く。
……俺、血を欲しがっているのでは!?

解決の手がかりを求めていたのか、帰り道、かつて住んでいた家を訪れた。大きな伝統建築のお屋敷(結構な名家で、実父もかつて開業医だった)。確か今は誰も住んでいないはず……と思ってたのに、同じ年頃の女の子が住んでいる。見るからに気が強そうだが、色白でずいぶん髪を延ばしている浮世離れした(そして病弱そうな)雰囲気の娘、誰と問うまでもない、きょうだい(姉)の千砂だった。
千砂も驚きけれど、屈託なさげに見える一砂へ不満を感じてこう告げる。

--わたしたち、高城の家系には他人の血が欲しくなるという遺伝病がある。母さんもその病気の為に死んだし、わたしも患っている。だから人知れないように、ひとりでここに住んでいる。

翌日、一砂も自分が同じ病気を発症していると思い当たり、周りに迷惑を掛けるのを怖れて、千砂とふたり、高城家のお屋敷で住みはじめた。


この漫画、結構人気もあるし、ということで、実写の映画に撮られたのが2001年の夏。
主演がほとんどデビューしたての頃の、小栗旬サン(一砂役)と加藤夏希サン(千砂役)。冬目サン自身が和風な設定にされていたので、風鈴やらお手玉やら床の間まであるお屋敷やら、巨樹に守られた神社とか、和なアイテムに溢れた映像に仕上げてあり、とにかく絵として見るだけでも美しい映画なのだ。

そのロケ地が、長野県の須坂市や長野市あたり……とまでは知っていた。

検索を掛けてみると、
とっくの昔にロケ地めぐりされている方があった。
USO9000仮想工房さん(の仮想旅行記)がそうだった。

特に気になっていたお屋敷が、今や市の生涯学習施設になっているとわかり、

これはぜひとも見たい、と盛り上がって、訪れることにしたのだった。

スポンサーサイト

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hosiakari.blog34.fc2.com/tb.php/644-8453785f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。