ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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これでも勝てないのか
またも、またも、滋賀県立体育館へ、滋賀レイクスターズの応援に行ってきました。
通算4試合目。
キャパ3000人の観客席が、試合開始時点でほぼ半分埋まっている。まあまあ入っているな~、と思っていたのですが、第3クオータあたりから声援が大音量となり、場内放送が聞き取れないときさえあった。室内スポーツは、こういう点で強烈な盛り上がりかたをするものですね。

そこまで熱狂したのは、試合展開のせいでもありました。勝ち負けはともかく、接戦ぶりという意味では、今シーズンのベストゲームといっていいのでは?

滋賀79(16,20,24,19-23,16,22,21)82高松

(第1クォータ)
スターティングオーダから、レギュラー格の町田選手を下げ、上背+横幅のある佐藤選手(私は「リング下の仁王様」とひそかに呼んでいる)を入れてきた滋賀。一方、ホワードけが人が出てベストメンバーでない高松。滋賀側の意図としては、とにかくリバウンドを拾いまくって、プレーを継続させたいということなのだろう。
試合開始から約3分間は、その意図が徹底できていて、ボール支配率は6:4の滋賀優位で進んだ。しかし、どこかでパス回しが荒い。普段パス出しの中心になっているワラさん(主将藤原選手)ではなく、ボビー選手を中心に回している。ここ1ヶ月以上滋賀の試合を見ていなかったから、推測するよりないのだけど、ワラさんのゲームメークが相手方に読まれ出していることへの対策なのだろうか。しかし、これが組み立てが粗く見える原因だった。やがてボール支配が高松方に移り、しかも滋賀側陣内でのプレーが長時間続く展開になった。残り6分から残り1分22秒まで、高松の連続16得点という波状攻撃が続く一方、滋賀のメンバーが戻りきれない。
終盤に、3Pシュートを含む2本のシュートで挽回したが、7点のビハインドで終了。

(第2クォータ)
このクォータでは特に、リバウンド争いが激烈。シュート後3,4人の手の上を転々とボールが流れることも3度4度でなかった。シュートを放ったあと10秒くらい滞空しているのは、プロならではなのかも知れないけれど、冷静になるとちょっと笑えます。
見方を変えると、佐藤選手をメインで使ってまで(そうすると、得点力がやや落ちる)リバウンド支配を目指した戦略に、高松が追随しているともいえ、滋賀にとってはいやな状態だったろう。
その上に、スコア的にも接戦である。自ずと競り合いでのファールが多発。滋賀にとって幸いだったのは、攻撃時に有利な体勢で入れているせいか、高松のディフェンスファールがより多かったこと。
それに対して、点数こそ少なかったが高松のシュートは割にスンナリ決まる。特に5点差まで迫ってきたところで、ねらいすまして3Pシュートを上げるあたり、巧者だなとうなってしまう。
流れ、いや雰囲気というのだろうか、試合の展開をかえるようなプレーが、その直後に出た。いつもならコートに出るだけでどよめきが起きる(笑)地元出身・”みんなの”左官選手(以下、マイク)、彼はタイムアウト明けに誰も気付かないほどにさりげなく交代していたのが、果敢に敵陣コーナギリギリに身構え、パスを待っていた。リング正面でのにらみ合いに、引きずられフリーになったマイクに思いの他スンナリとパスが通り、そのまま躊躇うことなく3Pシュート……スンナリ決まり、観衆がザワっとした。そしてマイクのシュートとDJさんの一声でわかった瞬間、もう客席はお祭り騒ぎ※。まだ逆転していないのだけど、勝てそうと感じたのは、私だけでなかったはず。

(※私も含め、マイクのことを好きな人がやっぱり多いんだな、と改めて認識しました)

ハーフタイム。
シュート練習を見ていると、ワラさんのシュートが比較的よく入っているのが目に付く。また町田選手が割に早くベンチへ引き上げたことも。
ワラさんにパス出しをまかせていない理由は、この辺りにあったのかな、とか考えていると、ピアスさん(ヘッドコーチ)が左官・小川の地元出身コンビを同時に呼んで、肩を抱きながら何事かを話したのが、印象に残った。「県立体育館の今シーズン最終戦だし、ガンガン出てもらうからな」とでも言ってたのかな?
だとしたら、ピアスさん、残念。マイクは草津出身だから守山市立のほうが地元に近いし、小川選手も長浜出身だから産業文化交流会館(米原市)が地元。どちらでも、この先試合があるのです……(笑)

(第3クォータ)
点差は3点。エキサイトしてます。シュート体勢になってからの競り合いが激しい。
フリースローが両チームで計15本。滋賀の成功は4/8、高松の成功が4/7。どちらも、微妙に乗り切れない。
とはいえ、派手なシュート合戦が繰り広げられる。
中でも印象的だったのは、高松の竹田選手のぶっちぎり速攻のシュート(ぶっちぎられたのにも問題があるのだけど)、残り6分30秒頃のワラさんの強行ドリブル突破によるシュート、そして、またもマイク!のエンドラインギリギリからのジャンプシュート(2階席の角あたりで見ていた私には、このプレーが真っ正面で見えた。着地と同時にガッツポースしていたのが、本当に印象的だった)。
残り1:23、ワラさんの3Pでいよいよ逆転し、タイムアウト。客席から、「ワーラ、ワーラ」とコールが起こったくらいに、場内が興奮してました。
以降、1分ほどの間にも激しく点を取り合い、60-61で終了。

ところで、地元といえば、高松には大津市出身の選手がいる。岡田選手がその人なのだけど、彼がフリースローする機会があった。当然ながら、客席からはブーイング。ま、これはしゃーないとして、2本とも外してその度拍手が起きるとは……。
悪く思って下さるな、岡田サン。あなたがエエ選手であることは、滋賀-高松の第四戦を見て、私らもよく知っている(涙)。
私も、オールスター投票で、清き1票入れたんだから(滋賀の石橋選手にしようかと迷いつつも)。

(第4クォータ)
私自身、スポーツ観戦で一番興奮した10分だったと思う。メモもとっていたのだけど、今ひとつわからんメモになっている(苦笑)
間違いなく言えることは、非常に効果的な3Pシュートを要所で3本決めた高松が徐々に滋賀の選手の戦意を殺いでいったことだった。そして、滋賀側から見ると、どうしても外せないフリースローが続き、精神的に参ってしまった面があった……ように私は感じた。
一進一退の攻防で、両チームともに誇ってよいパフォーマンスがこのクォータでは続いた。
終了時点で、3点高松が上回っていた。
競り合いの、ベストを尽した上での、この3点差。本当に重い点差、重い敗戦だ……。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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