ほしあかりをさがせ
山登り・サイクリング・星見・石仏探し 本命は何なのか、出たとこ勝負で行ってみましょう
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デルタ

Author:デルタ
四十才代、三重北勢在住の技術者です。ちょっとだけ営業マンもしてました。
ネット上では、磨崖仏の研究家としてごく一部の人から認知されてる(らしい)。磨崖仏・星見・歴史小説創作については、本館のHPを見て下され。

他の任務:東洋的リバアタリアニズムの確立。
       日本まんなか共和国 勝手に観光大使

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目的と手段と
郵政事業改革も終わりかな、と思ってしまう今日この頃。
私は、小泉元首相より麻生首相のいうことのほうが、まだしも的を射ていると思っています。3年後に見直しする、と法案で書いている、その規定通りのことをいっているのですから。
また、郵便事業と郵便局経営とは一体であっても、小泉サンがかつて念願していた、公的金融の縮小には、矛盾しないはずなのです。
もっとも強硬に唱えていた小泉サン本人が、4事業分割に固執して話をこんがらがらせている……。
私は、小泉サンの強権的な政策や、人身の自由を否定するような法案にどうしても共感できず、05年の衆議院選挙で他党に入れました。が、小泉サンの郵政改革自体は、次善の策として受け入れています。

目的は、肥大化した「お上の商売」を終わらせることだったのですから。
「お上の商売」のアガリ(利益)に甘え、かんぽの宿をはじめとして財政投融資が、一握りの政治家たちの恣意的な運用に任され不公正と丼勘定を生んでいること、
あるいは”郵貯の裏技”(覚えていますか?1000円単位で定額貯金を作って、1円未満の利息の繰り上げで、不当な利子を得ようとする抜け道です)の甘い蜜にすがった中間所得者層……

そんな馴れ合いを終わらせたかったのです。郵政民営化は、そのための手段でしかなかった。
その原理に戻ることがない限り、私の絶望は続く……結局、小泉サンも何もわかっていなかったのです。

みんな、オカミの権威をカサにきて、私腹を肥やしたいだけ。
ただ、みんな自分のやっていることを、当然の権利だと思っているから、私腹を肥やしていると気付かないだけで。
万一、旧来の郵貯が弱者のセーフティーネットならば、なぜ郵貯の上限枠が1000万円まで引き上げたままになっているのか?ン千万円の金融資産を持っている私でさえ、旅に出たときに郵貯を重宝に思いつつ、その残高は50万円を切っている。
どんなお金持ちな”庶民”が、1000万円も郵貯に入れることができるのだろう

……5年前に民主党・社民党・共産党にこの問いを投げかけても、まともな答えをもらえなかった。
否、「まともな答えがなかった」のだと断定していい。
 当時の一世帯預貯金の最頻値が500万円前後だった。このことから考え、相当裕福な家庭の利便を守るために、1000万円枠を残そうとしていたのが明か。おそらくこれらの党の有力支持者、議員さん自身が困ってしまう、というのが実情だったのだろう!!

これを私は、「馴れ合い」といっているのだ。
皆、いちど我が胸に問おうではないか、
「我々は、政府を通して、他人を食い物にしようとしていないか?」
と。
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テーマ:郵政民営化 - ジャンル:政治・経済

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